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平成20年度 第3回 ちゃんぽんミーティング

更新日:2013年3月1日 ページID:021412

日時 2008年8月29日(金曜日)

テーマ 長崎っ子の体験活動

参加者発言集

参加者の主な発言

  • キャンプなど体験活動的なことをやるのに、子どもたちだけで実行委員会を作っている。段取りが悪かったりして、つい大人も口出しをしたくなるが、そこは我慢をして、信頼のもとに任せている。大人は見守る姿勢が大事だと思っている。
  • 「うんすんかるた」が、例えば家族の絆のきっかけにもなるし、長崎を勉強するきっかけにもなるし、友だちとも仲良くなったり、よその町の人たちと知り合ったりするきっかけにもなる。長崎の文化として、あるいは遊びとして、皆さんのところに行っていかに普及させるかを考えている。
  • 子どもに体験させてあげるというよりも、自分たちも楽しまないと子どもも楽しくないだろうということを考えて行動している。
  • 待つ姿勢、待ってあげることが子どもたちの成長につながると思っている。
  • 部活動は上級生になるほど楽になるというパターンが一般化されているが、龍踊部のルールで、きついこと、大変なこと、準備、掃除、ぜんぶ上級生がやって、一年生には何にもさせない。なぜそうさせるかというと、一年生は、きついことをやっている三年生を見て、私にもさせてくださいという気持ちが生まれてくる。一方、三年生は、私たちがやるからと、人への気遣いとか人さまのためにとかいうような気持ちが生まれてきた。
  • 何かを伝えるときに、ああしなさい、こうしなさいというのは言えば済むから簡単だが、こうしてみたらというところで止めて、後は考えさせるようにしている。
  • 大人はレクレーション依頼の窓口になるだけで、子どもたちに任せるようにしたら、おさらい会や勉強会も積極的にやるように変わってきた。ジュニアリーダーとして率先してやっているのを見た小さい子どもたちが、また感化されて、自分たちもメンバーになろという形で輪も広がっている。


 

市長の主な発言

  • 大人が少しフォローしたりサポートしたりすることで体験がすごくいい経験になったり、かけがえのない財産になったりすることもある。体験することは子どもにとって大事なもので、それを大人がどうサポートできるかというのは大事なことだと思う。
  • 子どものときに豊かな体験をしておくと、大人になったときに自分のエンジンで、自分の力で、自分の感性で、どんどん楽しいものができていったり、人の役に立てたり、それを喜びにできる。
  • 子どもたちと接していると、大人のほうも子どもと一緒に吸収したり学んだりすることが、たくさんたくさんある。子どもも大人も、生まれた年が少し違うだけで、同じ人間で、お互いに学びあって、教えられることもたくさんある。それがやりがいであったり、喜びであったりもする。
  • 自分の中にみんな一人ずつエンジンを持っていて、大人がちょっとしか待たないと歯車にしかならない。エンジンが動き出すようになるとか、自分の中にエンジンがあるということに気付くとすごく面白くなるという部分がある。大人が待つということは本当に大事。


 

ミーティング終了後のアンケート結果

  • 他のグループの方々も頑張っておられることが、よくわかりました。これからも市民の皆様、子どもたちのためボランティアを自分のできるところでやっていきたいと思います。
  • “長崎っ子元気に育ってほしい”と言う思いで、日々活動していらっしゃる方々ばかりなので、同感することが多く、この会合をきっかけにグループ同士のつながりを発展させたいと思いました。また、同じ思いで活動している多くのグループが一同に集い、その中で子どもたちを遊ばせるようなイベントができないものかと思いました。
  • 緊張なく過ごせてよかったです。それぞれの活動が交流できたことは人のつながりを感じました。
  • それぞれ子どもたちも関わっている団体でしたが、大人の関わりの難しさと学ぶことの多いことに気付かされます。身近な大人が子どもの声をじっくり聞いて、上からではなく横並びの姿勢で、共に考えあうことが大切なのではないかと思います。



 

お問い合わせ先

市民生活部 市民協働推進室 

電話番号:095-829-1125

ファックス番号:095-829-2925

住所:〒850-0022 長崎市馬町21-1

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