文・宮川密義


*バブル景気、CD、カラオケ〜
期間の冒頭、経企庁が「景気底離れ」を宣言、昭和55年以来の長期不況に終止符を打つかに見えた経済は造船不況と円高不況が深刻化。一方で株価が高騰しNTT株などでマネーブームを招来。地価が高騰して地上げ屋が暗躍するなど過剰な投機熱で“バブル景気”に突入します。政界ではロッキード裁判をめぐる激動の後、“売上税”で自民党が大敗、リクルート株疑惑も浮上して政財界は大揺れ。そんななか、天皇陛下の容体急変で一転自粛ムードとなり、県内でも長崎くんちをはじめ各地で秋祭りが中止されました。歌謡界はレコードからCDへ、アナログからデジタルへの歴史的な転換期を迎えるなか、国民的文化にまで成長したカラオケが加わり、聴き手の好みも多様化しました。「思案橋ブルース」に始まった“長崎の歌ブーム”も影を潜め、カラオケ時代を反映して自主制作の歌が急増していきます。(表中、下線付きの青文字はバックナンバーにリンクしています)

【昭和58年(1983)】 全23曲から16曲 (全国盤10 自主盤13)
No. 曲 名 歌 手 作 詞 作 曲
1

2

野母崎の夜 青江三奈 馬津川まさを 中山治美
2 3 長崎みれん雨 永峯夕子 出島ひろし 深町一朗
3 5 長崎慕情 細川たかし 佐々木勉 佐々木勉
4 5 もう一度さようなら 寺井一通 寺井一通 寺井一通
5 5 ラストナイト長崎 瞳勝也、西川早苗 臼井ひさし 稲毛 康人
6 7 浦上 寺井一通
寺井一通 寺井一通
7 7 雲物語 寺井一通 寺井一通 寺井一通
8 7 白い鳩よ 寺井一通 寺井一通 寺井一通
9 7 世界中の子供達よ 寺井一通 寺井一通 寺井一通
10 7 ながさき 寺井一通 寺井一通 寺井一通
11 7 ひまわりの花 寺井一通 寺井一通 寺井一通
12 7 もう一度だけさようなら 寺井一通 寺井一通 寺井一通
13 9 女の港 大月みや子 星野哲郎 船村徹
14 10 長崎蛍茶屋慕情 みやまじゅん 峰秀峰 峰啓記
15 11 祈り さだまさし
さだまさし さだまさし
16 11 銅座の女 久保たかし 金子忠勝 中山治美
※ほかに「島原半島たずね旅」「玄海船」「有明の海をみつめて」「対馬の舟唄」「奈良尾小唄」「奈良尾ブルース」。

●主な出来事
1月=9日・中川一郎代議士(57歳)が首吊り自殺。5月=26日・日本海中部地震、死者104人。 6月=26日・初の比例代表参院選、自民圧勝。7月=経企庁が「景気底離れ」宣言。8月=5日・韓国軍艦、対馬沖で日本漁船を銃撃(10、11月も続発)。21日・ベニグノ・アキノ元上院議員がマニラ国際空港で暗殺される。9月=1日・大韓航空機、サハリンで撃墜され269人全員が死亡。10月=9日・ラングーンで韓国要人爆破テロ。12日・田中元首相に懲役4年の実刑判決。12月=18日・総選挙で自民大敗、保革伯仲。この年=ロッキード裁判をめくり政局が激動。NHKテレビ連続ドラマ「おしん」が国民的人気。流行語は「軽薄短小」「勝手連」「浮沈空母」「「いいとも」「おしん」「ロン・ヤス」など。
県内では3月=21日・米原子力空母「エンタープライズ」が佐世保入港(3.25出港)。7月=22日・西彼町に長崎オランダ村オープン。10月=1日・米原子力空母「カールビンソン」が佐世保に寄港。11月=30日・西岡ハル元参議院議員(77歳)没。
歌謡界は細川たかしの「矢切の渡し」、大川栄策の「さざんかの宿」がヒットしますが、レコード業界は3年連続のマイナス成長。長崎の歌は、全国盤では青江三奈の「野母崎の夜」、五島出身の永峯夕子の「長崎みれん雨」など10曲。長崎で活躍する寺井一通のテープ・アルバムや地方の歌など自主制作ものが13曲。全国ヒットは皆無でした。。


