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企画展
現在の展示
当文学館では、平成12年5月の開館以来、2年ごとにテーマを変えて企画展を開催しています。 (開館と同時に開催した第1回企画展は、当文学館が外海の地に建設されるゆえんとなった『沈黙』をテーマにしました。)
現在は、生誕100年特別企画展「100歳の遠藤周作に出会う」を開催しています。
過去の企画展示
第2回企画展「遠藤周作の愛した長崎」
平成14年5月から開催した第2回企画展では、「この街とそれをとりかこむ眠いような空気の奥に、私の興味をひく何かがあった」と昭和39年に初めて長崎を訪れた当時を回想した遠藤周作の作品の中から、『沈黙』、『女の一生』を中心に取り上げました。