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令和元年度第4回 長崎市社会福祉審議会(児童福祉専門分科会)

更新日:2020年4月7日 ページID:034437

長崎市の附属機関について(会議録のページ)

担当所属名

こども部 子育て支援課

会議名

令和元年度第4回 長崎市社会福祉審議会(児童福祉専門分科会)

日時

令和2年2月13日(木曜日) 10時00分~

場所

長崎市議会第1・第2会議室

議題

(1)第2期子ども・子育て新事業計画(最終案)について
(2)幼保連携型認定こども園の認可に係る意見聴取について
(3)運営主体の変更に伴う保育所認可に係る意見聴取について

審議結果

議題(1) 第2期子ども・子育て支援事業計画(最終案)について
【分科会長】
 それでは、議事に移ります。議事の第2期長崎市子ども・子育て支援事業計画(最終案)について、事務局から説明をお願いします。

【事務局】
(素案及び資料1に基づき、事務局から説明。)

【分科会長】
 それでは、ただいまの計画(最終案)の概要について、質問等はございませんでしょうか。質問はマイクを使用して発言をお願いいたします。

【委員】
 資料1-1の2ページの110~111、DV対策についてご言及いただいてありがとうございます。いただいた修正の中で、関係機関として、DVの相談窓口として婦人相談所をあげていただいているんですけれども、DVの関係っていいますと、長崎市にも設置をされている配偶者暴力相談支援センターの方がより適切ではないかということも考えますが、婦人相談所自体も相談をお受けしますが、長崎市にはせっかく県下で4カ所しかない配偶者暴力相談支援センターも設置されているということもありますので、そちらも記載いただくと、より長崎市らしさというのが出るんではないかなと思いました。

【事務局】
 今回、婦人相談所ということで記載をさせていただいておりますけども、確かに、長崎市の中に配偶者暴力相談支援センターというのがございますので、そこの所管をしているところが別の課になりますので、今のご意見を踏まえて、そこと協議をさせていただきたいと考えております。

【分科会長】
 ほかにありませんでしょうか。
 すみません、私からお尋ねしたいんですが、前回出られずに申しわけありませんでした。別の資料で、「長崎市は子育てしやすいまちだと思いますか」というアンケートについての回答の数字を見たんですけれども、いわゆるこの調査の結果、この調査の中に含まれている、「長崎市は子育てしやすいまちですか」という、保護者への質問の回答が下がってきていると。長崎は子育てしやすいという、イエスの回答が減ってきているというような状況があったかと思うんですが、それが、どういう、そこにどういう意味があって、なぜそれで、それに対応してどうするかみたいな話は、今回の資料には載らないということでよろしいんでしょうかね。

【事務局】
 今、会長が言われたのは、まち・ひと・しごと創生総合戦略の関係の会議の中で、そういうアンケートの結果について議論をしたときに、そういう結果が出ているというお話でございます。今回、子育て支援事業計画の中では、そこについては触れてはおりませんけども、まち・ひと・しごと総合戦略の中で、そういう結果も踏まえて、対応については検討していきたいと思ってます。アンケートの結果が、昨年までは、子育てしやすいかどうかっていうことで50%台だったものが、今年度のアンケートで40数%にちょっと落ち込んでるという状況がございました。これについては、子育て支援策については、我々としても年々充実を図ってきたところなんですけども、例えば、子ども医療費も年々対象を増やしてるとか、そういった状況がある中で、こういう結果が出たということですので、1つは、やっぱりそういう広報の問題とか、どういう取組を今まで我々がしっかりやってきて、どういうところが充実してきたんですよというのを、もう少しわかりやすく広報するとかですね、そういった工夫も必要なのかなということで考えておりますので、そこについては、まち・ひと・しごと総合戦略の中でしっかり考えていきたいというふうに考えております。

【分科会長】
 事務局、どうぞ。

【事務局】
 まち・ひと・しごと総合戦略もそうですけど、あくまでも同じ長崎市がつくる計画ですので、方向性は、ベクトルは一緒ですので、子ども・子育て支援事業計画の中にそこの部分のところの記載はしておりませんが、やっぱり長崎が子育てしやすいまちにするという意見、そういうニーズのところをしっかり押さえた上で、その部分をどういうふうに取り組むかというのを、今回、具体的にこの事業計画の中でお示しして、それによって、子育てしやすいまちというようなニーズの高まりをしていくというようなことになっておりますので、実態としては、最終的には子育てしやすいまちにつなげるような形のこの計画に位置づけられてるというのは間違いないところでございます。

