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長崎市のPM2.5の測定結果


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ページID:0003249 更新日:2024年11月11日更新 印刷ページ表示

測定結果

市内各測定局におけるPM2.5(微小粒子状物質)を含む測定結果は大気環境測定結果<外部リンク>でご覧ください。

※PM2.5(微小粒子状物質)のマイナスの値について
PM2.5(微小粒子状物質)自動測定機の測定原理における誤差要因等により、PM2.5(微小粒子状物質)濃度が非常に低い場合に1時間値がマイナス値になることがありますが、1日平均値を算出する際を含め、マイナスの値をそのままの値として扱うこととしています。
測定結果がマイナスの値となっていた場合は、「測定できないほど低い値」と理解してくださるようお願いします。

注意喚起のお知らせ

日平均値が70マイクログラム/立法メートルを超過する可能性があると判断された場合、注意喚起のお知らせをします。

注意喚起の判断方法

  • 午前中早目の判断…午前5時から午前7時までの平均値の最高値が85マイクログラム/立法メートルを超過した場合
  • 午後からの活動に備えた判断…午前5時から12時までの1時間値の平均値の最高値が80マイクログラム/立法メートルを超過した場合

以上の場合は、従来のとおり防災行政無線等で注意喚起のお知らせをします。

注意喚起のお知らせが発表された時の身近な対策

  • 不要不急の外出を控える
  • 屋外での激しい運動はできるだけ減らす
  • 外出時はマスクを適切に着用することが望ましい
  • 部屋の換気は必要最小限にする
  • 洗濯物はできるだけ室内に干す

呼吸器系や循環器系疾患のある方は

ぜんそくなど呼吸器系や循環器系疾患のある方は、体調の変化に注意し、異常があるときは医師に相談してください。