ここから本文です。

平成26年度第4回 長崎市男女共同参画推進センター運営協力委員会(全体会)

更新日:2014年9月29日 ページID:026123

長崎市の附属機関等について(会議録のページ)

担当所属名

市民生活部 人権男女共同参画室

会議名

平成26年度第4回 長崎市男女共同参画推進センター運営協力委員会(全体会)

日時

平成26年8月26日(火曜日) 18時30分~20時15分

場所

長崎市男女共同参画推進センター アマランス 会議室3

議題

  1. パートナーシップ推進週間にかかるに応募作品〔あいうえお作文〕の選考について
  2. 情報紙アマランスについて
  3. アマランスフェスタについて
  4. その他

審議結果

【委員長】
まず、会議に入る前に、前回内容の確認を行う。
1) 情報紙アマランスの特集ページについて協議した結果、当初は「それぞれの世代における男女間の違い」から「家庭平和」につながる内容だったが、最終的には、「今、あなたが思うワーク・ライフ・バランス」ということで対個人だけではなく、対企業まで膨らませ、コラムについてもワーク・ライフ・バランスに関係した人にすることに決定。
2) 企画講座については、アマランスフェスタに4講座、通常の講座として2講座を実施することとなった。また、フェスタの基調講演の講師については、候補者の順に当たったが、都合が合わず、最終的に「川村妙慶さん」に決定。
3) 次回(第4回会議)は、パートナーシップ推進週間記念作品「あいうえお作文」の選考を行うを連絡。なお、(1)については、継続協議が必要ということが前回の会議内容である。

【委員長】
「議題1 パートナーシップ推進週間にかかるに応募作品〔あいうえお作文〕の選考について」事務局より説明をお願いする。

【事務局】
≪「議題1」について、選考方法を説明≫
応募作品は一覧表のとおり全部で20作品。選考方法については委員による投票方式で、1位から3位の作品を選び、投票用紙にその作品の番号を記入し、1位を5点、2位を3点、3位を1点として合計点数により順位を付け、上位から順番に最優秀賞、優秀賞を決定する。
なお、良いと思う作品が3作品もない場合は、自分が良いと思う数だけ選び、あとは空欄のままで結構である。
また、作品の点数が同点の場合は、投票者全員による挙手により決定する。

【委員長】
何も質問等がなければ、「あいうえお作文」の選考に入る。応募作品一覧は事前に配付していたが、再度作品を確認し、作品の番号を投票用紙に記入し、記入が終わったら事務局が回収するので挙手をお願いする。

<委員による投票>

【委員長】
投票が終了したので、只今より開票を行うが、集計の時間が必要なため、開票結果については、後でホワイトボードを用い公開するので、事務局で開票をお願いする。

<事務局による開票作業>

【委員長】
開票の間に次の議題に進む。それでは、「議題2 情報紙アマランス」について、事務局より説明をお願いする。

【事務局】
≪「議題2」について、情報紙(案)を用いて説明、編集後記、コラムについても説明≫

【委員長】
それでは、情報紙(案)について、意見をお願いする。また、裏面の編集後記を書いていただける方は挙手をお願いする。

【委員】
ワーク・ライフ・バランス(以下「WLB」とする。)という言葉を聞いた時、仕事が先か、家庭が先か、どちらと思うか。 自分としては、「家庭」を先にしたい。日本人は真面目で仕事を優先しがちであり、WLBとは企業向けに出てきた言葉だと思うが、この情報紙(案)の右上の「企業も家庭もイキイキ」から「家庭も企業もイキイキ」と逆にしてはどうか。

【委員】
仕事は男女を問わず一人で生活するためのもので、その先に仕事がある。また、仕事をすることは、人間を磨き、文化も発展する。

【委員】
WLBの根底には、ライフワークというのがあり、そのうえで本人が一生懸命取り組むものが仕事であり人生を輝かせるものであれば、それが1番いいと思う。

【委員】
仕事では賃金を得て、その賃金を得ることで不幸が半分になる。また、男性は仕事に没頭するあまり、家庭を顧みず、女性が外で働くようになったら、家庭内のバランスが崩れ、これではいけないということでWLBを進めるようになったのではないか。

