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平成22年度 第4回 ちゃんぽんミーティング

更新日:2013年3月1日 ページID:021431

日時 2010年7月26日(月曜日)

テーマ 私たちにできるボランティア活動

参加者発言集

参加者の主な発言

    (ジュニアリーダー『空』)
  • ジュニアリーダー『空』は、長崎市内の中学生、高校生が中心になっており、子ども会から要請を受けて、子ども達と一緒にレクリエーションをして遊んだり、お手伝いをしたりという活動をしているボランティアグループです。
  • 『空』の活動で一番大きなものは、毎年夏にある「広島長崎子ども会平和交換会」です。これは、長崎市と広島市の子ども会の子ども達が、毎年交代で、広島に行ったり、長崎に来たりし、2泊3日で、平和学習やキャンプファイヤー、市内散策をして交流の輪を広げようというものです。今年は、広島へ8月5日~7日に行くので、6日の平和記念式典にも参加します。
  • 『空』に入ったきっかけは、自分が小学生だった時に、お世話をしてくれたリーダーの方がとてもかっこよく見えて、憧れをもったので、自分も同じような活動がしたいと思ったからです。
    ・子ども達と遊ぶのは楽しいし、一生懸命楽しむのは気持ちがいいです。
    ・大変なところは、子ども達が元気すぎて、手に負えないことがあることです。
    ・子ども達とレクリエーションをしながら、自分達も学ぶことがあり、お互いに成長しているので、活動をボランティアだと意識したことはないです。好きなことをみんなで集まってやっているという感じです。



 

    (ちゃり再生法研究会)
  • ちゃり再生法研究会は、長崎大学のサークルで、年間200台近く、捨てられている自転車を回収し、学生の力で少しずつ修理し、利用してくれる人に販売、譲渡を行い、放置自転車を少しでも減らしていこうと活動しています。
  • 自分は中学校、高校は自転車で通学していましたが、自転車のパンクを自分で直せない人がいっぱいいます。自転車の修理のお手伝いをしながら、持ち主にも修理の仕方を覚えていってもらう、ということもやりたいです。
  • 子ども達に自転車の乗り方を教えてる教室もやりたいですが、現在はまだ人手が足りません。
  • もともと物を作ることが好きで、活動は自分の趣味を延長したようなものなので、楽しく活動しています。ボランティアだとは思ってはいないです。



 

    (学童保育とんねるクラブ)
  • 長崎総合科学大学の農業サークルに所属していますが、自分達だけで栽培技術等を学ぶのではなく、子ども達にも学んでもらおうと、学童保育のとんねるクラブと一緒に芋掘り体験をしたり、日見小学校の田んぼを利用しての田植えや稲刈り等を行っています。
  • 学童保育からも、キャンプの呼びかけがあったりと、つながりがあります。
  • サークルには、農業に興味がある人も興味がない人もいますが、それも楽しいですし、地域を良くすることにも興味があったので、学童保育と協力していけるのは本当に楽しいです。
  • 大学の色々な環境活動グループが集まった「竹取物語」では、荒れた竹林の整備のために、地域の学童保育の子どもと一緒に竹を切り、それで竹炭や堆肥を作ったり、堆肥を学校の田んぼや畑に蒔いて作物を育てようというプロジェクトもあります。
  • 初対面の子どもは大変です。低学年の子も高学年の子も言うことを聞いてくれないこともあります。
  • 子ども達の見方は自分達と違うので、子ども達から学ぶこともたくさんあります。例えば、田んぼに入った時でも、子ども達は、「沈む」「ぬるい」など感性豊かに表現します。
  • 自分達も周りの人達も楽しみ、どんどん輪を広げられたらいいと思います。



 

    【一緒に参加していただいた小学生・中学生の発言】
  • 田んぼに入ったときは、ぐにゃぐにゃした感触がして、面白いと思いました。
  • 芋植えを体験しました。できた芋は、学童保育で蒸しパンにして食べました。
  • 大学生と一緒に遊ぶのは楽しいです。
  • 学校で挨拶ボランティアをしています。朝早く登校して、玄関に立って挨拶をしたり、会った人に挨拶をしたりします。
  • 挨拶ボランティアでは、挨拶を返してもらえたら、気持ちがいいです。他には、ペットボトルキャップを集めたり、切手やテレホンカードを集めて福祉のためのお金に換えるボランティアをしています。