「長崎みれん雨」の表紙
 

【昭和59年(1984)】 
全曲19から13曲 (全国盤9 自主盤10)
No. 曲 名 歌 手 作 詞 作 曲
1 ? マダム・バタフライ マルコム・
マクラーレン
マルコム・
マクラーレン
マルコム・
マクラーレン
2 1 青春影法師
上原敏郎 初信之介 浜圭介
3 2 盛り場おんな酒 大川栄策 吉岡治 市川昭介
4 3 長崎みれん街 角川博 里村龍一 聖川湧
5 3 待ってる長崎 浜淳一郎 門井八郎 遠藤実
6 5 狂い雨 中森エマ 森本康平 中山治美
7 7 ぎやまん慕情 小野さとる ちあき哲也 佐瀬寿一
8 7 思案橋恋灯り 江村民男 上田正夫、
西俊男
中山治美
9 9 長崎の娘 中村三郎 中村三郎 中村三郎
10 10 あじさい慕情 水原純 高島千絵 荒井英一
11 11 港町演歌 中山ますみ 阿久悠 吉田屋健治
12 11 港のブルース 小野サトル 岩瀬ヒロシ 高橋祟泰
13 12 長崎みだれ髪
 〜青春より小雪の唄
二葉百合子 野本高平 市川昭介
※ほかに「大瀬戸恋あかり」「小値賀音頭」「諫早慕情」「諫早新のんのこ節」「黒潮の男」「崎山音頭」。

●主な出来事
3月=18日・江崎グリコの江崎勝久社長が誘拐される(江崎グリコ事件)。6月=26日・熊本県特産品からし蓮根で中毒、本県の3人など1府6県で死者11人。9月=6日・全斗煥韓国大統領夫妻が国賓として初来日。 12日・グリコ事件犯人「怪人21面相」が森永製菓も脅迫。10月=5日・米スペースシャトル・チャレンジャー打ち上げ成功。31日・インドのガンジー首相暗殺。この年=日本人の平均寿命が男性74.20歳、女性79.78際となり世界一の長寿国に。テレビCMに出た動物(エリマキトカゲ、コアラ、ラッコなど)で動物ブーム。ほかに、おいしい水ブーム、レトロブームも。トルコ人青年の訴えから「トルコ風呂」の名称消える。流行語は「飽食の時代」「くれない族」など。
県内関係では、2月=19日・対馬カドミウム鉱害補償が決着。3月=14日・上五島石油備蓄基地建設が本決まり。7月=10日・池田県議会議長刺殺事件の時効成立。8月=6日・雲仙を震源とする群発地震が始まりました。
歌謡界は、五木ひろしの「長良川艶歌」、細川たかしの「浪花節だよ 人生は」などがヒットする一方、都はるみが引退宣言。長崎の歌は、全国盤で「あじさい慕情」など9曲、自主盤は「思案橋恋灯り」、諫早の夏祭りのための「新諫早のんのこ節」など10曲が出ましたが、低調でした。