【分科会長】
 そういうことなのかなと思って読みましたが、別のいわゆる地方創生と言われていた人口減少対策みたいなのを市でやっている資料で、その子育てしやすいと思う割合を上げるという目標を長崎市は立てていて、かなりその数値に厳しくやってられるようなんですが、こちらでは、そのことについてはふれられていないので、いいのかなと思ったんですけども、それはそれで、こっちは基本理念に掲げていることでやっていくということですね。そう理解しましたが、その数字の落ち込みというのは、とても衝撃的なことだと思いますので、ぜひその数字を忘れずに取り組んでいっていただきたいなというふうに思います。
すみません、ほかにご質問、どうぞ。

【委員】
 私も前回、出席ができなかったものですから。28ページですかね、乳児家庭全戸訪問というのが、いろいろ民生委員がやってる事業なもんですから、このページについてちょっとお尋ねをしたいと思います。
この表の中で、30年度が訪問率が88.1%ということになっております。私の地区としては、1年間ちょっと民生委員の会長をしてるもので集計したところ、やっぱり4、5%ぐらいで収まってるんですけど、全市的にはもう10%以上、訪問されてないところがあるというような認識を持ちますので、今後、訪問されなかった家庭は、保健師さんが行ってるわけですけど、行かれる方、民生委員さんの意見を聞くと、会いたかったという意見も結構出てくるもんですから、その保健師さんが行った後の報告をもしできれば担当の民生委員さんの方に伝えていただければなと思っています。
それと、30年度からですかね、今までなかなか相手方の電話番号はわからなくて、連絡つかなくて訪問してなかったって例もあったんですけど、それを改善していただきまして、大部分が個人の電話番号で伝えていただいて、スムーズな対応がしておられますので、そういうところ、今後もぜひ100%近く電話連絡ができるような体制をとっていただければ、ますますいい関係で進めていけるんじゃないかなと思います。以上です。

【事務局】
 乳児全戸訪問事業を担当しております。民生委員の皆様には大変ご負担をおかけして、毎年85%を超える訪問をいただいております。皆様からいただいた連絡ですね、緊急に対応が必要な場合には、すぐに保健師、地区の保健師の方が対応させていただいております。また訪問できなかった部分も、訪問・電話、あるいは乳幼児健診のときに、確実に把握をするようにしております。本当、やはり実際に訪問する家庭と連絡がとりにくいということもございましたので、現在、同意を得る形でお母様方からも連絡をいただくような体制も整えておりますので、引き続き、乳児家庭の把握ができるように、民生委員さんの皆様の協力を得ながら努めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

【分科会長】
 ほかにご質問ありませんでしょうか。

【委員】
 病後児保育の利用についてなんですけれども、この数字はちょっとどうかなと思うのが、まずこの23ページの方の今までの流れの中で、6カ所で延べ利用者数が6,191人なんですけど、84ページの計画指針が量の見込みがかなり高いところ、高い数字には当然なると思うんですけれども、その確保策の方もかなり倍ぐらいの数字になってて、箇所数に関してはふやしていきますというふうな話になってますけれど、5カ所、これが6カ所、7カ所になって、この確保策の方に到達できるのかなというのがちょっとクエスチョンマークなんですけど、ちょっとご説明をいただければなと思うんですけど。

【分科会長】
 事務局お願いします。

【事務局】
 まず確保策につきましては、前回の量の見込みの資料の方で提出しておりますけれども、現在の実績、平成30年度の実績から、今後のニーズ、利用率等の分を掛けさせていただきまして、令和6年に1万4,000人ぐらいになるというような見込みをしております。委員さんご指摘のとおり、非常に多く数字が伸びるという形になっておりますけど、推計値としては、計算をさせていただきました。
 そして、今まで病後児保育につきましては、市内6カ所でやっておったんですけれども、1カ所、院長さんの体調等の関係で5カ所に減ったというような状況でございます。それで箇所数の変更をさせていただきました。それで、今後、やはり今までバランス的に東西南北というような形であったんですけれど、南部の方が休止してしまったということで、そこについて、早急にできるだけ調整して、そちらの方でも病児を受け入れるような形にしていきたいという考えでおります。それで今、確保策につきましては、例えば施設数を増やすというやり方もあるし、いわゆる利用定員等々を増やして対応していくというような方向性があると思いますけど、その方策については、まだ長崎市としてもどちらの方向でいくというふうには確定しておりませんけれども、基本的には利用者の方が、できるだけ病気になったお子様を預けられるような体制はしっかり整えていきたいというふうに考えておりますので、そのような方向性で進んでいきたいというふうに考えております。

【分科会長】
 他にありませんでしょうか。よろしいでしょうかね。特にないということであれば、ここは終わりにしたいと思いますが、いかがでしょうか、大丈夫でしょうか。
 それでは議事(1)についてはここまでにして、次の議事に移ろうかと思いますが、意見聴取ということで、もう大丈夫なんでしょうかね。休憩をとるかとか、そういうお話もありましたが、少しお待ちください。
 まだヒアリングをする事業者が来られていないということで、ちょっと時間を置かせていただきたいと、休憩ということで、長いんですけれども、レイアウト変更等、いろいろありまして11時開始ということになってしまいますので、質問はありますか。

