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年の初めに

更新日:2019年1月1日 ページID:032210

ホッとトーク

平成最後の正月をどんなふうにお迎えですか?
新しい年の訪れは、いつも何かしら特別な気持ちにさせてくれます。大みそかから元旦にかけては、いつものように一日が過ぎ一日が始まるだけなのに、いつもの昨日と今日ではありません。昨日と今日の間に、何か見えない太い線が引かれているような、そんな気がします。面白いですね。

ラグビー

ラグビーワールドカップは

日本で2019年9月20日~

11月2日に開催

今年はどんなことがある年でしょうか?
天皇陛下が退位され、皇太子殿下が即位される年。5月からは元号が新しくなります。これだけでも特別な年ですね。
アジアで初めてのラグビーワールドカップが開催される年でもあります。
長崎市はスコットランド代表チームのキャンプ地。秋には世界ランク7位(12月現在)の強豪チームが長崎で練習し、本番に向けて調整します。世界最高レベルの選手たちの姿を、長崎でラグビーを学んでいる子どもたちにぜひ見てほしいと思います。きっと子どもたちにとってかけがえのない思い出になることでしょう。そのお礼に、グラバーさんのご縁で長崎をキャンプ地に選んでくれた遠い国の友人たちを温かく迎え、最高の試合ができるようにサポートしたいと思います。
今年は、38年ぶりにローマ法王の来日も期待されています。フランシスコ法王に長崎においでいただき、平和のメッセージと、潜伏キリシタンの歴史の価値を伝えるメッセージを発していただけたら、そして長い弾圧の時代を越えてきた人たちの子孫にも言葉をかけていただけたら、と思います。
実現すれば、長崎の歴史に残る出来事になることでしょう。今年も長崎が世界とつながっていることを実感する年になりそうです。

あまり知られていませんが、今年は『長崎は今日も雨だった』が世に出てからちょうど50年になる年でもあります。
この曲は長崎のキャバレー「銀馬車」で活躍していた内山田洋とクールファイブのデビュー曲。その年に大ヒットしただけでなく、半世紀の間、長崎の代表曲の一つとして親しまれ続けてきました。遠来のお客さまを迎えた時にあいにく雨だったとしても、「これも長崎らしい」と許してもらえるのはこの曲のおかげです。
長崎ウェブマガジン「ナガジン」には「歌で巡る長崎」という人気コーナーがありますが、その解説によると、この曲が出されたころの長崎は晴れ続きだったそうです。昭和44年ですから、まだ長崎が渇水で苦しんでいた時代だったんですね。

この一年が、災害のない年でありますように。長崎でたくさんの笑顔が見れる一年でありますように。皆さまにとって良い年であることを心から祈っています。



 



 

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