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第1回 長崎市新庁舎建設基本計画検討市民会議

更新日:2013年10月28日 ページID:024624

長崎市の附属機関等について(会議録のページ)

担当所属名

企画財政部 総合企画室

会議名

第1回 長崎市新庁舎建設基本計画検討市民会議

日時

平成25年5月30日(木曜日) 14時~16時

場所

長崎市立図書館 新興善メモリアルホール

議題

  1. 会長及び副会長の選出について
  2. これまでの検討経緯等について
  3. 会議の進め方など 

審議結果

1 開会
 ・市長あいさつ

2 委員紹介

3 事務局職員紹介

4 会議の基本的事項(公開・会議録)について
 ・会議は公開すること、並びに会議録は要点記録とすることについて承認された。

5 議題1. 会長及び副会長の選出について
・会長、副会長がそれぞれ選任された。

<議事>
6 議題2. これまでの検討経緯等について
 ・事務局より説明

主な質疑応答
(委員) P15の検討の枠組みについてだが、市民会議の検討が進む中で市庁舎の検討の情報を庁内の作業部会と双方向で意見交換する場があるのか。

(事務局) 現在のところ明確に想定はしていないが、市民会議では回ごとにテーマを決めさせていただいて、そのテーマについてご意見をいただきたいと考えている。市の内部でもそのテーマに即した検討を行っている。その検討した内容をこの場に出してそれに皆さんからご意見をいただいて、それをまた市の内部に持ち込んでといったやりとりを想定している。

(委員) 議会が平成23、24、25年度と特別委員会を立ち上げて議論がなされている。議会での議論は市民の代表としてなされている。その内容についての報告があってもいいと思っている。議会は既に庁舎建設を行っている都市を視察している。
3年であれば9つくらいをしていると思うので類似都市の状況についての参考意見も出ているのではないか。ここに資料として市民懇話会の報告書が出ているが議会の議論も出てしかるべきではないか。

(事務局) 議会でも特別委員会の報告があっている。次回資料としてまとめて報告させていただきたい。

(委員) 時代が変わってきて、この組織はこっちにくっつけたほうがいいと思うことがある。今回の検討の中で時代に合わせて組織を統廃合するといったことを同時に検討されるのか。

(会長) 追加資料の支所等あり方の検討の中でもそういったものを検討されていると思うがどうか。

(事務局) 支所と本庁の業務見直しをしていく中で、組織の見直しは連動してくると思う。こういった業務とこういった業務は1カ所でまとめてやった方がいいのではないかということだと思うが、当然、市庁舎を建替える建替えないにかかわらず考えていくべきことだと思う。今の形で固まっているのもどこかで必然があって、今の組織体制になっているということもあると思うので、市庁舎建替えは一つの契機になるとは思うが、引き続き考えていくものであると考えている。建替えに合わせて組織改編を考えているものではない。

(委員) 支所のあり方の見直しで、見直しがいつ頃を目途にされているのか。窓口の有り方について議論することになっていると思うが、総合支所に窓口を集約していくということになれば、議論のやり方が変わってくるのではないか。

(事務局) 現在、本庁と支所、行政センターのあり方について検討を進めている。地域に密着している業務であればあるほど総合支所、支所に事務を移管していく。現在は本庁集約型になっているので、これを権限と予算を分散していこうという考え方で作業を進めている。今、市役所で行っている全ての業務は1万数千あると思うが、これを最後まで本庁で行うべき業務と支所、行政センターなど市民の皆さんの身近な行政機関で行った方がいい業務の振り分け作業を行っている。最終的には住民密着型の行政機関を目指していきたいと考えている。本庁部門は、全市的で企画的な業務をしなければならない。事務の基準を作って、全市に当てはめる業務とか、そういったものに限られてくると考えている。先ほど機構改革の話もあったが、本庁集約型の組織を本庁組織も出先機関も含めて、ある程度変更していかなければならないと考えている。
 現在、事務の振り分け作業を行っている段階である。