【委員】
 計画云々というわけではなく、ちょっと先ほどの話のところに戻っていくのですが、3ページの方の下から4行目の、子育て支援に関するニーズ調査をもとにということであるんですけど、分科会長のお話とちょっと重なるというか、先ほど、まち・ひと・しごとではなくて、子育て支援ニーズの調査をアンケートとりましたよと、こういう傾向がありましたよと、これをもとにこの計画を立てましたよというのが筋になるんですかね。だとすると、そのニーズ調査の結果、こういう傾向がありましたというようなことが、この中に出てくるのはおかしくはないのかなとちょっと思ったりしたもんだから。載せる、載せないは後に置いたとしても、一応、そこら辺の長崎市としては、こういうニーズを受け取ってますっていう多分、1回、ご説明をいただいたと思うんですけど、もう1回ちょっと概略というか、アンケートの中でこういうことをニーズ調査として多く要望がありましたというようなことをお伝えいただければありがたないと、再確認させていただければと思いますが。

【事務局】
 ちょっとお時間をいただいてよろしいですか。

【分科会長】
 ちょっとお待ちください。

【事務局】
 私の方から、ちょっと概要的なところを、今、委員からありましたとおりですね、それぞれの子育て支援事業計画につきましては、国の方から法に基づいて、必ず記載しないといけない事項というのがありまして、それが保育とか、保育等の量の見込みに対する確保策、また13事業である地域子ども・子育て支援事業についてはちゃんと量の見込みを把握した上での対応策を置きなさいというふうなことになっています。それを基本とした形で載せておりまして、それぞれの事業につきましては、例えば16ページぐらいから、いろんなところのニーズ調査結果というのを、こういうふうに載せておりまして、課題等も含めまして、それに対応する対応としまして、次の計画の中でこういうふうにやっていきますというような組み立てにこの計画上はなっております。
 またそのほかにも、アンケートをとった中で、やっぱり長崎市には子どもの遊び場が少ないとか、そういうところのご意見等もありました。例えば、先ほど他の委員からもありました病児保育の場所がもっとあればいいというような細かいご意見等も踏まえまして、それにつきましては、施策体系図の中の47ページになるのですが、こちらが国の方において、特に法で定められてるのが、この基本施策の1番、2番の項目についてはしっかりと載せなさいという中でうたわれてるんですが、それ以外の下から3番目から9番目に関しましては、長崎市がニーズ調査を踏まえた上で、こういうところが必要であろうというところを施策体系に基づきましてつくり、それに個別施策をぶら下げております。先ほど言いました、子どもの遊び場のところなんかというのは、例えば、4番目の(1)の子どもが遊び・学ぶ場の充実とかですね、こういうところでニーズがあった部分については展開をしながら、後ほどの個々の事業の中にその辺の対応策というのをうたってるというのがこの計画のつくりの骨子という形になっているというところでご理解いただければと思います。

【分科会長】
 まだありますか、大丈夫ですか。

【委員】
 大丈夫です。

【分科会長】
 44ページに、そのニーズ調査の今後、重要だと思うというのがあって、一番高いのが子連れでも出かけやすく、楽しめる場所を増やすというようなことで、委員のご質問と関係して、私も、これが一番高いんですけれども、これに対応する、先ほどの47ページの4の(1)のような、柱としてはあがってるんですが、これに対する対応策というか、対策というか、こういうニーズというか要望というかあって、これについての市としての対応というのは、何か今回の計画には具体的なものがちょっと見当たらなかったような気がするんですが、どうでしょうか。

【事務局】
 106ページを見ていただいてよろしいでしょうか。2番のこの子どもの育ちへの支援の(1)で、子どもが遊び・学ぶ場の充実、先ほどの個別施策のことになるんですけど、この下のとこに書いてる全天候型子ども遊戯施設の整備、こういうところを施策としてやっていきますというふうにうたってるということでございます。先ほどのニーズ調査を踏まえた上での施策をつくって、こういうふうな個別事業まで落としていくというような形のつくりになっているところでございます。

【分科会長】
 あぐりの丘につくるということですね。これについて、この3行ぐらいしか、この計画にはないんですかね。

【事務局】
 そうです。

【分科会長】
 わかりました。恐らく私がちょっと前に言った子育てしにくいというところも、楽しめる場所が少ないというのが結構、関係していて、市は何をやってるんだというような感想が市民の中に広がっているようですので、こうやって遊び場もつくる、あといずれ恐竜の博物館もつくられるんですよね。そういったものも、どんどんやっていくよというようなことも一方で子育て支援とは若干ずれるような気がするんだけども、必要なのかなという気がしますので、今後、期待したいと思います。
 他にありますか。じゃあ、お願いします。

