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更新日:2023年4月6日 ページID:040185
7月12日
日本の近代化に多大な貢献をしたトーマス・グラバー氏との歴史的なつながりがあり、両市のロータリークラブが平成8年(1996年)からトーマス・B・グラバー奨学生の相互派遣を行っていたことなど市民が主体となった実質的な交流が行われていることから平成22年(2010年)に市民友好都市を提携しました。
ラグビーワールドカップ2019において、長崎市はスコットランド代表チームの事前キャンプ、公認キャンプ地となり、中学生チームの相互派遣などスコットランドラグビー協会と様々な交流が行なわれました。
また、令和元年(2019年)には子どもゆめ体験事業で中学生14人がアバディーン市を訪問し、ホームステイなどにより現地の方々との交流を深めました。
令和2年(2020年)には、市民友好都市提携10周年を迎えましたが、グラバーの縁により、文化やスポーツなど様々な分野でアバディーン市との交流が続いています。
詳細についてはこちらのページをご覧ください
長崎市国際課
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