(会長) 基本計画素案が9月頃に出てくるとしたら、その前に議論する必要がある。7、8月くらいには形が見えてこないと議論に間に合わない。そういう方向で検討いただきたい。

(委員) 中身は今後、この会議の中で話し合っていくので方向性についてはいいが、気になったのは、市民アンケートについて2,000名とって回答率が29%というのは長崎市民の関心度があまりにも低いと思う。この中で賛成、どちらかというと賛成が80%以上あるからといって喜ぶのではなく、これから本当にこの会議を含めて市民がもう少し、パブリックコメントもとるのであれば市民に関心を持ってもらうことは大事である。例えば、今日の会議のようなこともホームページにあげられるかもしれないが、パソコンを見ない人もいるので、例えば、会議をしたときに今こんなところまで進んでいるということをプリントして市役所の玄関に置いて、リアルタイムにどう動いているかという事をちゃんと伝えないと、いつものように決まった人たちがやっていて、自分には関係ないと思われるとパブリックコメントもいいものがとれない。そのへんの行政としての姿勢を変えてもらいたい。それについて、前向きな回答をお願いしたい。

(事務局) ご指摘の通りアンケートで回答率が30%切ったということで、実施した当時は関心がもたれていない。市はもっとPRするべきであるという指摘だが、確かにホームページを立ち上げたりとかしてきたが、私もいろいろな人に会うたびに市庁舎建替えはどうかとお聞きするが、あまり関心を持たれていないというのが現実であると思う。
その辺は、今回、ご参加いただいた委員の中にもそういった分野のプロフェッショナルな委員もいらっしゃるので、ご意見を伺って、こういうふうに変えなさいといったようなご提案をいただいて、それをやっていきたい。

(委員) 1つは議会に必要な面積はどのくらいなのか知りたい。次に容積率の話があったが、面積は6,600平方メートル、容積率は600%とすると簡単に考えると4万平方メートルになる。残りの1万平方メートルは他の都市計画的な制度を使いながら考えていく必要があると思うが、こういうふうにしたらこうなるというのがあって、きちんとした根底がないと先に進めないと思うのでそこをお聞きしたい。もう一つは基金の話である。平成3年から約20年かけて120億になっている。31年度完成予定なのであと7年となる。年間2億円として、あと7年間では14億、うまくいって20億程度の積立になると思う。そうなれば、基金が140億程度となり事業費200億であれば起債は60億となる。これをどうやって返していくのか。見通しはどうなのか。起債を少なくしたいと考えていくと建築コストの問題がある。職員数が2,500人で5万平方メートルであるということは一人当たり約20平方メートル。200人減っても4,000平方メートル。これだととてもじゃないが起債は払いきれない。したがって、絞り込むだけ絞り込む必要がある。そうしなければこのあと長崎市は借金経営をしなければならなくなる。最終的には市民サービスができないというような、今の国と同じ状況になってしまうのではないか。そのへんの情報を市民会議にも流していただいて、なるべくオープンにして安心してこういう計画ができるということで進めさせていただきたい。

(会長) 議会棟の必要面積はどうなっているのか。想定される容積率でいくと4万平方メートル程度となるが、あとの1万平方メートルはどうするのか。起債圧縮は必要と思うが財政計画はどうなっているのかという質問についての回答はどうか。

(事務局) 議会の面積だが、標準的な面積が国の方で示されている。今のところそれと同程度の面積を置いている。2点目の敷地面積と容積率でどれだけの建物ができるのかといういうことだが、6,600平方メートルで600%であればアッパー4万となる。基本的には庁舎を敷地いっぱいに建てるのではなくて、全面にはある程度の広さの公共的な空地を設けたいと考えている。そのことによって、総合設計制度を活用して容積率のボーナスをいただくことを想定している。