「あじさい慕情」の表紙
 

【昭和60年(1985)】 全曲26から15曲 (全国盤11 自主盤15)
No. 曲 名 歌 手 作 詞 作 曲
1 2 長崎はアジサイ模様の哀愁 琴風豪規 菅野さほ子 新井利昌
2 2 坂のある町 さだまさし さだまさし さだまさし
3 4 長崎未練 八代亜紀 池田充男 野崎真一
4 6 思案橋恋灯り 瀬川瑛子 馬津川まさを・補 中山治美
5 7 ギリシャからナガサキ 寺井一通 寺井一通 寺井一通
6 7 We never foget 寺井一通ほか 寺井一通 寺井一通
7 7 誓いの火 寺井一通 角倉央 寺井一通
8 7 長崎を忘れないで 寺井一通 寺井一通 寺井一通
9 7 燃えろ、誓いの火! 寺井一通 寺井一通 寺井一通
10 7 ひまわりの花 寺井一通ほか 寺井一通 寺井一通
11 7 あの日から 寺井一通ほか 寺井一通 寺井一通
12 9 わたしの長崎 上原恵子 上原尚 越純平
13 10 泣いて長崎 石野久美 臼井ひさし 清水ひでお
14 10 望郷さすらい港町 小林旭 高田ひろお 杉本真人
15 11 長崎・別れ歌 青江三奈 ぶじおさむ 猪股公章
※ほかに「夜霧の岬」「女よい流し」「郷ノ浦音頭」「郷ノ浦町町歌」「原城の女」「原城音頭」「雨の平戸」「三重盆踊り(お光口説)」「新石田音頭」吾妻盆唄「吾妻おどり」。

●主な出来事

2月=13日・新風俗営業法施行。3月=16日・「科学万博・つくば’85」開幕(9.16まで)。22日・日本人エイズ患者第1号確認。4月=1日・電電公社と専売公社が民営化。5月=17日・三菱南大夕張鉱業所坑内でガス爆発、死者62人、負傷者24人。 6月=18日・豊田商事の永野一男会長が2人組暴漢に刺殺される。8月=12日・日航ジャンボ機が群馬県の山中に墜落、死者520人、女性客ら4人救助。10月=16日・プロ野球セ・リーグで阪神タイガースが21年ぶり3度目の優勝。“阪神フィーバー”が社会現象に。この年=全国の小中学校で“いじめ”深刻化。豊田商事事件、投資ジャーナル事件など悪徳マネー犯罪が相次ぐ。ファミコンが大流行。流行語は「やらせ」「イッキ・イッキ」「ダッチロール」「金妻」「不倫」「パフォーマンス」など。

県内では、1月=4日・白浜仁吉衆議院議員(元郵政相、76歳)没。4月=24日・三菱高島砿業所でガス爆発、死者11人、重軽傷6人。12月=6日・橘湾のタンカー石油備蓄終わる。20日・県営小値賀空港開港。
歌謡界は、「俺ら東京さ行くだ」「なんたってアイドル」などがヒットしましたが、NHK「紅白歌合戦」は66%と紅白史上最低の視聴率を記録。長崎関係では、前年に水害犠牲者の供養と復興を記念して点灯した思案橋ガス灯にちなんで作られた「思案橋恋灯り」を瀬川瑛子が全国盤で歌って話題を集めましたが、ヒットには至らず、長崎の歌は低調が続きました。

「思案橋恋灯り」の表紙
 

【昭和61年(1986)】 全曲18から8曲 (全国8盤 自主盤10)
No. 曲 名 歌 手 作 詞 作 曲
1 1 もってこい長崎 西岡はるみ 野村耕三 市川昭介
2 1 長崎BREEZE さだまさし
さだまさし さだまさし
3 2 人恋しぐれ 川上トメ子
西野象山 浅田純一郎
4 3 異人さんにはわからない THE GOOD-BYE 野村義男 曾我泰久
5 4 長崎ベイブルース Mr.BOBBY BOBBY Y.NAKAGAWA
6 9 涙の蝶々 君津旭 石坂まさを 市川昭介
7 9 長崎慕情 大川たかし なかあきら 森川文雄
8 9 紅い糸・長崎 鬼塚哲弘 鬼塚哲弘 鬼塚哲弘
※ほかに「崎戸小唄」「おおむら旅情」「玄海灘」「椿ごころ」「対馬海峡(富士和夫)」「対馬海峡(大月みやこ)」「坂のまち夢のまち(小長井讃歌)」「小長井音頭」「玄海男船」「島原恋歌」。

