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ながさきプチ旅行

更新日:2020年11月1日 ページID:035541

ホッとトーク

 今年は、コロナ禍のために自宅で過ごす時間が増えた、というかたが多いのではないかと思います。旅行も春以降は遠くに行くことが難しくなりました。そんな中で増えたのが“近場の旅”です。
 長崎市では県民を対象にした「お得に泊まって長崎市観光キャンペーン」を、第一弾(6月中旬~9月)、第二弾(10月~来年1月)と連続して実施しています。かなりお得で、大好評です。Go Toトラベルとも併用できます。この機会を利用して、県民、市民の皆さんに長崎市の魅力を再発見していただきながら、長崎の観光を応援していただけたらと思います。

  このコラムのすぐ下をご覧ください。「ながさきプチ旅行」という連載コーナーがあると思います。このコーナーは、市民の皆さんにわがまちをもっと楽しんでほしい、という思いから生まれました。もちろん新型コロナが発生するずっと前のことです。
 長崎には元々魅力的な場所が多い上に、周辺7町と合併したことでさらに魅力が増えました。そこであらためて、知っているようで知らない地元の魅力を紹介しようというわけです。
 たとえば最近、魅力アップした場所といえば、眼鏡橋もその一つ。「なんだ、知ってるよ」と思うかもしれませんが、実は最近、眼鏡橋のライトアップが変わりました。世界的な照明デザイナーの面出薫さんに手伝っていただいて、とても素敵なライトアップになりました。観光客の皆さんだけでなく、散歩される近所の皆さんにも好評です。そのほか、平和公園、大浦天主堂、寺町界隈、丸山、新地などが素敵にライトアップされています。
 ライトアップだけではありません。この数年の間に“素敵度”がアップした場所といえば、鍋冠山の展望台、出島表門橋、稲佐山のスロープカー、遠藤周作文学館にある思索空間「アンシャンテ」などいくつもあります。まちづくりの一環として、時間をかけて“よい風景”をつくることに力を入れてきたからです。これからできる長崎駅前の広場や市民会館前の公園なども、きっと素敵な場所になるでしょう。
 以前行ったことがある場所も、久しぶりに行くと変わっていたりするので、ぜひ近場を訪ねる「ながさきプチ旅行」を、あなたも楽しんでみてください。

 「長崎の中でお気に入りの場所はどこですか?」と聞かれたら、どこを選びますか。
 お気に入りの場所は観光スポットである必要はありません。近くのお寺。行きつけのお店。学校の校庭。夕日の見える海岸。山の頂上からの眺め。川沿いの公園。
 いえいえ、場所だけではありません。お祭りやペーロンなどの伝統行事。近所の人たちとのつながり。地元でとれる野菜や魚。身近なところに“お気に入り”があるかもしれません。
 私たちは、大きな災害が起きるたびに、何気ない日常や、人との絆、見慣れた風景などがいかにかけがえのないものだったか、に気づかされました。コロナ禍も、改めて地元の良さを見直す契機にしたいと思います。

    kiji  
市長コラム下に「ながさきプチ旅行」を掲載

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