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更新日:2022年5月14日 ページID:038635
filand. 松村 遼
令和4年5月14日
長崎県美術館ホール(出島町2-1)
SOUND BAR HOWL(東京都渋谷区道玄坂1丁目18-8仁科屋ビルB1F)
長崎市出身の監督が、長崎市を舞台に魅力的な街並みと「今」を生きる若者を絡めた
エモーショナルなショートフィルムを製作したもの。
長崎にしかない特別な景色や場所にフォーカスを当てることで、長崎の人にはまた
違う日常の見え方を、県外の人にはこの街の良さを知ることができる映像作品となって
おり、長崎市での上映のほか、首都圏での上映や各種映画祭への出品も予定している。
■詳しくはこちらをご確認ください。
若い世代から見た長崎の魅力をショートフィルムで表現することで、「若い世代に
選ばれる魅力的なまち」の実現に向けて以下のとおりの効果が期待できる。
1.域内外でシュートフィルムが上映されることで、市民にとっては、長崎市の魅力の
再発見につながり、シビックプライドの醸成が図られる。
2.また、市外の方々に対しては、作品を通じて長崎ならではの魅力を発信することで、
新たな顧客の創造が図られるとともに、既存の観光資源の顕在化により、価値の
創造も図られ、交流人口の拡大が期待できる。
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