1.「長崎は今日も雨だった」
(昭和44年、永田貴子・作詞、彩木雅夫・作曲、内山田洋とクール・ファイブ・歌)
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2.「雨の思案橋」(昭和56年、吉岡 治・作詞、市川昭介・作曲、都はるみ・歌)
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3.「紫陽花の詩」(昭和48年、さだまさし・作詞、作曲、グレープ・歌)
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今なお人気不動のさだまさしさんは吉田雅美さんと組んで「グレープ」の名で活躍しましたが、この歌はグレープでデビュー前に作ったプライベート盤「GRAPE−1」(4曲入りコンパクト盤)の中の1曲です。
蛍茶屋から鳴滝、思案橋からめがね橋、南山手から出島…と、市内の人気スポットを、アジサイと雨を絡ませて、リリカルな詞とメロディーで美しく歌っています。
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4.「あじさい旅情」(昭和48年、石本美由起・作詞、服部良一・作曲、島倉千代子・歌)
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5.「長崎はアジサイ模様の哀愁」
(昭和55年、菅野さほ子・作詞、新井利昌・作曲、梶 芽衣子・歌)
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