【委員】
ワーク・ライフ・ハーモニーというのもあり、それぞれが調和し合い、いいリズムで進んでいく。

【事務局】
図の中で、家庭も大事、仕事も大事という矢印部分も入れ替えるのか。

【委員長】
アマランスとしての考えはどうか。

【事務局】
WLBという言葉は、ワークが先にあり、内閣府からの文書でもワークが先にきているため、ワーク(仕事)が先で、ライフ(家庭・生活)を後にする書き方とした。

【委員】
図の右上の囲みのところを、企業と家庭を入れ替えてはどうか。内閣府の話もそうだが、WLBの言葉の意味の順番は替えられないと思う。ただ、グラフの説明で、「生活優先」と「仕事」「生活」をともに優先の順番は替えた方が見やすいと思うが、現在の順番にした意図はなにか。

【事務局】
内閣府の意識調査から出典したもので、元からこの順番になっていたため、そのまま表示しただけであり、順番を変えることは特に問題ない。

【委員】
「生活優先」と「仕事」「生活」をともに優先の順番を入れ替えた方が分かり易いと思うので、入れ替えて欲しい。

【事務局】
見やすいように、グラフコメントの順番を入れ替える。

【委員長】
WLBという言葉の意味はあるが、何故、今WLBが必要なのか、求められているのかという説明をどこかに入れてはどうか。あまりピンとこない人もいるはずである。

【委員】
長時間労働により、家庭がうまくいかなくなっているからWLBを進めているのに、このグラフは「男性」だけとなっているが、どうして「女性」はないのか。

【事務局】
今回は、たまたま「男性」だけを掲載したが、「女性」のデータもあるので、両方の掲載も可能である。

【委員】
「男性」と「女性」ではなく、「職業を持つ男女」でグラフはできないのか。

【事務局】
出典もとの内閣府の意識調査では、男女別はあるが、職業の有無で集計をしていないため「職業を持つ男女」ではグラフを作れない。

【委員】
グラフは「男性」となっているのに、このページの内容的には「男女」に関係しているので違和感がある。読む人は混乱してしまうのではないか。

【事務局】
出典もとの内閣府の平成24年度の意識調査からは、「男女」別のグラフは可能であるが、「職業を持つ男女」のグラフはない。当室が実施した意識調査ならば、男女と職業の有からクロス集計をかけ、「職業を持つ男女」で数値を出せるが、内閣府の調査なのでできない。

【委員】
男女共同参画の視点がある人が見ると、「男性」だけのグラフというのは疑問視されてしまうのではないか。

【事務局】
バランスを取るためにも、「男性」「女性」の両方を掲載するようにしたい。

【委員】
家庭にいる人も、仕事をしている人も、男女ともにWLBは大事である。

【委員】
女性のグラフを今回載せなかった意図はなにか。

【事務局】
女性は「仕事」「生活」などの理想と現実の差が大きくないが、男性は理想と現実が大きくかけ離れていたことと、紙面の都合上、男性のみを掲載させてもらった。

【委員】
いっそ、「男性に向けてのWLB」として、男性限定の内容にしてはどうか。

【委員】
データは男女両方載せて、仕事と家庭のバランスが重要ということを(案)の右側に書いてあるように、それで「あなたはどう思いますか?」という風に、問いかけるようにしてはどうか。

【委員】
男性と女性のデータを載せることにより、男女共同参画室が発行する情報紙としてよいのではないか。

【委員】
女性を載せると仕事よりも家庭優先になると思うし、それが現実だが、その結果を見てどう思うかが大事なのではないか。

【委員】
ちなみに、女性のデータはあるのか。

【事務局】
データはあるが、今この場には持ってきていない。

【委員】
現実では男性は仕事優先が占めるが、女性は家庭と仕事の両方を優先するということか。

【事務局】
希望は、両方とも家庭と仕事を優先したいが、女性は家庭優先が大きかった。

【委員】
そこから読み取れるのは、男性は仕事から生活にシフトしたいと考えており、女性は、家庭も大事だが仕事もしたいという思いがあるということで、男性にターゲットを絞るというのも一理あるが、男女それぞれ載せることで男女共同参画につながると思われる。