(事務局) 基金については平成3年度から積立をしているが、新規積み立てをしていたのは平成13年度までで、平成14年度から10年間は新たな基金積み立てができるような財政状況ではなかったため、その間は利息分だけの積み立てを行っていた。その後、行財政改革等の効果もあり、起債の償還が進んだため、平成24年度から基金の新たな積み立てを開始した。平成24年度で5億。平成25年度はさらに10億新規で積み立てるという予定の中で平成25年度末で基金が120億程度になる。事業費が現時点で約200億程度の想定となっている中で基金が120億程度となっているが、今後、建設までには一定期間あるので、その間は基金を引き続き、新たに積んでいきたいと考えている。次に、基金で事業費200億すべてをまかなうことはできないので、不足分は起債の借入れで対応したいと考えている。この起債の借入も返済の時に地方交付税措置があるような有利な起債を活用して、できるだけ実質的な負担を減らすような方向で考えている。

7 議題3. 会議の進め方について
 ・事務局より説明

主な質疑応答
(委員) 会議の時間が今日のように2時間であれば、1回当たり2つのテーマを消化しきれるのかと思う。2番目のテーマに環境にやさしい取り組みについて、環境負荷の低減に配慮した庁舎についてといった専門性もありながら市民としての直感的なアイデアも出すようなテーマともう1つのテーマの2つを2時間で処理するというのはワークショップの作業のやり方としては難しいのではないか。ワークショップのやり方やどの程度の時間をとるのか教えてほしい。

(事務局) 市庁舎を利用していただく市民の皆さんの意見をたくさんいただきたいと考えテーマを選んだ。1回の会議は2時間を考えている。最初と最後に15分程度話をするような形で、途中のグループでの意見交換は1時間から1時間半くらいをとれればと考えている。議論の進め方や内容によってはこれでは足りないかなという部分は場合によっては出てくるかと思っている。そういった場合にはテーマを変更したり、場合によっては削除したりといったことも後半では考えなければならないかと思っている。しかし、今のところはこのテーマをこなしていきたいと考えている。

(委員) 市役所は企画立案をする部門がある。それを業務遂行する部分がある。これがいわゆる行政の部門である。もう一つはいろいろな条例を決めたりする我々の生活の根幹に関わることを審議する場所がある。それが議会である。議会は間接民主制なので市民の意見でもある。それは非常に大事な部門である。さらに市役所の新しい使い方ということで考えないといけないということは、市民が市役所を使って何かを生み出したいと思うという部門が新たに出てきたのではないかと思う。これはさらに面積を要求する話でもある。その中で市民レベルとして本当に自分たちが何がほしいのか、何を期待しているのか。それはもう少し、規模とかを絞っていく中で議論すべきと思う。それと、テーマ1の「新しい市役所の使い方について」は「市役所の新しい使い方について」に変えた方がもう少しはっきりするのではないか。それは今までの市役所とまったく違うものを目指すことになるので、市民の立場からみるとすごく期待するところでもある。次に、前回の市民懇話会から安全・安心の庁舎づくりというのは非常に大事なテーマだった。そういった中でバリアフリーなどが随分話された。特に子どもや高齢者はどうするのかといった話もされた。そういったところは市民レベルとしては配慮してほしいと思う。そういったことから安全・安心もテーマに付け加えてほしい。
 もう一つは、大きいテーマがいくつかあるが、それ以外に市民として、こういうテーマもつけてほしいなという部分も出てくるかもしれないので、その分まで議論できればいいのではないか。

(会長) 「新しい市役所の使い方について」は「市役所の新しい使い方について」の方がイメージがつきやすいので検討してもいいのではないか。テーマ5と6はくくり方によっては安全・安心と関わってくるのではないか。新たなテーマが考えられるときの対応の仕方としては、第5回くらいには基本計画素案についてという形で第6回でも同じ形での取りまとめとなっているので、このへんを融通して新たに検討すべき項目が出てくれば検討したいと思うが、事務局はどう考えているか。

