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土地区画整理事業 東長崎矢上地区


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ページID:0002148 更新日:2024年11月11日更新 印刷ページ表示

東長崎矢上地区

当地区は、市中心部より東方約11キロメートルに位置し、古くは長崎と諫早を結ぶ長崎街道(現国道34号)の宿場町として栄え今日では長崎の東の玄関口として交通の要衝となっています。また、東長崎地区土地区画整理事業施行区域内にあります。
近年の宅地開発は既成市街地の周辺でなされていましたが、平坦地が少ないという地形的制約から、郊外部へと拡大され、特に東長崎地区においては小規模な宅地開発等が頻繁に行われ、このまま放置すればスプロール化が免れない状況であったので、土地利用の増進と公共施設の整備を図るため、昭和53年から着手し、平成20年2月1日の換地処分により整備は完了しています。
現在、清算金業務を進めています。
東長崎矢上地区の画像
令和5年4月1日現在

  • 目的:都市改造
  • 施行者:市
  • 法分類:3条4項
  • 決定告示年月日:昭和50年12月16日
  • 変更告示年月日:令和2年3月17日(最終)
  • 事業認可年月日:昭和53年4月18日
  • 施行面積:105.5 ha 
  • 施行年度:昭和53年度~令和5年度(予定)
  • 換地処分公告年月日:平成20年2月1日
  • 総事業費:22,369,000千円
  • 減歩率:14.65%
  • 公共用地率 施行前:23.75%
  • 公共用地率 施行後:34.92%
  • 事業の状況:事業済
  • 備考:清算金業務中

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