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平成19年度 第7回 ちゃんぽんミーティング

更新日:2013年3月1日 ページID:021407

日時 2008年1月29日(火曜日)

テーマ 地域で支える障害者の暮らし

参加者発言集

参加者の主な発言

  • 国も社会的入院者7万2千人を早く病院から出そうとアドバルーンを掲げて活動しているが、地域に彼らの受け皿がない。中学校区に1箇所ずつくらい受け皿があるのが理想。
  • 障害を持つかたと接することで、障害とは何か、障害者を取り巻く環境などに子ども達が気づくことができる場作りを行っている。現在、小中学生の1割以上がうつ傾向があると言われているが、子ども達自身が、そういう障害を持つ方々と触れ合うことにより、自分にもっとできることがあるのではないかということに気づいて欲しいと思っているので、この活動をもっと市内の小中学校に広げていきたいと思っている。
  • 活動をはじめて、障害者の方々を取り巻く環境がこんなに厳しいのかということが分かった。障害者と健常者が同じ目線で生活することを願っている。作業所というところがあるということを知らない人が、まだまだ、たくさんいらっしゃるので、PR活動も大事だと思っている。
  • 障害者も人と接することで、あいさつなどを通して成長することができる。
  • 健常者と障害者との交流は小さい頃から行わないといけないと思う。
  • 養護学校の先生だったり、障害者に携わっていて退職された方々のネットワークをつくり、ボランティアに携わっていただいたら、知識や経験を活かしていただくことができるので、大変心強い。
  • 幼稚園時や小学生時に高齢者や障害者と触れ合う機会を作っていただくことをお願いしたい。
  • 障害者を支援する団体は数多くあるが、団体同士の横のつながりがあまり取れていない。このつながりや情報の共有ができれば、もっと元気のあるまちになると思う。


 

市長の主な発言

  • 人はみな一つということですね。違いはあっても上下ではないという。障害を持つ方を取り巻くいろんな仕組みはすぐに変わらなくても、方向だけは間違わないようにしないといけないと思う。
  • 活動自体を知らないので参加できないというかたもいらっしゃると思うので、そういう方々をつないでいく仕組みも必要。
  • 活動を通じて、自分自身と向き合ったり、今まで気づかなかったことに気づいたりして、ボランティアを行うことによる効果もありますね。
  • 障害を持つ方から目をそらすということは、自分自身から目をそらすということですね。


 

ミーティング終了後のアンケート結果

  • 他の団体などのお話を聞き、いろんな立場でハンディのある人達を支えていただいていることを改めて知ることができた。
  • 皆さん地道に活動され、頑張っていらっしゃる事にうれしく思うとともに一般の方々に情報が伝わらないもどかしさを感じた。
  • ボランティアは時間と家族の理解がなければ無理なようにも思う。少しずつでも活動ができるよう努力していこうと思う。
  • 多くの方たちの話が聞け、皆さん方が真剣に障害を持つ人達の事を考えてくださっていることが良く分かった。
  • 議論の方向性を見出していくには時間と進行方向とに無理があると思う。継続グループが生まれるための工夫と仕組みが必要ではないか。小
  • さい頃からの障害者との関わりの大切さを改めて感じた。



 

お問い合わせ先

市民生活部 市民協働推進室 

電話番号:095-829-1125

ファックス番号:095-829-2925

住所:〒850-0022 長崎市馬町21-1

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