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アメリカ大統領選出に関する市長コメント【2020年11月8日】

更新日:2020年11月8日 ページID:035613

 本日、アメリカ大統領選挙において、ジョー・バイデン氏が当選を確実にしたとの報道に接しました。
 バイデン氏は、広島と長崎の恐怖が二度と繰り返されないように、「核兵器のない世界」に近づくよう努力すると表明されており、被爆地・長崎はこの姿勢を歓迎いたします。
 核兵器を巡る国際情勢は予断を許さない状況が続いています。
 このような中で、世界に大きな影響力を持つアメリカ合衆国が核軍縮へと大きく舵を切ることは、核兵器廃絶に向けた国際社会の流れを加速するものであり、来年2月に期限を迎える新戦略兵器削減条約(新START)を延長されるとともに、来年開催予定の核不拡散条約(NPT)再検討会議において実効性のある核軍縮の道筋を示されることを望みます。
 「核兵器のない世界」の実現に向けて、世界のリーダーとして取組んでいただくためにも、バイデン氏には、是非被爆地を訪問し、原子雲の下で何が起こったのかをご自身の目で見て、耳で聴いて、心で感じていただきたいと思います。

令和2年11月8日

       長崎市長
田上 富久

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