(事務局) テーマ1の言葉はご指摘のとおり変更した方がいいと思う。安全・安心は我々も重要なテーマと考えている。テーマ5で誰もが使いやすい庁舎とあるが、資料2でそのテーマをさかのぼるとバリアフリーであったりとかユニバーサルデザインであったりとか、そこに子どもへの配慮とかそういったことも含んでいるので合わせて議論できればいいかなと思っている。テーマは多いが、それでも月1回ペースのハイペースな状況になっているので、可能であれば追加開催とかそういった余地があれば議論の時間を作っていきたいと思う。

(委員) 支所・行政センターのあり方が新しく建てる市役所と密接に関係する。今、市の方で議論しているということだったが、旧町に住まれている方が実際に合併した後、支所だけですまない業務について本庁まで来ていただいている。したがって、市民にとって身近な支所・総合支所がどういう形になるのかということが新しい市役所の内部構成に密接に関係が出てくると思う。そこが決まっていかないと市役所の新しい使い方の面積がとれなくなってしまう恐れがある。もうひとつは、現在の支所等も建築されてかなりの年数が経っている。そういった状況で、新しい市役所の計画が、構想どおりにいくのかという問題もある。したがって、支所等のあり方について市民の要望もある程度まとめていくと、新しい市役所の中に持ってくるものが見えてくると思う。そういう意味で、この会議になじまないかもしれないが、大事なテーマではないかと思う。もし、可能であれば意見交換ができればいい。

(会長) 支所等のあり方の検討にあたって、業務は見直しているということであったが、支所等のあり方がどういうイメージで考えられていて、どの建物を使うのか、新たな建物を建てるのか情報を示してもらいたいということだが。

(委員) 支所・総合支所は我々市民にとってどうあってほしいのかということだと思う。
市がこうするということではなくて、我々市民がどうあってほしいのかということが大事ではないか。

(会長) 支所等のあり方については市の意見を聞くよりも、この会議で市役所の建替え計画を考える中で、業務がいろいろな形で移譲される総合支所、支所といったところはこういう形であるべきというのも時間が許せば検討して提言するという意見だと思うがどうか。

(委員) 議会、行政、市民会議の3者の立場の意見を述べ合うのはいいが、提案したものが反映されたか詳細設計が終わった後にこういった会議を開いて皆さんが提案した、例えば水道の蛇口をここにしたというような結果報告のような会議をされるのか。会長とか議会とか行政とか少人数で設計に反映しているのかといった検証などされるのか。

(会長) 基本計画の策定が済めば次は基本設計、詳細設計と進んでいく。その段階で市民の意見の反映について、行政の方で検討していることがあるのか。

(事務局) 支所、行政センターの件だが、支所等あり方の検討委員会が設置され、市民レベルでも議論をいただいて、ご提案をいただいたという経過がある。それを基に、現在、行政の方で業務の分析をしている。
 基本計画が終わった後に市民が関われるかということについては、この市民会議のメンバーにも、2年前に会長をはじめ、市民懇話会に参加いただいた方に半数程度ご参加いただいている。そういった市民の方が関わる継続性は大切にしていきたい。基本計画策定後、線を引いてそれで完了と思っていない。今は具体的にどのような形で市民の方に参加していただくということは決めていないが、基本設計のレベルでは多くの市民の皆さんの意見をお伺いする場面も必要ではないかと思っている。

(委員) 今後のスケジュールではテーマごとに検討するようになっているが、委員全員が全部のテーマを1回に2つずつ検討していくのはとても難しいことではないかと思う。全員が全部のテーマをするのであれば、1回に1つのテーマに絞る必要があるくらい時間がいるのではないか。そうでなければ、別の方法として、皆さん各専門分野や興味がある分野があると思うので、自分はここの検討に加わりたいというそれぞれの希望のテーマを検討したらどうか。人数のばらつきがあると思うし、つながりのあるところで矛盾が出てくることもあると思うが、全員が全部のテーマを検討する必要性があるのではないか。

