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遠藤周作文学館 第54回文学講座
第54回文学講座を開催します
テーマ:遠藤周作と植民都市大連
【講座要旨】
遠藤周作は1926年、3歳の時から7年間、満洲・大連に暮らしました。大連に日本の関東都督府が置かれるのは、
一家が大連に移住する20年前のことで、周作が日本に戻る2年前には、「満洲国」が建国されています。
日本の近代史上極めて特異なこの都市は、森鷗外、夏目漱石をはじめ多くの文学者に鮮烈な影響を与えました。
本講演では、大連に関わった文学者の生き方とその作品を辿りながら植民都市から受けた影響とは何かを確かめ、
実際に文化大革命直前の大連で中学生時代を過ごした私の経験をもとに、
周作少年のこの都市での日々と母への想いなどについてご一緒に考えていきたいと思います。
日時:令和8年9月26日(土曜日)13時00分~15時00分
講師:関根 謙 氏(三田文学会副理事長、慶應義塾大学名誉教授)
場所:遠藤周作文学館 思索空間アンシャンテ
参加料:無料
定員:40名(先着順)
申し込み:Faxに氏名(ふりがな)、電話番号、申し込み人数を明記の上、文学館まで。電話でも可。
問合せ:〒851-2327 長崎市東出津町77 長崎市遠藤周作文学館
Tel:0959-37-6011/Fax:0959-25-1443