【委員長】
吹き出しのコメントも現在は男女別になっていないが、可能であれば、カッコ書きで性別とか年代とかも入れてはどうか。

<ホワイトボードに委員長のアイデアを記載>

【委員長】
図のように、家庭と仕事の矢印があり、その下に男女の矢印で、最終的には「仕事と家庭のバランスが大事」につながるようにしてはどうか。

【事務局】
情報紙の(2案)には、家庭編と仕事編を分けてみているがどうか。

【委員】
終着点にWLB・男女共同参画社会の実現を持ってきて、仕事と家庭、男性と女性の視点でコメントを入れていくのはどうか。それぞれ、仕事も大事、家庭も大事ということで表現したらどうか。

【委員】
情報紙ができ上がる時の色合い等はどうなるのか。

【事務局】
手元の情報紙の資料の3枚目に昨年度の情報紙を添付しているが、赤黒の2色刷りになるため、赤と黒の濃淡でしか表現できないため、重要な部分は濃くする程度である。また、確認だが、吹き出しのコメントの中には、できる限り男女別とか年代別にすればいいのか。

【委員】
わかる範囲で良いので、男女や年代がわかれば、読み手は分かり易いと思われる。

【事務局】
男女は入れて、年代は偏るようであればやめて、偏らなければ記載したいが、そのコメントにどうしても入れて欲しい言葉があれば教えて欲しい。

【委員】
仕事編のコメントに企業向けの部分があるが、この情報紙が配布されるのは一般家庭であり、企業は読まないのではないか。それより「企業の方へ」というメッセージで別枠で記載してはどうか。誰にあてたメッセージかわかるようにした方がよい。

【委員】
「育休が取れる会社に就職したい」のコメントが男性の意見となればよいが、「男性でも気軽に育休がとれる会社があれば就職したい」とかにしたらどうか。

【委員】
前回の意見で、個人と企業の歩み寄りという話もあり、また、男性も女性も歩み寄るというふうにまとめてはどうか。

【事務局】
右下のイキイキ企業の受賞一覧と左下のグラフはこのままでよいか。

【委員】
イキイキ企業はどういう理由で選ばれたのかよく分からないし、WLBとどう絡むのかが、これだけの内容ではわかりにくいので、WLBに関連したことをしたから表彰されたとか事例を書いた方がよいのではないのか。

【事務局】
この情報紙の1ページ目に今年度の受賞者と受賞内容を掲載するので、イキイキ企業とはこのようなものだということは1ページ目で理解してもらえると思う。
また、前回の会議で、イキイキ企業の一覧を載せた方が良いということで今回掲載した。ただし、不要であると思われるのであれば削除しても構わないし、前頁に受賞した企業を載せている程度の紹介でも構わない。

【委員】
そういうことであれば、掲載していいと思うが、表彰の基準を教えてほしい。

【事務局】
働きやすい環境整備をしている企業を表彰している。例としては、企業内に保育所を設置しているとか、育休等を取りやすい制度があるなどである。

【委員】
今聞いた内容からでは、それは子育て支援事業であり、WLBとは違うと思う。WLBとは、人生を豊かにするためのものではないのか。

【委員】
そう言われると、ちょっと趣旨が違ってくるのではないのか。

【委員】
コメントの中で、子どもが生まれたとか、子どもを預かるとかは子育て支援事業の内容なので、WLBを言うなら時間の有効活用などを書くべきである。 WLBは、働く時間と生活の時間の調和なので、図書館や美術館に行くなど趣味やボランティアなどにより自分を高めるなど、自分の時間を有効に使うことが大事。そして、家庭をつくるにあたっても協力し合うなどの方が分かり易い。
そのためには、企業は従業員に長時間労働を強いるのではなく、仕事以外の趣味もって自分(人生)を高めるようにしないといけない。仕事と個人のバランスである。

【事務局】
今の意見を参考にコメントを再検討する。

【委員】
今あるコメントは結婚して、子どもがいる設定ばかりで偏っていないか。シングルのコメントも掲載した方が偏らなくて良いと思われる。

【事務局】
偏っていると取られるのであれば、シングルのコメントも入れて再検討したい。

【委員】
もっと、自分のしたいことをしたい、仕事・習い事・旅行に行く・趣味や、勉強や資格も取りたい等を入れてはどうか。

【委員】
やはり大事なことは、家庭に重点を置くと会社が疎かになるのではなく、仕事も家庭も両立させていくことだと思う。家庭もうまくいかないと仕事もうまくいかないと思うので、その点を強調し、ボードに書いてある吹き出しのところにその内容を書けるとよいのではないか。
例えば、昔から言われているマイナス面より、未来志向的な表現が良いと思う。