 

    (純心女子高等学校)
  • 学校で、ミゼリコルディア部というボランティアクラブに入っています。活動内容としては、献血の呼びかけや、純心幼稚園で幼児のお世話をする預かり保育、夏祭りのお手伝い、あしなが学生募金や「24時間テレビ」のチャリティー募金への参加、わたぼうしコンサートへの参加、障害者の方や親がいない方たちのお世話などをしています。今後は平和公園の清掃をしようと考えています。
  • 7月に参加したボランティア体験事業ガイダンスで、「グリーンバード長崎チーム」に興味を持ちました。その団体は、若い人が多く、「オシャレにかっこ良く街そうじ」を掲げており、
    また、名前もいいです。かっこよかったり、ユニホームがあったり、名前が良かったりすると楽しそうなので、楽しくボランティアをするにはいいなと思います。




 

市長の主な発言

  • みなさんは、ボランティアを「やってあげている」ではなく、「楽しいことを誰かと一緒にやりたい」、「もっとたくさんやりたい」と思いながらされているようですね。それはとても大切なことで、活動も続けられるし、そういう気持ちは一緒にやっていく子ども達や地域の方に伝わります。
  • やりたいことがあるというのはとても大切ですが、自分がやりたいことを見つけるのは難しいです。頭で考えても見つからなかったりする一方、自然に見つかることもあるし、色々やってみて見つかることもあるし、早く見つけることがいいとも限らないかもしれません。参加者のみなさんは、それができているから素晴らしいと思います。
  • 若い時は、自分の中に空の引出しがたくさんあり、色々経験することで、どんどん中身が入っていきます。色々な本を読んだり、色々な人に会ったり、色々なことを経験していくと良いですが、やりたいことをやっている時が一番引出しの中身が増えるので、どんどんしてほしいです。
  • 年が違ってもお互いに学べるし、年が違っても友達になれる。皆さんには、今持っている想いを年を重ねても同じように持ち続けて、色々な人達と関わってほしいと思います。


 

ミーティング終了後のアンケート結果

  • 他のグループの活動内容を実際に対面して話を聴くことで、よりわかりやすく理解することができ、毎回毎回参加を楽しみに待たせてもらっています。この会を通して、参加したグループ同志が連携して活動するイベントなどをみんなで考えることができたら面白いなと思いました。目的は皆違いますが、市内のボランティアグループであるという仲間意識を持ってこれからの活動にも活かしていきたいです。
  • もっとボランティアグループの交流会みたいなことを多くやってほしいです。
  • 市長ともっと話したかったです。
  • 色々なボランティア活動をされている方々と話しができてよかったです。また、自分達の活動について、話せたことがよかったです。他の活動にも参加してみたいと思いました。今日会えた方々とは今後も一緒に何か活動してみようと思いました。またこういった集まりがあればぜひ参加したいです。かなり有意義な時間をすごせたと思います。とても参考になったし、勉強にもなりました。今後は、活動範囲を広げて頑張っていこうと思います。
    もっとこういった機会を増やしてほしいと思います。ありがとうございました。
  • 他のボランティアなどをしている人たちは、メンバーを集めたり、リサイクルや教室を開いていて、頑張っているなと思いました。
  • ボランティア活動の良さを改めて感じられ、それぞれの活動の楽しいこと、困っていることがわかり、今後のボランティア活動に役立てていけたらいいと思います。
  • 今回のミーティングで、自分達が行ったボランティア、地域貢献活動以外でも、様々な活動がある事を知ることができ、今後、他で行っているボランティアにも参加したり、コミュニケーションを取りつつ、もっと大きなボランティアを行っていければ、長崎県全体のボランティア活動により良い影響を与えていけるのではないかと思いました。
  • 今回のちゃんぽんミーティングに出てよかったです。また出てみたいです。
  • 今日のちゃんぽんミーティングで心に残ったことは、自転車のリサイクルでした。


 

お問い合わせ先

市民生活部 市民協働推進室 

電話番号:095-829-1125

ファックス番号:095-829-2925

住所:〒850-0022 長崎市馬町21-1

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