ながさき味わいの匠加工グループ「まんま」の金子君子さんがつくる「桜ごはん」

桜ごはん

金子君子さん
桜ごはん 材料(4人分)
米 2合、
A :水+酒(大さじ2) ・・・2カップ ・昆布 10センチ角
桜の花の塩漬け 20g
作り方
- 米は洗い、 Aに昆布を入れて30分くらい置く。
- Aを炊く。
- 桜の花の塩漬けはざるに入れ、流水ですすいで塩を軽く落とし、きれいなものを飾り用にとっておき、残りは刻んでおく。
- 3の刻んだ桜の花と炊き上がったご飯を混ぜ、型に詰め、飾り用の桜の花をのせて型抜きする。
☆ポイント☆
桜の花の塩漬けは水洗いに注意!洗いすぎると塩気がなくなり、早すぎるとしょっぱくなってしまいます。
うれしいことがあった時やお客様への「春のおもてなし」として金子さんのお宅での「定番料理」になっているそうです!
ながさき味わいの匠「まんま」
現在は活動休止中ですが、各メンバーが地域のイベント等で活躍しています。
