ここから本文です。

平成29年度 もってこ~い市民力

更新日:2023年5月8日 ページID:040285

平成29年度 もってこ~い市民力

3月6日 特定非営利活動法人 エフ・フィールド長崎支部笑顔でつながるALL横尾
2月6日 ながさき異文化ちゃんぽんフェスタ
1月9日 「自然共育コミュニティ 森のわ」「西北の未来について考える」
12月13日 子どもゆめフェスティバル2017
11月7日 まちづくり八幡座「八幡きゃーぶりな祭」 土井首地区コミュニティ協議会
10月3日 アスレティックトレーナー長崎県協議会
9月5日 NPO法人インフィーニティー「ながさkids★town」自然から学ぼう~高城台森づくり会・炭出し体験~
8月8日 夏の伝統文化体験教室
7月24日 とらねこ文庫の「おひざで絵本」 城山南部自治会
6月7日 元気がいちばんたい!健康まつり
5月16日 長崎市子育て支援ネットワーク連絡会西北町熊ヶ倉自治会
4月4日 絶滅危惧―長崎文化再生事業

3月6日 特定非営利活動法人 エフ・フィールド長崎支部笑顔でつながるALL横尾

特定非営利活動法人 エフ・フィールド長崎支部「いのちの授業」特定非営利活動法人エフ・フィールド長崎支部は、子どもたちに“いのちの大切さ”や“いのちの使い方”について考えるきっかけをつくるための活動をしているボランティア団体です。
学校へ出向き「いのちの授業」を実施するほか、授業を行う講師の育成研修などを行っています。
「いのちの授業」とは、聖路加病院の理事長だった日野原重明さんが、子どものうちから命の問題を考えてもらうため、全国に出向いて行っていた授業です。
いのちの大切さを伝えるためエフ・フィールドは小学校を訪問し、聴診器を使用して心臓の鼓動の音を聞く体験などの授業を実施しています。
今回は、この「いのちの授業」で命の大切さを体験しながら学ぶ子どもたちの様子をお伝えします。是非ご覧ください。
笑顔でつながるALL横尾長崎市では人口減少や少子化・高齢化など時代の変化の中で、これからの将来を見据えた地域コミュニティのしくみづくりを進めています。
こうした中、横尾小学校区では、まちの課題や将来像、将来像に近づくための必要な取り組みなどを記載した「まちづくり計画」の策定に向け、小・中学生も含めたくさんの方が集まって『みんなで考える会』を開催し、まちの未来について話し合ってきました。
今回は、全4回の話し合いを通して住民のみなさんの思いをカタチにした「まちづくり計画」の報告会を開催しました。完成した計画を共有した後、それぞれの部会に分かれて話し合いを始めます。
横尾小学校区では、この報告会をスタートに、まちの将来像「笑顔でつながるALL横尾」を目指して様々な取り組みを行っていきます。

動画を見る

 2月6日 ながさき異文化ちゃんぽんフェスタ

長崎市では、市民及び外国人住民に世界各国の文化を紹介し、異文化に対する相互理解を深めるとともに、市民と外国人住民の国際交流のきっかけを作るため「ながさき異文化ちゃんぽんフェスタ」を開催しています。
このイベントは、ステージイベントと文化体験ブースの2つに分かれており、ステージイベントでは、日頃活動している市民団体や留学生による日本舞踊や民族楽器の演奏、民族音楽などが披露され、文化体験ブースでは、外国の遊び体験やお菓子の試食、日本のお茶や和装の体験などで来場する市民と一緒に楽しみました。この国際色豊かな催しの実施に向けて、企画準備から運営まで、留学生と市民団体と行政が互いに強みを活かし、協働して行いました。

