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平成21年度 第3回 ちゃんぽんミーティング(出前編)

更新日:2013年3月1日 ページID:021427

日時 2010年1月30日(土曜日)

テーマ スポーツでまちづくり

参加者発言集

参加者の主な発言

  • 長崎市西部総合スポーツクラブは、平成16年に文部科学省委託事業の地域子ども教室推進事業で、週5日制が定着して土曜日に親が働いている子ども達を地域の人達で教えることができないかと、委託を受けて「にししろっこ元気広場」として子ども対象のスポーツ教室を始めました。発足当初から、保護者の方の参加も受入、いっしょに各種スポーツを行っています。3年間の委託終了後も会費制で「長崎市西部総合スポーツクラブ」を立ち上げ、「にししろっこ元気広場」を継続しています。会場は、西城山小学校です。バドミントンは20人位、キックベースボール、バレーボール、レクレーションは各々10人位、ビリヤードは3人。
  • 長崎にオリンピックマラソンを実現する会は、長崎市内のマラソン愛好者の仲間たちの間で、昨年の11月に何とか長崎にオリンピックのマラソンを実現できないかと急きょこの会が発足しました。12月24日に市長に要請文を提出し、検討していただいたところ、翌日には報道で流れましたが、二市開催は残念ながら断たれましたが、今後日本での開催の可能性は断たれたわけではないので、今後も活動の折に長崎の平和とスポーツを愛する気持ちを伝えるために「オリンピックのマラソンを長崎で開催」という活動を続けていきたいと考えます。何よりも市長がオリンピックを広島市と共催で呼ぼう言われたことに私たちは大変勇気づけられました。オリンピックの開催都市がいつのまにか決まったのをニュースで見ていたのが、開催都市として名乗りを上げる理由を市民に知らしめた今回の市長のご発言は、非常に良かったと思います。皆さんに 希望を与えたのではないかと思います。私達14団体は、今後もマラソン等のイベントの開催を通じて「長崎にオリンピックマラソンを実現する会」の趣旨を市民の皆さんに理解していただき応援を得るよう広めていきたいと思っております。
  • 私は、大好きなスポーツで大好きな長崎が活性化するということは、素晴らしいことだと思います。この長崎ランタンフェスティバルカップレディース卓球大会事務局は、主に市役所の卓球部員が中心。長崎といえば、カステラ、おくんち、ランタン。ランタンといえば中国。中国のスポーツいえば卓球。私の好きな卓球で長崎が盛り上がればと考えました。今年は、記念の第一回で200名程の参加を希望していたところ、380名の参加申込がありました。遠方では京都から、九州は沖縄以外全県からの参加がありました。来年以降も継続していけるよう、本日の参加の皆様のアドバイス、アイディアをいただきたく参加しました。
  • 昨年、県民体育大会陸上競技に長崎市のおかげで参加でき、スポーツをするきっかけをいただきました。今回は、広報紙でこういう場があるというのを知り普段、熱心にスポーツされている皆さんがどのように考えておられるか、また生き生きとしたまちづくりを市長をはじめ、行政の方々の考え、取組みをお聞きし、私自身が勉強したく参加しました。
  • 長崎市レクリエーション協会は、現在15団体。生涯スポーツを中心に取組んでいます。昨年は、「全国レクリエーション大会inながさき」を開催、全国から18,000名の参加がありました。まだまだ生涯スポーツ人口が少ないので、これをいかに取組んでいくか課題としています。体験の場を広げ、仲間を増やす必要があると考えています。
  • スポーツ大会の公式戦は、殆どが土・日。このランタンと平日に卓球大会の発案に驚きました。今の時代、高齢化が進み、余暇の時間がとれるなど予想通りレディースの方々のたくさんの参加がありました。これからは、時代に合わせて発案、計画をしていかなければと勉強させられました。
  • ランタンの皇帝役にスポーツ選手をからめて、長崎の観光が発展するようにと思いました。夢は、皇后役に「福原あい」さんを。九州一の盛り上る大会にしたいです。
  • 「全国レクリエーション大会inながさき」を開催するにあたり、レクリエーションを知らない人が多かったので、報道等でも取り上げてもらい生涯スポーツとして全国から集まったということで良かったです。長崎側のメンバーは、レクリエーションをしっかり体験し、喜んでいただく側であったと思います。そのために一生懸命準備をしましたが、考えてみると自分たちのためになったと思います。全国の方々に長崎のメンバーの姿も見ていただき、また自分たちも楽しみながら参加できました。仲間同士の団結、つながりが深まり大変よかったです。500~600名のボランティアのご協力を頂きました。参加された方から、「長崎のもてなしの心がすごいですね」と喜ばれ長崎に来て良かったと言われました。私達も平日の開催で集客を心配していましたが、参加者の方は修学旅行以来と、観光も兼ねて来崎されていました。
