皆さんは観光名所を訪れた時、当然写真を撮りますよね。 『シャッターチャンス@長崎』では、「長崎の観光名所はこの角度で撮るのがベスト!」という「ベストポジション」をご紹介しています。 また、長崎の街は数々の映画の舞台にもなっています。「あの映画のあのシーンはここで撮影された」という場所を見つけ、時にはその現場の「ベストポジション」もご紹介。 長崎の旅の記念になる最高の一枚を撮るためにぜひぜひお役立てください。 第10回目は、映画『八月の狂詩曲(ラプソディー)』のロケ地、浦上天主堂です。
被爆都市という側面を持つ長崎。市民はもちろん、「長崎を最後の被爆地に」という多くの人々の願いが、この映画には凝縮されています。