ここから本文です。

新庁舎建設に伴うコスト縮減効果について

更新日:2020年2月4日 ページID:033971

新庁舎建設に伴って縮減されるコストについて

 新庁舎の建設においては、「経済的で柔軟性のある庁舎」との考えのもと、次のとおり、コスト縮減に取り組んでいます。

分散庁舎の一棟集約によるコスト縮減

1、分散庁舎の一棟集約について

  現庁舎が抱える問題の1つに「庁舎の分散」があります。現在、本館・別館のほか、商工会館、市民会館、交通会館など7か所に分散しており、市民の皆さんからは、「わかりにくい」、「使いにくい」といったご意見をいただいています。また、市民の皆さんからのニーズが多様化している中、所属間の連携など業務の効率化の観点からも問題があると考えています。
 さらに、近年では一つの所属では解決が難しい課題も多くなってきています。これからの市役所の仕事は縦割りではなく、横方向の連携が非常に重要であり、所属間の連携を密に図りながら、サービスを提供していく必要があります。そのためには、一棟の中に集まっていた方が、効率よく迅速なサービスを提供でき、市民の皆さんへのサービス向上に繋がることから、分散している庁舎を集約することとしています。

2、コスト縮減効果   

  庁舎を集約することで、分散している庁舎の借り上げ料や共益費である年間約6,000万円を節約することができます。

  bunsanchosha

最新の省エネルギー技術の導入によるコスト縮減

 1、最新の省エネルギーの導入について

  新庁舎は、自然エネルギーの積極的な活用と最新の省エネルギー技術の導入により、環境への負荷が少ない庁舎とします。
 太陽光パネルの設置、雨水利用、自然採光、春や秋といった中間期に自然換気が可能な計画とするなど、自然エネルギーを活用した施設計画としています。
 庇などによる日射負荷の低減や断熱性能の向上、快適性と経済性の高い輻射パネル空調方式(※1)の採用、LED照明などの省エネ機器の選定、明るさセンサーや人感センサーを活用した照明制御などにより、建物の一次エネルギー消費量を現行の省エネ基準に対して50%以上削減する計画としています。
  BEMS(※2)を採用し、各種機器やシステムを適切に管理することにより、光熱水費の低減を図ります。

 ※1 輻射パネル空調方式:冷水や温水が循環するパネル(輻射パネル)により、風主体ではなく輻射熱による空調方式
※2 BEMS(Building Energy Management System):ビルの機器・設備等の運転管理によってエネルギー消費量の削減を図るためのシステム

natural energy

2、コスト縮減効果

   最新の省エネルギー技術を取り入れることにより、現行の省エネ基準に対して、50%以上削減する計画としています。現庁舎と比較して、電気・水道・ガス料金が年間1,800万円節約(約16%削減)できると試算しています。

energy conservation

お問い合わせ先

企画財政部 大型事業推進室 

電話番号:095-829-1411

ファックス番号:095-829-1410

住所:〒850-8685 長崎市桜町2-22(本館4階)

アンケート

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。コメントを書く

ページトップへ