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駅伝、そしてスポーツ

更新日:2019年2月1日 ページID:032304

ホッとトーク

1年前のこのコーナーで、元日のニューイヤー駅伝の応援に行った時のことをお伝えしました。今年は群馬県に応援に行くことはできませんでしたが、MHPS(三菱日立パワーシステムズ)チームが、見事な成績を収めました。
全7区のうち4区の井上大仁選手が8人抜きでトップに立ち、アンカー7区の岩田勇治選手までタスキをつなぎ、最後の100メートルまで優勝争いを繰り広げました。結果は4秒差の2位。準優勝という、これまでで最高の結果を残しました。
7人のうち県内出身者が5人という地元中心のMHPS チームが、有名選手をそろえた旭化成チームに一歩も引けをとることなくギリギリまで競り合う様子は、長崎だけでなく全国に感動を与えてくれました。今年も元日から長崎に元気をくれたMHPS チームの皆さんに感謝したいと思います。

ホッとトーク写真

長崎商のメンバー5人が

タスキをつなぎ、全国の

舞台を駆け抜けました

これに先だって昨年12月に行われた全国高校駅伝(女子)には、市立長崎商業高校が初出場しました。23年連続出場の諫早高校を県大会で破っての初出場。キャプテンの田中亜可梨選手を中心に「全員駅伝」を掲げる明るいチームです。
注目のエース、廣中璃梨佳選手が1区で2位に30秒以上の差をつけてトップでタスキを渡し、その差を2区の濵添麻那選手以降の選手がいかしながら、最後まで走り抜きました。結果は26位。58チームが出場する中、初出場チームとして立派に都大路を走り抜きました。
私は唯一の市立高校の活躍を都大路で応援しました。廣中選手が注目される中、チームワークを大切にしながら、自分たちらしい走りをしようとする選手たちの強い思いを感じ、とてもさわやかな気持ちになりました。長崎商業高校チームにも元気をくれたお礼を言いたいと思います。

駅伝だけではありません。長崎総合科学大学附属高校のサッカーの頑張り。花園で強い印象を残した長崎北陽台高校ラグビー部の活躍。年末年始だけでも、さまざまな選手たちの活躍が目立ちました。
昨年はアジア大会の男子マラソンで井上大仁選手(MHPS )が金メダル、女子マラソンで野上恵子選手(十八銀行)が銀メダル、女子七種競技で山﨑有紀選手(スズキ浜松AC)が銅メダルという快挙もありました。V・ファーレン長崎のJ1での健闘も光りました。
そして今年はラグビーワールドカップの年。スコットランド代表チームが長崎にキャンプにやって来ます。長崎はますますスポーツ熱が高まる年になると思います。
スポーツはまちに元気をくれます。子どもたちの心と体を育ててくれます。私たちを健康にしてくれます。そして応援する人たちの気持ちを一つにしてくれます。
幸町でのスタジアムの構想がいよいよ具体化する今年、「スポーツ」は長崎に活気をもたらす大事なキーワードになりそうです。


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