【委員】
仕事も大事、私生活も大事ということ。

【委員】
仕事と家庭ではなく、仕事も私生活も大事ということではないのか。

【委員長】
事務局にはお手数かけるが、本日の意見を踏まえ、事務局で修正をかけていただき、次回の会議で最終校正するとしてよいか。

【事務局】
10月にはデータを渡さないといけないので、9月が最終校正となるが、最後にもう1度確認させていただきたい。
1.特集のテーマは「今、あなたが思う ワーク・ライフ・バランス!」
2.グラフは男性だけでなく、女性のデータも掲載する。
3.シングルのコメントも入れる。
4.イキイキ企業の受賞一覧は載せず、WLBを実施している企業という説明とする。
ということでよいか。
【委員】
家庭が大事となっているところは、私生活も大事にしてはどうか。

【事務局】
仕事も私生活も大事に変更することとする。

【委員】
イラストで女性が小さいのが気になるが、同じ大きさにできないのか。

【事務局】
一般的に女性が小柄なので小さくしてしまった。同じ大きさとする。

【委員】
イラストが古いので、もっと今風な新しいイラストにしてほしい。

【事務局】
イラストはこのまま掲載されるわけでなく、業者に渡す際のイメージ図である。

【事務局】
委員長に確認だが、2つのベクトルの表現方法を詳しくお願いしたい。

【委員長】
(ホワイトボードの図をみながら)この図にすると、各面ABCDの領域となり、表現が難しくなるので左下の二つの矢印の方向から右上に集まってくるようにして、私生活、仕事(企業)、男性、女性の視点でコメントを付けていってはどうか。
【事務局】
私生活と企業の場合、コメントは女性と男性に分けるのか。

【委員長】
企業(仕事)も私生活も大事ということにしてよいか。

【委員】
当初のとおり「家庭も企業もイキイキ」でよいのではないか。家庭が充実しないと仕事も充実しないので、WLBを訴えるのであれば、この流れでよくないのか。

【委員長】
WLBからすると、「仕事も私生活もイキイキ」の方が適しているのではないか。家庭と言うと結婚していることが前提に聞こえるため、私生活にした方が良いとは思うが、企業と対比する言葉は何かと考えると難しいが、どう思われるか。

