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地元・長崎のIT基盤を築く
信頼されるセールスマンへ
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ITの困りごとを解決して
クライアントと信頼関係を築く
ureshimi 01
業務内容を教えてください。
長崎県内の教育委員会をはじめとする小学校・中学校・高校・大学を対象に、情報機器やソフトウェアの提案販売を行っています。
ureshimi 02
この仕事を選んだ理由は?
人と話すことが好きだったので、仕事をするなら営業職かなと思っていました。
そしてITの世界に興味があったこと、地元・長崎であるということもあり、この会社を選びました。
ureshimi 03
この仕事のうれし味は?
最初のうちは、担当のお客様から自分のことをまだ憶えられていない状態なので、会社名の「扇精光さん」
と呼ばれることが多いんです。そこから徐々に慣れていくにつれ、お客様から直接「田川さん」と呼ばれるようになると、お客様と信頼関係を築けているなと感じて嬉しいですね。
大きな案件になると、お客様が困っていることに対して直接的な解決の手助けにも繋がります。そのような、お客様の印象に残る仕事ができたあとには、名前で呼んでいただく関係性に発展することが多い気がしますね。

企業ブランドに支えられた
責任とやりがい
arigatami 01
今までに印象的だったお仕事を教えてください。
自治体の事務用パソコンを、3,000台ほどの規模での入れ替えに携わったことがありました。また、最近では「GIGA スクール構想」と言われる学校現場でのIT環境整備が進められていますが、生徒1人1台ずつ端末の納品から設定まで全て対応させていただいた案件があり、やりがいがあってすごく印象に残りました。
arigatami 02
仕事のやりがいは何ですか?
各営業マンには、販売する商品選定や金額の決定権が一任されています。お客様に合わせた品物であることはもちろんですが、自分の裁量で考えた商品・金額でお客様に提案できることは、この会社の魅力の一つです。
パソコン台数が何百から何千という規模になる「入札」でも、基本的に各営業マンに権限を任されていて。上司に相談しながらであっても、プレッシャーで入札時に手が震えますね。その分、案件が入札できた時のやりがいや達成感はすごく大きいです。
arigatami 03
会社に入ってのありがた味は?
長年に渡って先輩方がしっかりと積み上げてきた土台があるおかげで、どこに行ってもだいたい認知度が高くて「扇精光さん」と言っていただけます。新人や若手の営業でも気軽にお客様を訪問することができ、営業がやり易いのはありがたいことですね。

人脈と結果を実感できる
営業職の働き方
omoshiromi 01
仕事のおもしろ味は?
案件を獲得した時には業績の数字が目に見えて分かるので、努力の結果が分かりやすいところですね。
また、営業マンはお客様と会社のパイプ役なので、さまざまな人と話す機会がたくさんあります。相手はお客様だけでなく、メーカーや他部署の同僚に相談することも。いろんな人と関わることで、人脈が広がることにも面白みを感じます。
omoshiromi 02
職業病ってありますか?
商業施設やホテルへ行った際に、各所にパソコン・監視カメラ・プリンターなどを見て「このメーカーが入ってるんだ」「こういう使い方しているのか」と考えることはありますね。勉強とまではいきませんが、どこのメーカーかなとついつい見てしまいます。

あらゆるオーダーを経験し
対応力と提案力を磨いていく
tsurami 01
失敗したエピソードはありますか?
失敗というより「戸惑い」ですね。お客様から技術的な部分を細かく質問された際に、特に新人時代は全然知識も無かったのでなかなかうまく答えられず、モゴモゴしてしまう事が多々ありました。
あとは納品の際に、お客様から軽い頼み事のつもりで「ついでにこれもお願いします」と言われることにも戸惑いました。それをどう処理していいのかわからなくて……。勉強しないとだなと痛感しました。
tsurami 02
仕事のつら味は?
当社は基本的にメーカー問わずあらゆる商品を扱うことができます。しかし、お客様の予算に合わなかったり、条件を満たす製品が無かったりすることも。その時に、いかにお客様に納得していただける形でご提案できるかが大事です。折り合いをつけなければどうしようもない部分はありますので、工夫しながらお客様にお伝えしていきますが、たまにきついなと思うことがありますね。
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