さてぇ、ポルトガル貿易船が渡来した元亀2年(1571)の開港以来、長崎港は今年でなんと432周年を迎える。
開港とともに町が次々に建設されていった長崎の町は、海から生まれ、港とともに育ってきたと言えるワケでありマス。
そこで、長崎の海と港の素晴らしさを再認識するために、港に集まり数々のイベントを開催しているのが、毎年7月下旬に行われる夏祭り、「ながさきみなとまつり」。
� 今年度の「ながさきみなとまつり」は、7月19日(土)の長崎ペーロン選手権大会を幕開けに、7月20日(日)・21日(祝)の3日間にわたり市民ステージ、飛帆クルーズ、花火大会など様々なイベントの開催を予定している(ながさきみなとまつりスケジュール)。
今年は特に、18日(金)から4日間連続、花火が合計1万1000発打ち上げられるとあって期待大。
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また、19日(土)19:00〜20:30には初の試み、幕末から明治にかけて様々な分野で活躍し日本の発展に貢献した長崎の先賢たちを描いた山車の行列「先賢行列 長崎さるき」が行われる。
(「さるき」=「さるく」とは長崎弁で歩く、歩き回るの意)
ちなみに山車に描かれているのは長崎の開港に関わった長崎甚左衛門や、日本最初の商社、亀山社中をつくった坂本竜馬など。
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諏訪神社〜常盤緑地(ながさきみなとまつり会場)を練り歩く行列の後ろをついて観光し、ゴール地点で花火見物というのもいいかも。
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そしてそのまま出島ワーフへ。
潮風そよぐベンチに腰かけて今通ってきた南山手の丘を眺めると、ライトアップされた大浦天主堂やグラバー園を望むことができる。
小高い山を埋め尽くすように建てられた民家の灯りが一つ一つ、長崎の夜景を演出していることがわかるハズ。
坂があって、海があって、民家の灯りが美しい長崎の夜景をつくり出している。
夕暮れ時の長崎観光、昼とはまた違った印象を受けると思いマス。
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