ここから本文です。
更新日:2022年1月14日 ページID:037928
全国で新型コロナウイルスの新株「オミクロン株」の流行により、感染が拡大しており、長崎市内でも新型コロナウイルスの感染者が再び増加傾向にあります。そういった中、市内では、新型コロナウイルスに対するワクチンの3回目接種が本格的に始まろうとしており、現在、接種券を順次発送しています。
市中感染の拡大を防ぐため、専門家である長崎大学病院の森内浩幸教授へお話を伺い、追加接種に対する疑問点などをまとめた動画を制作しました。
動画では接種の必要性や接種しないことのリスク、副反応などについてお話いただいています。ぜひご覧ください。
0:05~
あいさつ
0:22~
なぜ、1回目のワクチンを打ったほうが良いのでしょうか
0:57~
3回目のワクチンの有効性はどれくらいですか
2:08~
2回目の副反応が大きかったので、3回目接種が怖いです。それでも接種した方が良いですか
2:33~
モデルナの副反応が強いイメージがありますが、どうなのでしょうか。また交差接種した場合、副反応はどうなりますか
3:12~
3回目のワクチンを接種しなかった場合、どんなリスクがありますか
3:39~
3回目のワクチンはどのようなタイミングで接種すれば良いですか
4:02~
1・2回目と異なるワクチンを3回目に接種しても大丈夫ですか
4:35~
1・2回目と同じ種類のワクチンを3回目に接種した場合と、異なる種類のワクチンを接種した場合とでは効果は違いますか
5:10~
オミクロン株に対してファイザー製とモデルナ製、どちらの有効性が高いですか
5:41~
市民の皆さまへのメッセージ
PDFファイルの閲覧には、Adobe Reader(無料)が必要です。
より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。コメントを書く