【委員】
企業と並ぶなら「家庭」となるが、会社も家庭もイキイキではどうか。

【委員】
前回の会議では、働く人がイキイキすると、家庭もイキイキなるということだった。長時間労働がどうなのかということだった。 

【委員】
最終的に「イクメン」などにつなげるのだったら「家庭」がよいのではないか。すべてを網羅すると難しいので、絞った方がよくないのか。

【委員】
「イクメン」は、子育て支援関係の話で、今回はWLBである。

【委員】
子育て支援もWLBにつながるので、間違いではない。

【事務局】
終着点は、WLBと男女共同参画となっているので、どちらも問題はない。

【委員】
この古いイラストに惑わされるので、ここを変えるとイメージも変わる。なお、働いていない人もいるわけだが、今回はこれでよいのではないか。

【委員】
一般的なイメージとしては、「企業」の方がしっくりいくのではないか。

【委員長】
では、結論として「家庭も企業もイキイキ」としてよいか。

【事務局】
次回、また校正した案を持ってくるので、その時、皆さんが思っていたイメージと違えば、すぐ変更をかけられるので、またその際に意見をいただきたい。

【委員長】
それでは、メインのページはここまでとし、まだ、編集後記の執筆者が決まっていないが、どなたか立候補する者はいないか。

【委員】
その前に、「トライアングル」だが、前回、誰が知っている人がいれば紹介して欲しいと言っていたので、自分の会社に適任者がいるがどうか。

【事務局】
候補者がいない場合、ビックワン社に依頼すると言っていたが、ビッグワン社は次年度でも問題ないので、候補者がいれば紹介をお願いしたい。

【委員】
その方は30代既婚者・共働き・子どもが3人で、お互いに協力しあっており、執筆についても了承は得ている。

【事務局】
執筆も可能であれば、ぜひその方にお願いしたい。

【委員長】
その方が前向きな考えであれば、その方にしてはどうか。

【委員】
皆さんがよろしければ、会社で組合運動をしながらWLBを推進しているその方に依頼してよいか。ただ、皆さんが納得いく内容になるかは保証できないがよいか。

【事務局】
では、推薦のあった方に執筆いただく。また、編集後記もこの場で決めていただきたい。

【委員】
この場で発言を多くする人以外の人に書いていただいた方がいいのではないのか。

【委員】
コラムの執筆を依頼することになったので、私が編集後記を書かせてもらうこととしてよいか。

【委員長】
それでは、編集後記をお願いする。なお、執筆者等は決まったので、あとは事務局と締切の時期などの調整をお願いする。では、作品の開票結果が出たようなので、事務局より報告をお願いする。

【事務局】
それでは、投票の結果、得票のあった作品をまず報告する。No.2が2点、No.3が8点、No.4が5点、No.5が6点、No.7が3点、No.10が1点、No.11が14点、No.12が8点、No.14が3点、No.15が5点、No.16が15点、No.18が11点、No.20が6点。 結果のとおり、No.16が最優秀作品、No.11が優秀作品に決定する。各入賞者には賞状と副賞として、最優秀作品には5000円の図書券、優秀作品には3000円の図書券を贈呈する。
なお、10月5日の基調講演の前に、この入選作品をパワーポイントで紹介する。

【委員長】
それでは、「議題3 アマランスフェスタについて」、事務局から説明をお願いする。

【事務局】
≪「議題3」について説明≫
・フェスタのチラシを用いて講座やタイムスケジュールの説明
・フェスタ(10月4日、5)に参加できるかどうかの確認…挙手により確認
・フェスタにかかる業務の説明(受付、司会、設営、撤収、撮影、場内整備等)
・参考に昨年度の業務分担を紹介
・10月5日の全体司会をしてくれる方を募集
・フェスタ参加はボランティアであること(謝礼金なし)の説明
先に、フェスタ(10月4日、5)に参加できるかどうかを確認させていただきたい。まず、10月4日に参加可能な方は、挙手をお願いする。

<委員による挙手>

【事務局】
10月4日は、午前のみの方1人、午後のみの方2人、一日大丈夫な方1人の計4人の方にご協力いただけるとのことで感謝申し上げる。続いて、10月5日の日曜日が可能な方は挙手をお願いする。

<委員による挙手>

【事務局】
10月5日は、午後からになるが8人の方にご協力をお願いしたい。 ただし、本日欠席の方もいるため、後日調整したうえで業務の分担はお願いする。あと、全体司会について、どなたか立候補いただけないか。

【委員長】
誰もいないなら、私が引き受ける。

【事務局】
それでは全体司会は委員長にお願いする。それでは、他の役割分担については、欠席者も含め調整したうえで連絡する。

【委員長】
今の事務局からの説明について、何かご意見・質問等はないか。 他にないようでしたら、「議題4 その他」について、事務局の説明をお願いする。

【事務局】
-第5回会議開催予定、今後のスケジュールを説明-
次回は、9月16日〜9月26日の期間で調整
内容
・フェスタの役割等の説明
・情報紙の最終校正
・企画講座(2講座)の実施について
次回は、16日の週か、22日の週か、他の週が良いか意見を聴きたい。

【委員長】
申し訳ないが、22日の週は仕事の都合で無理である。

【事務局】
委員長が不在なのは都合が悪いので、16日の週で検討したい。

<委員の日程を確認>

【事務局】
9月17日(水曜日)が有力候補だが、調整のうえ追って連絡させていただく。

【委員長】
他に何かないか。何もなければ、これで平成26年度第4回長崎市男女共同参画推進センター運営協力委員会を閉会する。

お問い合わせ先

総務部 行政体制整備室 

電話番号:095-829-1124

ファックス番号:095-829-1410

住所:〒850-8685 長崎市魚の町4-1(9階)

アンケート

アンケート

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。コメントを書く

観光案内

平和・原爆

国際情報

「行政運営・審議会・指定管理者・監査」の分類

ページトップへ