(委員) 自分もそれがいいと思う。資料ではグループが分かれていたので、専門のところを検討すると思っていた。そうすれば、時間が足りないといったことも解決できるのではないか。

(会長) 会議の進め方で、ABCそれぞれのグループが6つすべてのテーマに関わるということではなくて、1グループ2つくらいのテーマに関わるという形で議論した方が3回くらいの検討の中ではいいのではないかという提案が2人の委員から出たが、他の委員はどうか。

(委員) テーマが多すぎるという意見については、そうかなと思うが、これだけ多様な方がいらっしゃるので、せっかくなので自分が興味がないところにも参加する分散会型も意味があるのではないかと思う。自分が興味があるところだけでものを考えがちで全く違う分野の方の意見がなかなか聞けないこともよくある。テーマ2の環境やテーマ3の窓口のあり方、テーマ5の誰もが使いやすいといったものは割と具体的に議論がしやすいテーマと思う。しかし、テーマ1の市役所の新しい使い方とかテーマ4のまちなかに賑わいをもたらす庁舎は抽象的な、今までにはない発想を求める部分だと思う。具体的なところから発想をしてそれから議論になれたところで抽象的な新しい分野に入る方がやりやすいのではないか。したがって、テーマ1とかテーマ4を後半に持ってきて具体的で取り組みやすいテーマ2とか3とかを先にした方がいいのではないか。また、グループが固定して進むということなので、グループの中でも会を重ねるごとに打ち解けて突拍子もないことを言っても許してもらえるかなとも思う。
 分散会にするか分科会にするかはどっちにもメリットはあると思う。

(委員) 行政独特のテーマの書き方が分かりにくいのではないか。短い時間で話し合う時に、「市役所の新しい使い方」とかいうのではなくて、例えば「用事がなくても行きたくなる市役所は何か」と考える。テーマ1では新しい楽しいサプライズを考えたらどうか。それが市役所の進化である。そう考えて行くとおもしろいものがたくさん出てくると思う。それから、基本的な機能がどうか、設備がどうかは行政が考えることであると思う。そういうふうにテーマの出し方を少し考えれば、2時間くらいのグループ協議であってもまとまっていくと思う。自分もグループ分けに関してもいろいろなジャンルを見た方がいいと思うので、この分け方でいいのではないかと思う。

(委員) テーマを少し絞り込む必要があると思う。環境の問題は全グループで話すというよりも、最終的に総括的な話をする中で討論とかアイデアを皆さん出されたらどうかと思う。それと、専門分野で分けてしまうと縦割りになってしまい、せっかく市民として集まった意味がないのでなるべくクロスするような形のグループ分けの方がいいと思う。自分も専門外のところの話が聞きたいと思う。

(会長) 大きな混乱を起こさないために、事務局提案の形を少し良くする方向で進めたいと思う。

(委員) 支所等のあり方の関係は、支所の方に業務を寄せて、本庁の業務はスリム化された状態であるという前提で議論するということでいいか。

(事務局) そういった方向で市民の方から提案をいただいている。それに向けて現在検討しているので、そういう前提で議論していただいて構わない。なお、本庁と総合支所という形で役割分担をしていくことになるが、今の市役所は新しく建て替わった時に当然本庁業務を持つが、総合支所としての役割も持つので企画部門だけ新しく建つわけではなく、窓口部門の総合支所の部分も一緒に新たな建物の中に入ることになる。

8 その他
 ・本日の議題について、ご意見、ご提案などあったら、「意見・提案等記入用紙」に記入のうえ、6月10日までにファックス等により、事務局へ送付してもらう。
 ・次回の開催予定 6月28日(金)午後2時~ 場所は市立図書館新興善メモリアルホール
  詳細は、後日、開催案内を送付する。

9 閉会 

お問い合わせ先

総務部 行政体制整備室 

電話番号:095-829-1124

ファックス番号:095-829-1410

住所:〒850-8685 長崎市魚の町4-1(9階)

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