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ニューイヤー駅伝

更新日:2018年2月1日 ページID:030820

ホッとトーク 昨年の大みそかから今年の元旦にかけて、群馬県に行きました。元旦に行われる「ニューイヤー駅伝」に出場するMHPS(三菱日立パワーシステムズ)マラソン部の選手たちを応援するためです。
 MHPSマラソン部は、前身が三菱重工長崎マラソン部です。一昨年、初めて駅伝激戦区の九州を制し、昨年のニューイヤー駅伝では初入賞を目標に掲げました。結果は4位。8位までが入賞ですから、素晴らしい成績でした。
 今年は2年連続九州覇者の実績を引っ下げて、さらに上位を目指しました。結果は8位。昨年より順位は下がりましたが、2年連続入賞という立派な成績を残し、上位に定着する力が確実についていることを示してくれました。
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 駅伝は日本で生まれた競技です。何人もの選手がタスキをつなぐこの競技の中には、いつもドラマがあり、見ている人を感動させてくれます。
 一人で走りぬく競技と違い、チームで結果を出す競技なので、選手一人ひとりのプレッシャーは大変なものだと思います。区間によって、距離の長さや上り下りの状況などが違うので、誰がどの区を走るかも大事になります。選手の個性や体調、調子を見抜く監督の力量も試されます。1区の写真
 ニューイヤー駅伝は全7区。応援団はバスで先回りをしながら、何カ所かで応援します。私が乗ったMHPS応援バスは5つの区でバスを降りて並んで応援しました。選手は声援を感じながら走ってくれたと思います。
 選手が目の前を走り抜けるのはほんの数秒間です。でもその間に、責任をしっかり果たそうという気持ちや、いい走りをしてチームに貢献しようという強い思い、一緒に厳しい練習をしてきた仲間への信頼、応援団への感謝など、選手のいろいろな感情が伝わってくる気がします。時には思うように体が動かないこともあるでしょう。そういういろいろなものを抱えながら走る姿が、多くの人の感動を呼ぶのだと思います。
 レース終了後には、選手も応援団もゴール近くの駐車場に集まって、報告会を開きました。選手たちはとても爽やかな表情でした。昨年より順位を下げた悔しさはあったと思います。でも、それも次のレースに活かそう、という気持ちの強さを感じました。
 元旦からとても気持ちのいい光景に接することができました。
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 2年続けてニューイヤー駅伝の応援に行ったのは、選手たちの「明るいニュースを長崎に届けよう」という思いに感謝する気持ちを伝えたかったからです。
 今年は2つ目の世界遺産誕生など明るいニュースがある
一年になると思います。V・ファーレン長崎もそうですが、スポーツには、応援の気持ちを集めることでまちを明るくする力があります。スポーツ界からも明るいニュースをたくさん発信してもらえるような気がする一年のスタートでした。

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