●主な出来事

1月=28日・スペースシャトル「チャレンジャー」が打ち上げ直後に爆発、乗組員全員死亡。2月=11日・静岡県熱川温泉のホテル大東館旧舘が全焼、24人焼死。4月=1日・男女雇用機会均等法スタート。28日・ソ連、チェルノブイリ原子力発電所の大規模事故を発表。5月=4日・東京サミット、迎賓館で開く。 7月=6日・衆参両院同日選挙で自民党が304議席と歴史的な大勝利。9月=6日・社会党委員長に土井たか子当選。11月=15日・三原山が12年ぶり噴火、21日には新火口が大爆発、全島民は船で脱出。この年=造船不況と円高不況が深刻化。株価高騰、NTT株などマネーブーム。エイズが世界各地に広がる。アイドル歌手岡田有希子がビル屋上から飛び降り自殺(4.8)。ファンらの後追い自殺相次ぐ。流行語は「新人類」「究極」「激辛」「プッツン」「亭主元気で留守がいい」「家庭内離婚」など。

県内は、1月=野母半島先端の樺島大橋が開通。9月=30日・造船不況が深刻化する長崎、佐世保両市を労働省が特定不況地域に指定。11月=高島炭砿の閉山決まる。12月=27日・金子岩三元農林水産大臣(79歳)没。
歌謡界は、CDが急成長して生産額・枚数ともにLPを上回る。貸しレコード問題で4月からCDのレンタルが解禁となる。ヒット曲は「熱き心に」「北の酒場」など。長崎の歌は、踊りのために作られた「もってこい長崎」など18曲出ましたが、内容、曲数とも低調に推移しました。

「もってこい長崎」の表紙
 

【昭和62年(1987)】 全曲25から12曲 (全国盤10 自主盤15)
No. 曲 名 歌 手 作 詞 作 曲
1

?

想いっきり、レット・イット・ビー OI−WAI OI−WAI OI−WAI
2 1 新地の夜 五島やすひろ 木村 勇 木村 勇
3 3 たそがれて思案橋 吉川万一郎 萩之内康孝 稲松まこと、
井手雅英
4 4 長崎雨情 前川清 吉田旺 植松幸政
5 4 長崎恋ものがたり 柳沢純子 山田孝雄 岸本健介
6 6 長崎の雨 中村三郎 中村三郎 中村三郎
7 8 長崎ごよみ 由岐ひろみ 石橋輝興 市川昭介
8 9 長崎地図(マップ)便 幸地愛子 広井由美子 高木茂
9 9 女の旅の長崎は むたしげる 石橋孝允 船橋政徳
10 10 坂道から 村下孝蔵 村下孝蔵
村下孝蔵
11 12 華焔〜薪能によせて 斎藤清美 斎藤清美
斎藤清美
12 12 哀・一輪 斎藤清美 斎藤清美 斎藤清美
※ほかに「佐世保ジグソーパズル」「九州男児(村田英雄)」「玄海恋歌」「皿山情話」「あぶんぜブルース(むたしげる)」「SASEBO物語」「からゆき物語」「祈りの港」「西有家音頭」「花残月(大村叙情)」「秋風月(からゆき情話)」「十六夜(原城跡残照)」「玄海船(甲斐博光)」。

●主な出来事

4月=1日・分割民営化のJR11社がスタート。7月=石原裕次郎、肝細胞ガンのため死去。10月=1日・ロサンゼルスでM6.1の地震。12日・ノーベル医学生理学賞に利根川進博士。19〜20日・株価が世界的に大暴落。11月=6日・竹下登内閣発足。12月=8日・米ソがINF(中距離核戦力)全廃条約に調印。この年=前年の「売上税法構想」が論議を呼び、統一地方選挙で自民党が大敗。地価が高騰し地上げ屋が暗躍。超電導ブーム、タンゴブーム、カルチャー教室ブームが見られる。エイズ汚染が深刻化。流行語は「マルサの女」「サラダ記念日」「鉄人」「地上げ屋」「財テク」「目が点になる」「懲りない○○」など。

