2.松が枝国際観光ふ頭〜出島ワーフ
長崎港を行き交う船を一望できる港町・長崎情緒満喫エリア




心地よい潮風が吹く松が枝国際観光ふ頭。
ここは長崎港に寄港する国際観光船の停泊地であり、この景観も長崎らしい風景のひとつ。


年間を通じ多くの国際観光船が寄港しているが、7月は毎週水曜日、全長205.5メートル、総トン数28,388トンの「スーパースター・カプリコーン」が寄港する予定だ(入港9:00 / 出港19:00 ��国際観光船入港情報)。



この松が枝国際観光ふ頭に新しく登場した話題のスポットが、長崎出身のさだまさし監修のナガサキピースミュージアム。
ここは平和の発信基地として様々なイベントを開催する機能を備え、無料開放している(9:30〜17:30、月曜休館(祝日の場合は翌日))。


さてぇ、ポルトガル貿易船が渡来した元亀2年(1571)の開港以来、長崎港は今年でなんと432周年を迎える。
開港とともに町が次々に建設されていった長崎の町は、海から生まれ、港とともに育ってきたと言えるワケでありマス。
そこで、長崎の海と港の素晴らしさを再認識するために、港に集まり数々のイベントを開催しているのが、毎年7月下旬に行われる夏祭り、「ながさきみなとまつり」。
� 今年度の「ながさきみなとまつり」は、7月19日(土)の長崎ペーロン選手権大会を幕開けに、7月20日(日)・21日(祝)の3日間にわたり市民ステージ、飛帆クルーズ、花火大会など様々なイベントの開催を予定している(ながさきみなとまつりスケジュール)。
今年は特に、18日(金)から4日間連続、花火が合計1万1000発打ち上げられるとあって期待大。


また、19日(土)19:00〜20:30には初の試み、幕末から明治にかけて様々な分野で活躍し日本の発展に貢献した長崎の先賢たちを描いた山車の行列「先賢行列 長崎さるき」が行われる。
(「さるき」=「さるく」とは長崎弁で歩く、歩き回るの意)
ちなみに山車に描かれているのは長崎の開港に関わった長崎甚左衛門や、日本最初の商社、亀山社中をつくった坂本竜馬など。



諏訪神社〜常盤緑地(ながさきみなとまつり会場)を練り歩く行列の後ろをついて観光し、ゴール地点で花火見物というのもいいかも。


そしてそのまま出島ワーフへ。
潮風そよぐベンチに腰かけて今通ってきた南山手の丘を眺めると、ライトアップされた大浦天主堂やグラバー園を望むことができる。
小高い山を埋め尽くすように建てられた民家の灯りが一つ一つ、長崎の夜景を演出していることがわかるハズ。
坂があって、海があって、民家の灯りが美しい長崎の夜景をつくり出している。
夕暮れ時の長崎観光、昼とはまた違った印象を受けると思いマス。

◎花火ポイント!


4.松が枝国際観光ふ頭
間近で正面!まさしく花火見物の特等席。

 

5.夢彩都 〜大波止ターミナル周辺
立ち見で良ければ沿道で。夢彩都内のレストランや、ターミナル内のベンチで見るのも格別!


 


6.出島ワーフ一帯

周辺のレストランなどで食事やお酒を楽しみながらの花火が可能!


 


●New! 7月オープン!水辺のプロムナード


長崎港内港再開発事業の一環で、現在工事中の常盤出島地区。
長崎県立新美術館(仮称 / 平成17年春完成予定)や長崎水辺の森公園(平成16年春完成予定)より人足早く今年7月1日にオープンしたのが、路面電車が通る大浦海岸通りの一帯「水辺のプロムナード」。
公園内の運河には「風待橋」「宵待橋」「あじさい橋」「オランダ坂橋」などが架けられていて、水遊びや散策が楽しめるようになっている。
7月4日には園内、花の小島に「水辺の公園レストラン」もオープン。
水と緑に囲まれた美しい環境の中で食事をすることができるようになった。





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||[周辺地区地図]||