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ホッとトーク100回目

更新日:2018年5月1日 ページID:031209

ホッとトーク このコーナーが始まったのは平成21年11月号です。その時その時に思ったことや感じたことを、自分の言葉で市民の皆さんに伝えたいと思い、書き続けてきましたが、今月号でちょうど100回目ということになりました。
テーマは、市政に関することを書いたり、よその国に出かけた時に感じたことを報告したり、読んだ本や観た映画などの感想を書いたりとさまざまでしたが、いつの間にか3ケタの回数に達しました。これまで読んでくださった皆さんに心から感謝します。

ホッとトーク画像
広報課時代に担当していたテレビ取材の現場打ち合わせの様子(昭和56年。左が田上市長)

私が市役所に入ったのは昭和55年10月。最初の仕事は、広報課でテレビ番組をつくることでした。当時、民放はまだ2局でしたが、毎週2本の実写番組をつくる仕事は結構忙しく、締め切りに追われながらも、大変楽しかったことを覚えています。
とてもラッキーだったのは、最初に広報の仕事をさせてもらったことで、市政のいろいろな分野について幅広く勉強できたことと、いろいろな人に出会うことができたことでした。
たとえば「長崎の史跡シリーズ」を始めたことで、歴史の文献を調べたり、市内の主だった史跡のほとんどを訪れたりしました。そのおかげで、長崎の歴史の広さと深さを知ることができました。また、全国の市町村で同じ広報の仕事をしている仲間たちと出会い、広報の仕事にとって一番大事なことは、まちを愛すること、そのまちの人を大切に思うことだということも教わりました。
広報課でのさまざまな体験は、長崎のまちと人に関わる時の、私自身の背骨をつくってくれたような気がします。文章を書くことの難しさと楽しさも、広報の仕事を通じて学びました。この「ホッとトーク」のコーナーは、そういう広報課での体験が下敷きになって続けてこられたような気がします。

「ホッとトーク」というコーナー名には、ちょっと息抜きのつもりで気軽に読んでくださいという気持ちと、その時々のホットな話題をお届けします、というダジャレのような2つの気持ちが込められています。
時折「ホッとトーク」を読んでいるかたから感想を聴くことがありますが、うれしくなると同時に、「あぁ、読んでいただいたんだな」とホッとします。これは、後で気づいた、私だけの「ホッとトーク」の3つ目の意味です。読者のかたからの反応がこんなにもうれしいものだということは、このコーナーを始めてから知りました。

旅先できれいな風景を見たり、珍しいものを見つけたり、おいしいものを食べたりした時に、誰かとその感動を分かち合いたいと思うことがあります。お互いに忙しくなかなか話ができない友達と、時にはゆっくり話をしたいと思うことがあります。「ホッとトーク」を書くときの気持ちはそれに近いような気がします。
拙い文章ですが、101回目からの「ホッとトーク」もよろしくお願いします。

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電話番号:095-829-1114

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