ここから本文です。

小松菜とゴボウと湯かけくじらの味噌汁

更新日:2019年10月29日 ページID:033641

 長崎は、鯨の食文化が昔から根付いていて、現在も、県民一人当たりの鯨肉消費量が日本一と言われています。
 低カロリーで栄養価も高いことで知られている鯨。今回は、「魚のまち長崎応援女子会」のメンバーでもある、日野商店の日野寛子さんから、レシピをご紹介いただきました。

小松菜とゴボウと湯かけくじらの味噌汁

くじらの味噌汁

材料(3人前)

・だし汁…600cc  
・湯かけくじら…100g  
・小松菜…1束  
・味噌…大さじ2と1/2
・ゴボウ…1/2本

作り方

 1.ゴボウをささがきにして水にさらす。

 2.だし汁を入れて沸騰した鍋に、湯かけくじらを入れ2分ほど煮る。

 3.21のゴボウを入れ、ざく切りにした小松菜を入れて軽く煮る。

 4.火を止め、味噌を溶かし入れ、味を調えたら完成!!

お問い合わせ先

水産農林部 水産農林政策課 

電話番号:095-820-6562

ファックス番号:095-827-6513

住所:〒850-8685 長崎市魚の町4-1(14階)

アンケート

アンケート

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。コメントを書く

ページトップへ