  • 「スポーツでまちづくり」は、「人づくり」と考えます。人間は、健康でないといけない、その原点は、運動であり、その基礎的なものが走ること、と位置づけています。長崎市民が日常的に「走る」習慣がつけば、医療費が少なくなり長崎市の病院の経営改善に繋がるのではと思います。オリンピックマラソンコースを市民が走る楽しみや喜びが膨らんでくるのでは。市民が市民大清掃のように一年に一回走る日を決め、走ることが習慣になれば健康な人が増えメタボ改善につながると思います。まちをつくる人が、明るく健康になるそのものがまちをつくっていくのではないかと思っています。オリンピックと離れても長崎でベイサイドマラソンを開催されることにより市民が参加できる場が広がって、走る仲間が増してきています。今日の参加の団体と合わせて全員で10分間でも走る事が実現しないかと思います。田上市長も走って通勤されてはと提案します。私は、長崎市が健康であたたかくなることが目的です。病院が少なくなるまちを目指していきたい。市長が健康でいることが市民の代表としての誇りとも思います。
  • ベイマラソンで1500人という人数制限や時間制限、信号待ちがあるのは、おかしい。これからの発展のためにも運営、受入体制を見直してほしい。
  • 年に一回、みんなで走る日をつくることは、良いことだと思いました。私は、阿蘇のスーパーカルデラマラソンに参加しています。走るだけでなくコース途中の老人施設の方が車椅子で太鼓をたたいて応援してくれたり、保育園では、園児が手を振ってくれたりと走れなくても一緒に参加して、地域全体が元気になると思います。
  • 城山地区では「チャレンジデー」として地域の方が、管内にある体育館を利用して一斉に体を動かす日を設けています。高齢者の方も表に出て、ほうきで掃除しただけでもOK。記録を町内毎に集計をしています。日本全国の同規模の自治体と同一日に行い結果をゲーム感覚で楽しく競い合っています。楽しく健康づくりを行っています。自治会長さんを中心に準備から大変ですが、草の根の健康づくりということで行っています。
  • チャレンジデーの時期は、5月第3水曜日午前中。この日におじいさんが孫と犬の散歩をしたり、おばあさんがゴミ出しをしたりと体を動かしコミュニケーションをとったり、ママさんも地域の体育館でスポーツをしたりとその日だけは「チャレンジデー」を意識して過ごしています。高齢者の方は、協力的ですが、私達中堅が仕事もあり時間に追われがちです。短時間でもいかに子どもと密度濃く接するかで、子どもの親を見る目が変わってきます。この中堅の協力体制で子どもが元気になり、イベントも楽しく開催できるのではと思います。レクリエーション協会の方にもお世話になりながら地道にコツコツと続けております。先程のベイマラソンに塾の先生が参加され完走されました。「死ぬかと思った!」と言われましたが、その姿に受験を控えた子どもたちが「俺達も!」と刺激されていました。私たちも楽しみながら活動を続けていきます。
  • 先程、組織化が大事という話が出ましたが、今、お金が無い中で個人が出来るようなアイディアがないか、一過性のイベントではそのとき盛り上がって終わってしまうので、街中の運動施設や坂道、階段を使ったイベントを計画しては、と思います。組織全体で動くイベントと、いつでも参加離脱できるイベントなど取り入れ、街中を使った健康、スポーツを計画してはと思います。スポーツ用品メーカーが有名選手を使って売り込むイベントでなく、実際に使用している一般市民レベルの方に理解をしてもらうような企画を。たとえばスポーツ博物館で、マラソンでは、昔から現在までのシューズを陳列する。足袋から現在の宇宙服のような靴に時代の流れ等がわかる。道具を通じておもしろみのあるものを発信していく。皆さんもちょっと見かたを変えてまちづくりに結び付けていくのもいいのではないかと思います。私のようにどの団体にも所属していない人が、参加し易いように。
  • 各種競技の大会は、経験者しか出れませんでしたが、マラソンでは、一流も初心者も一緒に参加できる大会が開催されるようになりました。今回、卓球大会を計画したのも日頃、楽しく練習されている初心者の方へも参加の機会をと思いました。平日にかかわらず多数参加があり時代が変わってきていると感じました。底辺を広げていくよう他の競技をされている方も参加しやすい企画も大事と思いました。
  • 今回の「ランタンレディース卓球大会」には、中国総領事館の後援をいただき、留学生で6名の初心者の方の参加があります。国際的交流都市の長崎をアピールしていければと思います。
  • 西部スポーツクラブはPTAからの繋がりで始まった。子ども達を取り巻く環境が、携帯やゲーム機のように家の中で体を動かさない子ども達に、球技を通して汗をかいたり疲れたり、裸足でかけたり、転んだり等の経験をさせたくて立ち上げました。小さいことをこつこつとやっています。
  • 子ども時代の体験が先で活きていきます。子どもの体験の場所を作るのは、行政とかの役目もあるかと思います。楽しい感覚が体験できるといいですね。公園もでこぼこでもいいのでは。