動画を見る

1月9日 「自然共育コミュニティ 森のわ」「西北の未来について考える」

自然共育コミュニティ 森のわ「親子森遊び~もりのおうち」市民活動団体「自然共育コミュニティ 森のわ」は自然に触れる遊びを通して、さまざまな人が身近な自然に気づき、自然の中でコミュニティを形成し、共に育み合う場づくりを行っています。
親子で森の中のスープ作りや五感を使った季節の遊びをする親子森あそび「もりのおうち」、畑や田んぼで遊び、野菜を作る喜びを体験する親子野あそび「さとのおうち」、慌しい日常生活から離れて森で過ごす、オトナの森あそびなど、自然の中でさまざまな遊びを交えたコミュニティの場づくりのイベントを企画し、実施しています。
今回、市民の森で親子森あそび「もりのおうち」を実施しました。
自然に触れる機会を持ちたいと願っていた親子と自然と子どもが大好きなスタッフによる森の遊びのひと時を過ごしました。
自然共育コミュニティ森のわは、気兼ねなく森で過ごせる空間作りを行っています。
皆さんも参加してみませんか。
西北の未来について考える長崎市では人口減少や少子化・高齢化など時代の変化の中で、これからの将来を見据えた地域コミュニティのしくみづくりを進めています。
こうした中、西北校区では、「どんなまちにしたいか」「どういう取組みを行っていくか」という将来のプランである「まちづくり計画」を策定するために、地域住民や団体のみなさんによる話し合いが始まりました。
第1回となる今回は、西北校区の「いいところ、好きなところ」や「心配なところ」「日頃感じていること」についての話し合いが行われ、西北校区に対するみなさんの熱い思いを感じる1日となりました。
この話し合いの場は、報告会も含めて全4回を予定しています。西北校区では、10年、20年先も暮らしやすいまちをつくるために、地域のつながりを深めながら、みんなで一緒にまちの将来を考えていきます。

動画を見る

12月13日 子どもゆめフェスティバル2017

長崎市子ども会育成連合会に加盟する子ども会が集まり、それぞれが工夫をこらしたブース出店やステージ発表を行う「子どもゆめフェスティバル2017」を開催しました。
これは、子ども会会員である子どもたちの「生きる力」、すなわち、自主性・思考・主体的判断・自己指導力を育むとともに、それぞれの子ども会において自ら企画・運営を行う活動を通して、子ども会活動の活性化と子ども会内の協調性を高めることを目的に長崎市と長崎市子ども会育成連合会が協働して、毎年、実施しているものです。
子どもゆめフェスティバルの当日は、ステージ発表や手作りスタンプのコンテストなど内容も盛りだくさん。参加は自由で、市内の幼児、小学生、中学生が多数参加し、子どもたちの交流の場になっています。
参加した子ども会の子どもたちは、他の子ども会の活動を見たり、ともに活動したりすることで交流を深める機会にもなり、会場は元気な子どもたちの熱気で溢れていました。

動画を見る

11月7日 まちづくり八幡座「八幡きゃーぶりな祭」 土井首地区コミュニティ協議会

まちづくり八幡座 「八幡きゃーぶりな祭」八幡町を中心とした地域交流・地域活性化を目的に発足した「まちづくり八幡座」は、このほど、町内や近隣町を含めたスタンプラリーや飲食店巡りを実施し、地域の歴史・食・遊びが体験できる回遊型のイベント「八幡きゃーぶりな祭」を開催しました。
長崎弁で「きゃーぶる」とは「カッコつける!」という意味。
会場のステージに出演する人、イベントに飛び入り参加する人、見物する人、スタッフを含め、祭りに関係するすべての人がちょっぴり「きゃーぶる」ことができるものにしたいとの思いが込められています。
メイン会場の伊勢宮神社境内ステージでの催し物(龍踊、ベリーダンスなど)や八幡町公民館などのサブ会場ではスタンプラリー、昔遊び、長崎八幡歴史塾、くんち料理の無料提供、出店者による飲食提供などを行い多くの市民で賑わいました。
今回が初めての開催でしたが、今後も「きゃーぶる」市民でにぎわう街づくりに貢献されるものと期待されています。
土井首地区コミュニティ協議会「どいのくび祭 防犯・交通安全フェスタ2017」連合自治会や老人クラブ、育成協、PTAなど地域の様々な団体で組織された「土井首地区コミュニティ協議会」では、昨年から地域全体がつながることを目的に「どいのくび祭」を開催しています。
長崎県警の音楽隊や土井首中学校吹奏楽部の演奏によるオープニングにより盛大に開会した今回は「防犯・交通安全」をテーマに開催しました。中学生の1日署長任命式や防犯〇×クイズ、交通安全ビンゴ、白バイ体験乗車、鑑識体験などの様々なイベントや認知度テストなどの高齢者向けのコーナーや子ども向けのコーナーもあり、子どもを中心に多くの住民のかたが普段出来ない体験をしながら楽しく学びました。
これからも土井首地区では地域全体での連携を深め、よりよいまちづくりに向けた活動を行っていきます。

