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お客様と二人三脚!
オフィスの課題解決プロフェッショナル

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オフィス課題のソリューションアドバイザー
Q-bicソリューションズ株式会社 髙木刀磨さん
うれし味

考え抜いて提案した内容が

お客様に評価され採用に!

ureshimi 01

この仕事を選んだ理由を教えてください。

学生時代から人のためにいろんなことを考えたり行動したりすることが好きでした。また、人と話すことが好きだった私は、仕事を通じて「好きなこと」を「得意なこと」に変えていきたいと考え、営業職を選びました。

ureshimi 02

仕事で感じるうれし味は?

お客様にとってはオフィスリニューアルという大きな案件です。そのため複数社に声をかけて提案を募っており、競合先が多い場合がほとんど。そのような中で弊社が受注できた際に理由をお聞きしたら、「価格は他社より高かったけれど、提案内容がこちらの要望・ありたい姿に一番近かったので採用しました」と言っていただき、とても嬉しかったです。

ureshimi 03

どんな業務内容ですか?

弊社では営業職を「ソリューションアドバイザー」と呼んでいます。この名前の通り、お客様が抱えているオフィスの問題に対して、最適な商品やサービスを組み合わせて解決案をご提案する仕事です。

ありがた味

大型案件で感じたやりがい

そして、社会人としての責任

arigatami 01

この仕事のやりがいは?

お客様ごとに何を優先させるか価値観はさまざまです。アプローチの方法を工夫しながら信頼関係を深め、お客様と“二人三脚”で課題に向き合い解決策を考えていくことは、難しさもありますがすごくやりがいを感じます。

arigatami 02

今までに印象的だったお仕事は?

初めて受注した大型案件が今でも印象に残っています。入社半年後、上司と一緒に担当させてもらったお客様。何度も何度もヒアリングを繰り返しました。そして納品当日、たくさんの業者の方々が現場に入っており、まだ入社して間もない自分が歳上の皆さんへしっかりと段取りを組んで納品指示をしなければいけない場面があったのです。

まだ少し学生気分だった自分に社会人としての自覚が芽生えた瞬間でした。また、分からないなりにもがむしゃらに上司に付いていき、進めてきたことが形になった達成感はすごく大きかったです。

arigatami 03

会社に入ってのありがた味を教えてください。

営業活動の中でいろんな業種のお客様と出会えて、お話を聞かせていただけることが、人として成長させてもらえていると感じます。現在入社2年目ですが、上司や周りの先輩方が常にサポートしてくれることが、とてもありがたいです。

おもしろ味

知識とスキルをフル活用して

解決策を探す道のりの魅力

omoshiromi 01

この仕事のおもしろ味は何ですか?

お客様が抱えている課題に対して、自分の持っているスキルでどう改善すればいいのかを考えることですね。そこに難しさや壁を感じた時には上司に相談したり、時にはお客様とアイデアを出し合ったりしながらヒアリングを重ねていきます。こちらも自分の知識を活用し、提案の質を高めていく過程がとても面白いです。

omoshiromi 02

職業病ってありますか?

商業施設や飲食店の魅力的な空間の中で、使われているおしゃれな家具・椅子を見るとついつい「どこのメーカーかな?」と確認しますね。また、レイアウトでは人の動線・配置にどんな工夫がなされているのか、自分だったらどんな工夫をするかなと考えてしまいます。

つらみ味

“二人三脚”でお客様と

一緒に解決に向かう

tsurami 01

失敗したエピソードはありますか?

注文していた商品が届いた時、商品の色が予定していたものと異なり、発注ミスが判明したことがありました。パッと見た時に「あれ? 色が違うな……どうしよう、どこで間違えたんだ?」という焦りと驚きでいっぱいでした……!

tsurami 02

仕事の中にあるつら味は何ですか?

私たちの仕事は、お客様との打ち合わせの中で案件の本質的な課題を見つけ、その解決策を話し合うことです。ですが、予算や納期が決まっており、お客様がその制約にどんどん追われてしまうことで、当初の目的を見失ってしまうことも。案件の内容が違う方向に偏って進んでしまう状況で、「このままでいいのかな?」と自分の立場での葛藤を感じます。

弊社ではお客様と二人三脚で進んでいくことを大事にしているため、目的と状況がずれてきている場合には、お客様の焦ってしまう気持ちや要望に寄り添いながら二人三脚が剥がれないように努めます。そして、当初の本質的な目的に向かって歩んでいけるよう、外れたレールをさりげなく軌道修正していくイメージで伴走するように心掛けています。

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