発症から療養の流れにつきましては、こちら(長崎県ホームページ)をご参照ください。
重い病気やひどいケガなど、緊急性が高いときはすぐに救急車の要請が必要です。
一方で、救急車の数は限られているため、症状の軽い方が安易な救急要請をすることは望ましくありません。
適正な医療提供のため、真に救急車が必要な方のため、また、いざというときの皆様自身のためにも、救急車の適正利用にご協力をお願いします。
救急車が必要な症状の目安は、以下ページをご確認ください。
【長崎市HP|救急車の正しい利用について】
医薬品として承認された新型コロナウイルス感染症の抗原定性検査キット(「体外診断用医薬品」または(「第1類医薬品」の表示があるもの)をご準備ください。キットの購入先につきましては、長崎県ホームページ内の「新型コロナウイルス抗原定性検査キットの販売薬局について」をご確認ください。
キットを使用し、陽性反応が出た場合でも、症状が軽ければ、自宅等で療養を開始しましょう。
重症化リスクの高いかた(高齢者、基礎疾患をお持ちのかた、妊婦等)や、症状が重い場合など受診を希望されるかたは、医療機関に連絡しましょう。
発熱等の体調不良時に備えて、市販の解熱鎮痛薬等を準備しておきましょう。用法・用量を確認のうえ使用してください。ご心配な方は、購入時に薬剤師にご相談ください。
服用中のお薬がある場合は、体調不良時にお薬が不足することがないよう準備してください。もしお薬がなくなりそうな場合は、かかりつけ医の電話診断を受けたうえで、お薬の処方を受けるなどしてください。
市販の解熱鎮痛剤の選び方にはこちらの厚生労働省ホームページをご覧ください。(新しいウィンドウで開きます)
新型コロナウイルスワクチンの接種をご検討ください。詳細については以下のページをご参照ください。
【長崎市HP|新型コロナウイルスワクチン接種事業について】
相談窓口
電話番号
受付時間
新型コロナウイルスに係る厚生労働省電話窓口
※令和6年9月末まで運営予定
0120-565653
(フリーダイヤル)
毎日 午前9時〜午後9時
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