しかし、せっかく購入しても芸術品ゆえに大事にしまったままで出番がないのも淋しいもの。
そこで今回は、長崎在住のテーブルコーディネーター・一瀬厚子先生にご相談。長崎土産を家庭で素敵に“普段使い”できる方法を伝授して頂くことにした。一瀬先生は、まさに“普段の暮らしを少しだけ素敵に”をテーマにしておられる方なのだ。
一瀬先生「私は“暮らし”とか“生活”という言葉が大好きなんです。飾って見るだけでもいいのですが、季節の草花やお料理をより楽しむために、気に入って購入したものは普段使わないともったいないですよね」
もちろん! これはあくまでも参考資料。アレンジは長崎土産を手にしたあなたしだいデス。
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