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自分が担当した製品が
市場に出る楽しさ
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contents

プログラムが期待通りの動作を
してくれた時
ureshimi 01
具体的な仕事内容を教えてください。
血糖測定器のソフト開発を行っていて、主に検体の搬送部分のプログラミングや作成されたプログラムの評価などを行っています。
ureshimi 02
なぜ、この仕事を選びましたか?
母が看護師をしていることもあり、幼い頃から医療機器を目にすることがあって、医療機器に興味を持ったことがきっかけです。また、高校生の頃にモノ作りに興味を持ち、大学でもモノ作りを続けて、長崎で医療機器の開発を行えるというこの会社に就職いたしました。
ureshimi 03
これまで仕事をしてきた中で、嬉しかったことを教えてください。
初めて実際に自分が書いたコードで、期待通りの動作をしたときです。開発しているものに機能を追加する際、要求されている内容に沿った動作をするものが作れた時に達成感がありとても嬉しかったです。今後開発している製品が市場に出るときに、自分が担当した部分に問題が発生した時などは不安ではあります。しかし、自分が担当した製品が市場に出るということは、とても楽しみですね。

スキルや技術が
どんどん深まる
arigatami 01
この会社に入って良かったと思うことは?
プログラミングの技術を身につけられることはもちろんですが、医学的な知識を身につけることができることが本当に良かったと思っています。糖尿病に関する知識をこの会社では多く扱うのですが、それに関する知識が深まりました。元々、医療分野の知識に興味があったので、この会社に入社して興味があることを学んでいけているので本当に良かったと思っています。
arigatami 02
この仕事のやりがいは何ですか?
問題となっている部分を解決できた時です。初めはその問題を解決するために結構な時間かかってしまうのですが、解決できるようになった時にスキルが上がっています。そして、次に同じような仕事が来た時に、前回より短い時間で解決できるようになっているということがあります。そういった時には自分が成長しているという実感があり、とてもやりがいにつながっています。
arigatami 03
これまでで印象的なお仕事は何ですか?
研修が終わって最初に配属されたプロジェクトの仕事になります。そこで組み込み系の基礎的な知識などを先輩社員に聞いてそれを実装するといった形になりました。そこでの知識として組み込み系のプログラミングのものと、電子回路の部分なども教えていただき、今もその経験が生きています。成長していく足掛かりになったプロジェクトだったので印象的です。

過去と現在がつながる
omoshiromi 01
あなたの仕事の面白みを教えてください。
今まで学んできたことがフルに活かせることです。高校・大学の頃に学んできた技術として、情報系の基礎的な部分や電子回路のことを学んできたのですが、そういった知識を実際に開発を行う上で使っていきます。昔に学んだ知識技術を活用しながら開発を行っているのでそこが面白い部分ではあります。
omoshiromi 02
これは職業病だと思うことはありますか?
健康診断の時など、病院に行った時にそこで使われている医療機器などをよく見たりすることですかね。そこで自分の会社の製品が使われていたり、他の会社さんが使われたりしている時などは「どういった理由でこれを使っているんだろう?」と確認しながら興味を持って見ています。自分の分野とは違う分野、例えば皮膚科などではどういった製品やどの会社さんの製品が使われているかなどを見たりすることが職業病だなと思います。
omoshiromi 03
休みの日は何をしていますか?
休みの日は双子の弟と一緒にゲームをすることがほとんどです。FPSゲームやあとは二人でできるゲームをよくやっています。最近プロジェクターを購入したので、それで映画を見たり、家でゆっくりしたりすることが多いですね。

先輩とのスキルの差を感じる
tsurami 01
今までの失敗は?それをどのように活かしていますか?
今担当しているプロジェクトにアサインされたばかりの時に動作確認をする際に「しくじったな」という経験があります。動作確認をする際にデバッグを使用するのですが、その使い方を少し間違えてしまって、液溢れが発生してしまいました。それを経験してからはこれから行う作業が及ぼす他への影響はどのようなことが考えられるか?など事前に考えながら行うようになりました。
tsurami 02
この仕事をやっていて葛藤する場面は?
コードを解読する時や書く時に、先輩社員とのスキルの差で時間かかってしまうことです。まだまだ経験が浅く先輩たちの技術に追いつくにはもっと精進しないと、と思っています。
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