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里イモとインゲンの白和え風

更新日:2016年12月15日 ページID:029213

今回のレシピは、JA長崎せいひ東長崎地区女性部のみなさんにご提供いただきました。
JA長崎せいひ東長崎地区女性部は、「食」や「農」、「くらし」に関心のある女性が集まり、作られた団体です。生活はもちろん地域をより良いものにしようと、地域のかたの食に対する知識や料理技術の向上を目指した活動を行っています。

さといもといんげんのしらあえふう

材料(4人分) 

  • 里イモ・・・200g
  • インゲン・・・100g
  • ニンジン(小)・・・2分の1本
  • 厚あげ・・・1丁 

A 砂糖・・・25g
薄口しょうゆ・・・小さじ1
塩・・・少々
だしの素粉末・・・少々

作り方

  1. 里イモの皮をむき、適当な大きさに切って、火が通るまで茹でたら、水気を切ってつぶす。 
  2. インゲンは湯がいて、小さめのささがきにする。
  3. ニンジンは幅3cm位の千切りにして湯がく。
  4. 厚揚げを湯通しして軽くしぼり、小さく切って、すり鉢でつぶす。
  5. 1.にAを入れる。
  6. さらしなどで2~4の水気をしぼり、1に加え、よく混ぜ合わせ、皿に盛りつける。

【ワンポイント】厚揚げを使うことで、豆腐の水切り時間を短縮できます!

お問い合わせ先

水産農林部 水産農林政策課 

電話番号:095-820-6562

ファックス番号:095-827-6513

住所:〒850-8685 長崎市魚の町4-1(14階)

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