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更新日:2023年5月9日 ページID:040366
9月25日 NPO法人 T.H.S
9月11日 ジュニアリーダー「空」
8月28日 長崎ふうせんバレーボール 振興委員会
8月14日 ピースバトン・ナガサキ
7月24日 NPO法人 DV防止ながさき
7月10日 提案型協働事業キックオフミーティング
6月26日 もってこい長崎レクリエーショングループお手玉の会6月12日 自立生活センターよかよか長崎l
5月8日 NPO法人 ポニーランド長崎
5月14日 市民後見人の会・ながさき
4月24日 NPO法人 長崎在宅Dr.ネット
4月10日 市民活動センター「ランタナ」
私たちは、地域の高齢者に対して、認知症の予防に関する事業を行い、広く地域の高齢者の認知症予防に寄与することを目的として活動しています。
地域向け認知症啓発イベント「遊び場フェスタ」の開催等、地域向けの介護予防コンテンツを提供しています。
今年も「からだ・あたま・こころをイキイキと保つには」をテーマに、地域住民を対象とした介護予防・認知症予防イベントを学生ボランティアと一緒に開催します。
ご興味があるかた、参加してみませんか?
私たちは、長崎市内の中学生、高校生を中心に、それをサポートするOBが活動するボランティア団体です。
子ども会の発展を目指し、子どもたちのリーダーとして、一緒にレクリエーションや手遊びで遊んだり、長崎市の行事に参加したりしています。
主な参加行事としては、「広島・長崎子ども親善交換会」、「子ども夢フェスティバル」があります。今回は、8月に開催されたイベントの模様を放映します。
通常は、月に2回定例会を開催し、レクリエーションの練習やミーティングを行っています。
みんな子どもが大好きで、メンバーもとても仲良く、楽しく活動しています。
皆さんも一度活動をのぞいて見ませんか?
私達は、障がいのある人とない人が一緒にスポーツを楽しみ、ふれあい、仲間となって、共に暮らすことができる社会づくりをすることを夢見て、ハートセンターで「ふうせん(風船)バレーボール」を行っています。
概略:バドミントンコートで鈴の入った直径40cmのゴムふうせんを使用し、チーム6名全員がボールにタッチした後、10回以内で相手コートにボールを返します。全員参加をモットーとする新しいバレーボール競技です。
そのためにも、選手、審判、スタッフ、ボランティアなどいろんな立場で参加してくれる人を、一人でも多く求めています。最初は、見学、体験、お手伝いで構いませんので、参加してみたいなと思ったかたは一度来て見てください。
被爆後64年が経過し、原子爆弾の惨禍を身をもって体験した被爆者の高齢化が進んでいます。被爆者の貴重な体験を聞く機会は、やがて失われてしまいます。このような現状を踏まえ、被爆地長崎からその実相を広く発信し、平和への関心を高めていくことは急務といえます。
これからの社会を担う若い人々に原爆についての知識を深め、平和への想いを受け継いでいくきっかけをご提案したいと思い、長崎市周辺を対象地域として、ご要望があればどこへでも出掛けていき、平和学習のお手伝いを行いたいと思っています。
原爆や戦争の惨禍を学び、平和への関心、知識をより深める場として活用して頂きたく、パワーポイントによる説明や、紙芝居(または朗読)など、さまざまなプログラムをご用意していますので、お問合せください。
連絡をお待ちしています。
夫や恋人からの暴力(DV=ドメスティック・バイオレンス)は、身体暴力や精神的暴力、経済的暴力、性的暴力を使った支配的な態度のことをさします。
2008年内閣府の調査では、3人に1人の女性が何らかの暴力を受けたことがあるという結果が出ています。様々な条例で暴力の禁止がうたわれていますが、被害は潜在化しており、公的支援期間の存在すら知らずに悩んでいる多くの女性たちがいます。
NPO法人「DV防止ながさき」は、DV防止の啓発と被害当事者の支援のために、2002年9月市民グループとして発足し、啓発、相談、人材育成の3つを中心に活動しています。
特に、「デートDV」については、若い世代への非暴力、対等な男女のありかたを訴えるために、中・高校生~大学生を対象に直接学校へ出向いて実施する出前事業「デートDV防止授業」を実施。また、保護者・教職員対象の講演会を実施しています。
「提案型協働事業」ってご存知ですか?