【委員】
 教育・保育の質の向上の、70ページになりますけど、幼稚園、保育園の運営評価というのがありますね。この中で自己評価と第三者評価ってありますけど、これのメンバーっていうのは、どういう方がされている。

【事務局】
 地域の自治会長さんとか民生委員さんとか、そういう方たちに入っていただいてからつくっているところでございます。

【委員】
 それとですね、1つちょっと以前から気になっていることがあるんですけど、子どもの保育、教育のある関係で6、7年ぐらい委員会出てるんですけど、4、5年前にですね、一時、待機児童の解消ということで、ここでも審議したんですけども、1日当たり7、8件、書類審査で認めたっていう経緯があるわけですね。そうした場合、その認められた事業がスムーズにいってるとか、問題がなかったか、そういう評価の報告というのが全然、今まで1回も私も聞いたことないもんですから、長崎市については問題なく運営されているのかなと、よその地域ではいろいろな問題も出てますけどね。そういうことがもしあったようだったら、こういう委員会の中で、こういうことがありましたということで、ご報告をいただければ、今後の参考になるんじゃないかなと思っております。
 また、今日2件ほどありますけど、これも私がいつも思うのは書類と写真だけではちょっと評価できないところもあるんじゃないかなと思って、これは一応、経験ですけど、一応、前のときも、当施設に行って、こういう状況だからということで一応、審査をやり直したということもありますので、そういうことも踏まえてもう少しわかりやすいような状況で伝えていただければいいんじゃないか、ただこの図面と写真だけで見て、これが果たして保育とか幼児教育に適した施設なのかなと、今、疑問に感じるところがあります。今後、対策をお願いしたいです。

【分科会長】
 事務局、お願いします。

【事務局】
 まず、各施設の状況ですけれども、毎年、年に1回、各施設については指導監査ということでご訪問させていただいてます。まず1つ、中身としましては、法人としての運営がしっかりやられておられるか、また実際保育現場の、保育とか、そういう対応がされているかというような観点の、両面の方から監査をさせていただいております。その中で、いろいろ指摘事項があった場合につきましては、文書等々で改善を求めるような形をしておりまして、また改善が重大なものについては、必ず文書による回答をいただいたりとか、そういう形で対応をとっているところでございます。
 ご指摘があったように、重大な案件等があった場合は、皆さんの方にもご報告するようなことは、今後、検討していきたいとは思っておりますが、幼児課で、今年度監査等に行った部分については、いわゆる重大案件というようなところまでは、なかったところでございます。

【分科会長】
 ヒアリングの事業者が到着したようですので、もしこれ以上、質問なければ座席の移動等に時間を使いたいと思うんですがよろしいでしょうか、ご質問ないでしょうか。
 それでは今から5分後にまた開始したいと思いますので、ちょっと中途半端かもしれませんが、5分間休憩としたいと思います。お願いします。

(休憩)

議事(2)幼保連携型認定こども園の認可に係る意見徴取について
議事(3)運営主体の変更に伴う保育所認可に係る意見聴取について

【分科会長】
 次に議事の【幼保連携型認定こども園の認可に係る意見徴収】及び【運営主体の変更に伴う保育所認可に係る意見聴取】についてです。
 議事の内容が変わりましたので、ここで改めて公開・非公開について決議を取りたいと思います。
 さきほど、事務局から説明がありましたように、本分科会の会議は公開を原則としております。ただし、長崎市情報公開条例に定める非公開情報に該当するものについて審議等を行う場合には、出席委員の過半数の同意を得て非公開とすることができるとされております。
 本日の議題である議事(2)「幼保連携型認定こども園の認可に係る意見聴取」および(3)「運営主体の変更に伴う保育所認可に係る意見聴取」については、長崎市情報公開条例第7条第3号(公にすることで当該法人の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあるもの)及び第5号(公にすることにより、率直な意見の交換若しくは意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれがあるもの)の規定に該当するものと考えられるため、非公開とすべき内容だと考えております。
 したがいまして、議事(2)(3)ともに非公開としたいと考えますがよろしいでしょうか。
(異議なし)

 それでは、賛成多数ということで、長崎市社会福祉審議会運営要綱第6条第2項の規定により、議事(2)(3)については非公開といたします。

議事(2)幼保連携型認定こども園の認可に係る意見聴取について
議事(3)運営主体の変更に伴う保育所認可に係る意見聴取について

 ※出席委員の過半数の同意により非公開審議

議事(2)認可については異議なし
議事(3)審議会での意見を受けて、市で認定を決定する

お問い合わせ先

総務部 行政体制整備室 

電話番号:095-829-1124

ファックス番号:095-829-1410

住所:〒850-8685 長崎市魚の町4-1(9階)

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