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平成21年度第2回　男女共同参画推進センター運営協力委員会

更新日：2013年3月1日　ページID：006408

長崎市の附属機関等について（会議録のページ）

担当所属名

市民生活部男女共同参画室

会議名

平成21年度第2回　男女共同参画推進センター運営協力委員会（編集部会）

日時：平成21年5月12日（火曜日）　アマランスフェスタ実行委員会会議終了後～午後8時30分
場所：男女共同参画推進センター　会議室1

議題

情報紙「アマランス32号」について

審議結果

事務局
本日は部会長が止むを得ず欠席のため、事務局のほうで司会を進行させていただく。
（委員了承）
事務局
それでは特集について進めていきたい。前回はアマランスフェスタの講師の方のお話される内容を踏まえた上で、そこにつながるような内容の特集にしたいという話であったが、どういった特集がよいか。また、欠席した委員から龍馬伝にちなんで大浦お慶さんを取り上げた内容としてはどうかという提案もあった。
委員
大浦お慶の活躍は大変すばらしいが、時代が古いこともあり、ちょっと身近なテーマとは違ったものになるように思う。トライあんぐるに出演してもらうのはどうだろうか。
委員
トライあんぐるは本来、現在活躍中の方に依頼しているが、あたかも大浦お慶さんが居るかのように代筆を詳しい方に頼むとか、経歴紹介という形でも面白いとおもう。
委員
今回は出席委員が少ないので、次回こちらについては詰めていきたいと思うがどうか。
（了承）
委員
特集ページについては、講師の講演資料の中に「家庭で自分のこともできない男性が、地域で何ができますか。普段から家事のできる人なら、退職後もきっと地域で活き活き生きられる」とある。これを中心にして、輝く団塊世代を応援─地域との関わりについて取り上げてはどうか。
委員
定年退職も近い団塊世代のために地域との関連性はとても重要に思う。退職後地域で新しくデビューするためのノウハウといった内容が興味深いのではないか。
事務局
では、定年退職を迎えた団塊世代へ向けて、新しく地域で活動するのを応援する内容で特集は決定してよろしいか。
（了承）
委員
次回までに、地域デビューするためのノウハウ、アドバイスなどをいくつか挙げておくことを宿題としたい。
委員
ごみの分別や通学路など実例を挙げてまとめたい。
事務局
それでは、次回までに地域デビューへむけての案の宿題を持ち寄り、トライあんぐるに関しては、次回議題にとりあげたいと思う。
（了承）
事務局
次回会議は、（平成21年）6月9日（火曜日）午後6時30分より会議室2で行う。