県内では、1月=28日・三菱石炭鉱業高島砿業所閉山式。3月=4日・北村西望(彫塑家、名誉県民、102歳)没。12月=11日・長崎市平和公園「乙女の像」(中国寄贈)に赤ペンキがかけられる。
歌謡界は、「女の駅」「命くれない」「雪国」「人生いろいろ」などヒット。長崎の歌は、曲数は増えたものの、九州ものや自主制作が多く、純長崎ものでは踊りのために作られた「長崎ごよみ」、前川清が「長崎雨情」をLPで発表したものの低迷が続きました。


「長崎ごよみ」の表紙
 
【昭和63年(1988)】 全曲15から10曲 (全国盤6 自主盤9)
No. 曲 名 歌 手 作 詞 作 曲
1 4 男の海 鳥羽一郎 馬津川まさを 中山治美
2 5 夢・この街 マーシャル
梅野昌宏 梅野昌宏
3 6 泣いて長崎 神田福丸
横井弘 山路進一
4 7 夢と呼んではいけない
 〜星屑倶楽部
さだまさし さだまさし さだまさし
5 7 みんな長崎を愛してる ZINM 松原一成 大鋳武則
6 8 NAGASAKI物語 小野サトル 小野サトル 小野サトル
7 9 ブルー・レイン長崎 三田りょう 高橋直人 花笠薫
8 9 あなたが匂うまち 松山まもる 山道正之 中村三郎
9 12 恋の曼珠沙華 小林幸子 朝比奈佳 TAI
10 12 フライト&長崎 立木義夫 玉野屋一枝 立木義夫
※ほかに「千々石清左衛門讃歌」「不知火の夜に涙」「西海七ツ釜小唄」「伊木力哀歌(エレジー)」「大瀬崎燈台」。

●主な出来事

3月=13日・青函トンネル開業。4月=10日・瀬戸大橋開通。7月=8日・東京で中2男子が両親と祖母3人を金属バットなどで殺害。23日・横須賀沖で自衛艦と釣り船が衝突、30人死亡。9月=17日・ソウル五輪開幕(10.2閉幕)。20日・天皇陛下の病状悪化、国事行為を皇太子殿下に委任。11月=8日・米大統領選で共和党のブッシュ副大統領が圧勝。この年=リクルート株疑惑で政財界大揺れ。天皇陛下の容体急変で自粛ムードが支配。流行語は「ペレストロイカ(改革)」「一村一品」「Xデー」「フリーター」「ウォーターフロント」「バイオテクノロジー」「オバタリアン」「ドライ戦争」など。
県内は、3月=19日・佐藤勝也元知事(83歳)没。4月=1日・松浦鉄道(MR)開業。5日・県内で55万4,500戸が1時間10分に及ぶ大規模停電。9月=12日・県、日本脳炎多発で非常事態宣言。25日・天皇陛下のご容体を考慮、長崎くんち奉納踊り中止、県内各地で秋祭り中止の動き。10月=11日・上五島洋上石油備蓄基地に第1船。12月=7日・本島等長崎市長が市議会本会議で「天皇に戦争責任はあると思う」と発言。

歌謡界は、光GENJIの「パラダイス銀河」など若者の歌がヒット。純愛をテーマの松任谷由美の「Delight Slight Light KISS」は発売直後で100万枚を売る。長崎の歌は15曲止まりでしたが、長崎の作家コンビの作品「男の海」が鳥羽一郎の歌でヒット、さだまさしの長崎「旅」博覧会応援ソング「夢と呼んではいけない〜星屑倶楽部」やZINMの「みんな長崎を愛してる」などが話題を集めました。


「男の海」の表紙

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