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更新日:2020年1月20日 ページID:033977
オランダ人によって長崎に持ち込まれたことが始まりと言われている「イチゴ」。
年間を通して温暖な気候の長崎は、イチゴの栽培に適しているため、色よし、味よし、日持ちよしの、いいことづくしのイチゴが育ちます!
今回は、目覚町にある「菓匠 佐藤饅頭」の佐藤健一さんに、家でも手軽に作れるいちご大福のレシピをご紹介いただきました。
・餅粉…100g
・水…150cc
・グラニュー糖…120g
・でんぷん…適量
・イチゴ…10個
・白あん…200g
※イチゴは事前に白あんで包んでおきましょう!
1.鍋に餅粉を入れたら、少しずつ水を加え、しゃもじでこねる。
2.1を10分程度弱火にかける。
3.火を付けたまま、2にグラニュー糖を2~3回に分けて入れ、粘り気が出るまで練る。
4.生地をバットに広げ、10分割したら、でんぷんを手にまぶし、イチゴと白あんを包んで完成!
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