「協働事業」とは市民が主体となって公共サービスに参加していく活動です。地域が抱える課題解決のために、市民と行政が、企画段階から共に考え活動します。
行政がテーマを提示する「行政提案」と「市民提案」の2種類があり、提案から、企画、審査を通った事業を来年度事業化することになります。
協働事業を始める前に・・・まずは「お互いを知ることから始めてみよう」と、市民活動をしている市民30人と市職員30人でグループワークを行いました。
参加者からは、こういう機会はほとんどないから、楽しかった!
お互いの気持ちが分かってよかった!いい機会だった!との声。
まずは、その様子をご覧ください。
事業について詳しくは、HPながさき市民力ネットをご覧ください。
私たちは、親から子へ、子から孫へと世代を越えて受け継がれてきたすばらしい伝統文化である「お手玉遊び」をとおして、子育て支援や中高年の健康増進、3世代で遊ぶ地域住民交流を目的としています。
定例会や出前講座でお手玉遊びの楽しさや、身体的効用、環境的効用を学びながら、仲間づくり、健康づくり、生きがいづくりを目指し活動しています。
障害を持つ人も持たない人も、生活していく中では辛いことや落ち込むことがあります。
しかし、人と関わりを持つことにより上手に対応できなかったことが様々な経験をしていくうちに成長し、幸せを求めながら生きていけるようになるのではないでしょうか。
それは、全ての人に平等に与えられた権利です。
厳しい環境の中で本当の自分を見つけ、今の自分にできることを探し、内なる力に気付きながらエンパワーメントしていき、障害を持つ仲間を支援していく組織が自立生活センターの役目です。
私たちは、自分らしく地域生活を送りたい障害を持つ人に対して、障害の種別を問わず自立のための支援と相談支援をピア・カウンセラーを中心に行っています。
障害や精神的な不安のため、社会生活において不具合を感じている方、ちょっと遊びに来てみませんか?
ポニーランド長崎では、乗馬体験を通じ、筋肉強化やバランス感覚の維持を手助けし、馬との触れ合いによって情緒の安定を図ることを目的とした活動を行っています。
ゆっくり遊んで、伸び伸びとした時を過ごしましょう。
興味のある方の参加をお待ちしております。
私たちは、「成年後見制度利用の必要がある人は誰もがこの制度を利用できる」ように、身近な立場で支援し、共に支えあう環境をつくりたいと考えています。
そのためには、より多くの方にこの制度を知っていただくこと、助言できる人が増えること、市民後見の輪を広げていくこと、が望まれます。ちょっと大変、でもやりがいのある、新しい形の社会貢献かも。
いずれ「私」が「あなた」になる日がくるのだから、他人事ではないところが“ミソ”ですね。
電話や面談での相談も行っています。同じ市民の立場で一緒に考え、行動していくのがモットーです。
私たちは、在宅医療の手助けを行うNPO団体です。
具体的には、患者さんやご家族が不安なく在宅医療を受けられるように、複数の医師が連携して訪問診療や往診を行っています。
また、緊急時の対応や、介護・福祉との連携ができる体制を整えるなど、皆さんが安心して利用できるサービスを提供していきたいと考えています。
ここは、様々な分野でボランティアや市民活動など(非営利で公益的な活動)をしている皆さんや、これから取り組んでみたいと考えているかたが、意見交換をしたり、情報収集をしたりできる施設です。
センター内には、研修や会議などに利用できる会議室や交流サロン、印刷機や大判プリンターを備え付けた作業室などがあります。
市社会福祉協議会のボランティア室も併設し、ボランティア等に関する相談窓口も設置していますから、お気軽に足を運んでくださいね。
利用には、センターの団体登録が必要なものもあります。
詳しくはお問合せください。
所在地 〒850-0022 長崎市馬町21-1
開館時間 平日・・・午前8時45分~午後10時
土日祝・・・午前8時45分~午後5時30分
休館日 12月29日~1月3日、施設点検日
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