 

市長の主な発言

  • スポーツは、高齢者の方が元気で長生きするための方法、子どもたちは、チームワークを学んだり、自分の限界に挑戦したり、地域では、つながりができたり、スポーツコンベンションみたいにグループ外の人たちとの交流の場としてスポーツを活かして観光につなげたりと効用がたくさんあると改めて感じました。
  • 地域々で目の届く歩いていける範囲をよくしたい、と思っています。住民が中心の方向でいかないと、誰かがやってくれるのでは、いけない。そのサポート役に市があります。地域が中心でなければうまくいかないと思います。子どもと高齢者のつながりを1つの地区から始めていってはどうですか。


 

ミーティング終了後のアンケート結果

  • 主体的にスポーツ活動に取り組んでいる皆さんのパワー溢れるお話を聞くことが出来て良かった。私たちも頑張らないといけないという気持ちになった。
  • 草の根で活動している市民の意見に市長が耳を傾けてくださるというのは、とても素晴らしいことです。これからも続けて欲しい。
  • マラソン、卓球のグループが、それぞれの協議を中心に話を進めていたのに対し、残りのグループは、競技に特化することなく話をされていた。スポーツには様々な側面があり、アプローチの仕方も様々です。スポーツ全体を幅広く見る団体と、各競技の専門的な団体との連携を強化することが大切だと感じました。
  • 参加者全員、前向きな姿勢を強く感じられました。一年に一回、又は、春秋に「市民が体を動かす日」を作って欲しい。
  • 近所に公園がありますが、「一周○メートルですよ」と表示してあると、ウオーキングやジョギングする目安が出来、楽しくなるかもしれません。
  • スポーツの魅力を改めて感じました。スポーツが好きな人たちは、とても素敵な表情をしています。自分もいつも表情に輝きをもてるようなスポーツへの取組み方ができたらよいと願っています。長崎市民みんなが健康で明るいまちになることを願っています。
  • 最近「人との関わり」が面倒、大変という親の都合で子ども達の好奇心(種)や夢(芽)を摘んでいる大人が増えてきているように感じます。「人との関わり」の中にこそ子育ての理念やヒントが隠れています。これからの社会を担う子ども達の身体や精神を健康的に成長させるためにも、これからは、「親の意識の改革」がとても大切なテーマになるのではないでしょうか。
  • スポーツに対する色々なお話が聞けて参考になりました。
  • 具体的な意見が多くて良かった。
  • 他団体から、会の運営や事業について、とても参考になる情報を頂きましたので、早速、会に持ち帰り、今回のミーティングを踏まえた話し合いの場を持ちたいと思います。
  • 10月の長崎市体育・レクリエーションの日は、ぜひ、市民総参加で体を動かす日としたいですね。



 

お問い合わせ先

市民生活部 市民協働推進室 

電話番号:095-829-1125

ファックス番号:095-829-2925

住所:〒850-0022 長崎市馬町21-1

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