ここから本文です。
更新日:2019年4月1日 ページID:032527
「長崎で学ぶこと・働くこと・暮らすこと」をテーマに、長崎で学んだ先輩と市長が自らの経験やこれからのまちの展望などについて語り合いました。
タイトル :長崎の未来、自分の未来
日 時 :平成30年12月8日(土曜日) 10時~12時(9時半開場)
場 所 :長崎大学 文教スカイホール(グローバル教育・学生支援棟4階)(長崎市文教町1-14)
参 加 費 :無料
参 加 者 :163名
(講演) 長崎市長 田上 富久
(要旨)
ナガサキは日本の端の小さいまちだけど、まちが持つ個性や強みを活かして、世界都市を目指している。まちを良くするためには、世界標準に合わせるだけでなく、「自分の個性」と「世界に通じる価値」を大切にすることで、これは「まち」だけでなく「ひと」も同じだと思う。
世界、そして地域と深く繋がるナガサキの「まち」で、様々な「ひと」と接して学び、社会人になった時に必要となる力を身につけて欲しい。
【会場の様子】
「長崎で学ぶこと」「長崎で働くこと」「長崎で暮らすこと」の3つのセッションに分けて、自らの経験や長崎のまちについて語り合いました。
(コーディネーター) 長崎大学 矢野 香 准教授
(パネリスト) 長崎大学卒業生 株式会社長崎プレス 森 恭佑さん
活水女子大学卒業生 株式会社LEOC 長崎支店 橋本 実佳さん
長崎県立大学卒業生 長崎市役所 渡部 夏樹さん
長崎総合科学大学 チョーコー醤油株式会社内定 奥村 亜美さん
長崎純心大学 全国農業協同組合連合会長崎県本部内定 泉 菜月さん
(オブザーバー) 田上 富久 長崎市長
【会場の様子】
添付の報告書・チラシをご覧ください。
游学のまち長崎シンポジウム_実施報告書(PDF形式 1,393KB)
游学のまちシンポジウム_チラシ(PDF形式:1,483KB)
平成29年度の主な取組みについてはこちらをご覧ください。(新しいウィンドウで開きます)
平成28年度の主な取組みについてはこちらをご覧ください。(新しいウィンドウで開きます)
平成27年度の主な取組みについてはこちらをご覧ください。(新しいウィンドウで開きます)
平成26年度の主な取組みについてはこちらをご覧ください。(新しいウィンドウで開きます)
より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。コメントを書く