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更新日:2021年6月25日 ページID:036911
夏が旬のきびなは、骨ごと食べられるから、カルシウムをはじめとした栄養がたっぷり!
今回は、体に優しい一夜干しが自慢の「梅のや」の鹿摩(しかま)工場長に、
きびなの干物を使ったアレンジレシピをご紹介頂きました。
きびな一夜干し…150g
薄力粉…適量
揚げ油…適量
≪調味料≫
お酢…300cc
砂糖…200g
こんぶだし…50cc
酒…少々
1.自然または冷蔵解凍したきびな一夜干しの水気をふき取り、薄力粉をまぶす。
2.1を170度の油で3分揚げる。
3.ざるに移して、油を切ったら、きびな全体にお湯をかけ、水気を切る。
4.鍋に調味料を入れ、ふたをし、沸騰させる。
5.沸騰したら火を消し、3を入れ、冷めるまで待ったら完成!
ひと晩漬け込むとより美味しくなります。
きびなだけでなく、さばみりんの干物で作る南蛮漬けもオススメです!
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