ここから本文です。

平成22年度 第6回 ちゃんぽんミーティング

更新日:2013年3月1日 ページID:021433

日時 2010年10月22日(金曜日)

テーマ 読み聞かせ活動を広げよう

参加者発言集

参加者の主な発言

    (あぐりの丘での読み聞かせグループ)
  • いこいの里あぐりの丘で街のエリアに店舗を借り、毎週末小道具を使った本の読み聞かせをしています。
  • 核家族化が進んだことで、「前掛け」「ひもじい」などおじいさん、おばあさんが使う言葉を知らない子どもが増えています。異世代交流をコンセプトに活動しており、お話は、小さい子どもだけでなく、いろいろな方が聞いてもいいものを選んでいます。
  • 中学校や高校の英語の授業で、文字だけでは理解できない外国の生活様式なども、絵本なら理解できます。小学校での読み聞かせでは、文字の背景を肉付けしてあげることを狙いとして行っています。
  • 外国のように、お父さんが読み聞かせをしたり、甥や姪に本をプレゼントする習慣が定着すると良いと思います。
  • アメリカでは、読み聞かせがいろいろなところであり、天気の良い日には屋外でもありま
    す。屋外での読み聞かせの敷居が高くなく、たまたま来た時に、立ち寄って聞くことができ
    るので良いと思います。


 

    (ぽぽんたお話し隊)
  • 北公民館で開催している「チトピーおはなしのへや」の他、「キッズ大地」、障害児デイケアセンター、子育てサークルで読み聞かせを行っています。
  • 各地区の公民館やコミュニティセンターなどで、読み聞かせが行われるようになると良いと思います。読み聞かせの経験がある人や絵本が好きな人、お年寄りなど、読み手は地元にたくさんいます。地元の子ども達に地元の大人達が読んで聞かせたら、温かい世の中になると思います。
  • 幼稚園では、月に1回ですが、未就園児やお母さん方と一緒に遊ぶ日があります。フリーの先生がいると、絵本を読んだり、手遊びをしたりもできますが、フリーの先生がいないところもたくさんあるので、幼稚園や保育所にこちらから働きかけていきたいと思います。
  • 読み聞かせは、人の肉声というのが一番大切だと思います。ただ、自分は子育ての際、子ども達に、専門家が録音した絵本のカセットを毎晩聞かせていました。その子は現在30歳位の年齢になっていますが、いまだに覚えており、今度は自分の子どもに聞かせたいと言っています。父親や母親、おじいちゃん、おばあちゃんの肉声というのが、一番、心暖まって良いと思いますが、カセットも悪くないと思います。
  • 長崎市に読み聞かせの訪問バスがあると良いと思います。人が少ない地域や公民館がない地域でも、絵本や図書館が選んだ季節のある本を積んだバスで訪問して、読み聞かせができます。


 

    (岡村 多賀子)
  • 現在は、ボランティアも何もしていませんが、最近ようやく自分の時間が出来ました。
  • 子育てをしているお母さんは忙しいので、誰かゆとりのある人がカバーしながら、読み聞かせをしてあげられたらいいと思います。
  • 小さい頃に、絵本をたくさん読んだ子ども達は国語能力が高いです。
  • 保育所や幼稚園で、お迎えの時間までに30分でも、ボランティアの人が読み聞かせをしてくれると良いと思います。


 

    (岩永 恵子)
  • 市立図書館で読み聞かせボランティアをしています。
  • 読み聞かせボランティアは、学校など読み聞かせを必要としている現場で知られていない
    ことが残念です。現場の「本を紹介してほしい」という想いと、読み聞かせボランティアの
    「もっと本を届けたい」という想いがつながっていないように思います。
  • 国語能力を養うには、小さい子どもにできるだけ沢山の本を読み聞かせることが大切だと
    思います。幼児期から小学生までの間に、良い本を読み聞かせると、大人になってからも本
    を読むと思います。
  • 小学校高学年の子が低学年の子に読み聞かせをするのもいいですが、低学年の子が高学年の子に読み聞かせするのもいいと思います。



 

市長の主な発言

  • ブックスタートで、絵本を渡してもそれで終わりでは意味がないので、後につながるよう
    にと、乳幼児健診に来た親子に読み聞かせを行ってみましたが、場所が混みあったため、場
    所を検討する必要があります。
  • 最近では、お母さんと子どもが家の中で孤立して向かい合う状態が増えてきたということで、公民館やふれあいセンターで読み聞かせを行って、そこへ出てきていただいたほうが、子どもにとってもお母さんにもいいですね。
  • 読み聞かせでは、読み手と聞き手のマッチングがうまくいくと、皆が喜ぶ「Win-Win」の関係となるので、マッチングは大きなテーマですね。
  • いろんな人がマッチングできる機会として、、読み聞かせフェスティバルみたいなのがあるといいですね。



 

ミーティング終了後のアンケート結果

  • 参加者の方々の話を聞いているうちに、自分のおはなしを語ってきた26年間は少しは役に立っていたのだろうかと考えさせられ、また皆さんの活動意欲・意識の高さに感心させられました。本の読み聞かせは、赤ちゃん・子ども・障害のある方・高齢の方とのふれ合いに大切なものです。それがわかっていてもうまく回っていません。もっとボランティアの方々を活用して下さい。
  • 参加者全員が、子どもにとって大人にとって、絵本がどんなに「人間としての心の育成に大切か」を強く感じていらっしゃったので、「読み聞かせ」をどうしたらもっと気軽に身近に誰にでも体験してもらえるかという点で話しが一致し、心強く思い、実現できる日を楽しみに日々活動を続けていきます!ぜひ「動くお話し絵本トラックor図書館おはなし車」の実現と長崎市全公民館やコミュニティセンターでの月1回「お話し会・読み聞かせ会」開催を目指して一歩一歩進んでいただきたいと願っています。
  • 30年幼児教育に携わり絵本も随分読み聞かせてまいりました。各地域で、いつでも自由に好きなだけ絵本に触れられる場所が有るとどんなに良いでしょう。我々よりも年長者の方で、男女を問わず読み語りをしてくださる方はお声かけをするとたくさんいらっしゃると思います。
  • 私たちがこれまでやって来た活動や読み聞かせに対する思いも市長に伝える事ができて嬉しく思っています。今後も年に1度くらいこういう場を持たせて頂ければ・・・と思っています。
  • 長崎市は「県庁所在地で全国最後にできる図書館なので一番良い図書館を作る」と言っていましたが、良い図書館とは建物ができた後が勝負です。読書活動活性化に市立図書館がどのような役割を果たしてくれるのか大いに期待しています。


 

お問い合わせ先

市民生活部 市民協働推進室 

電話番号:095-829-1125

ファックス番号:095-829-2925

住所:〒850-0022 長崎市馬町21-1

アンケート

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。コメントを書く

ページトップへ