動画を見る

10月3日 アスレティックトレーナー長崎県協議会

長崎市では、小・中学生を対象に日本体育協会公認アスレティックトレーナーによる体力向上事業を行っています。
学校では、始業から終業まで最大7時間程度椅子に座って過ごすことから、体が固まったまま放課後の活動をするため、怪我のリスクが高くなっています。また、市内の児童・
生徒は、体力・運動能力調査では、「持久力」では、全国平均を大きく上回りトップレベルにあるものの、「柔軟性」は全国平均を大きく下回っています。さらに運動する子どもとしない子どもの2極化傾向により、体力の格差も生まれています。
そこで、アスレティックトレーナー長崎県協議会と協働し、柔軟性の維持・向上を目的とした、体力向上事業を行い、児童・生徒のケガの予防と将来の健康維持・管理のための講演や実技指導などを行い、日常の運動習慣のきっかけ作りを行おうとするものです。
今回の協働事業を通じて、子どもたちの柔軟性の向上が期待されます。

動画を見る

9月5日 NPO法人インフィーニティー「ながさkids★town」自然から学ぼう~高城台森づくり会・炭出し体験~

NPO法人インフィーニティー 「ながさkids★town」「NPO法人インフィーニティー」は、長崎シビックホールで保育支援や育児相談など子どもを中心とした生きるための地域づくりや保育環境をつくる様々な取り組みを行っています。
その活動の一環としてこのたび第5回こどものくに「ながさkids★town」を開催しました。
これは、子どもたちだけでつくる仮想の社会で仕事をし、給料を貰い、銀行や税務署といった社会の仕組みを疑似体験することで、未来につながる社会づくりと地域社
会への参画のきっかけづくりにしようと実施したものです。参加した子どもたちは、ハローワークで仕事を選び、自分で選んだ職業の仕事をして給料を貰います。税務署
で税金も納め、得たお金で遊んだり、食べたり、買い物もできます。また、起業したり、市長選挙もあります。
企画段階から取り組み、イベントの運営スタッフを行っているのは、長崎シビックホールを巣立った小学生や中学生たちです。
はじめは知らない子どもたち同士が、互いに協力し合い、課題を解決しようとする姿に未来の社会を担う力強さや逞しさが感じられるようでした。
自然から学ぼう~高城台森づくり会・炭出し体験~周囲を森に囲まれた高城台地区では、その豊かな環境を活かそうと自治会会員による「高城台森づくり会」を結成し、月2回程度、里山作りの活動を行っています。
山林の間伐や遊歩道の整備等を行うとともに、整備した場所に桜、シャクナゲなどを植樹して環境の美化に努めています。また、ピザ窯やかまどを製作するなど、地域住民の交流を図る活動も行っています。
夏休みのこの日は、高城台小学校のコミュニティスクールと連携し、子どもたちと一緒に炭窯内の炭出し体験を通じての環境学習や災害時に電気やガスを使用せずに羽釜で炊いたご飯が食べられるという、昔の暮らしを体験することもできました。
最後には、森林内の竹を利用し器や箸を作った後、そうめん流しや炭出しした炭で焼いたピザを試食し、子どもたちにとって、夏休みの良い思い出となりました。
高城台森づくり会は、子どもたちが将来も住みたいと思える街、また、地域貢献ができるような子どもを育てる街を目指し、これからも住民同士が触れ合う機会を作っていきます。

動画を見る

8月8日 夏の伝統文化体験教室

長崎市では、毎年7月から9月にかけ、小学4年生から中学生を対象として、「伝統文化体験教室」(今年は、箏・茶道・水墨画教室)を開催しています。
これは、普段なじみの少ない伝統文化に触れ、体験することで、その素晴らしさを感じ、興味を持つきっかけ作りとして実施しているものです。
参加者の募集や、広報、会場の準備、当日の受付、司会などを文化振興課職員が行い、講師との連絡調整や体験教室で使用する準備品などは、日ごろ市内で活動している音楽、美術、文芸などの各種文化団体や文化関係者を支える活動をしている特定非営利活動法人 長崎国際文化協会が行っています。
箏教室の受講生は、10月に市民会館で開催される市民三曲演奏会でその成果を披露する予定です。

動画を見る

7月24日 とらねこ文庫の「おひざで絵本」 城山南部自治会

「とらねこ文庫」は、絵本や子どもの本を2千冊以上所有し、地域の子どもたちに読書の楽しみを伝え、子どもたちの読書活動を支援する活動を行っています。
本の貸し出しを行うだけでなく、子どもに合う本の相談や読み聞かせ、語りの勉強会など様々な読書に関する取り組みを行っています。
今回は、子どもと一緒に絵本とわらべうたで楽しい時間を過ごす「おひざで絵本」の様子をご紹介します。
子ども時代に読んでもらった絵本は、一生の宝物になるとのこと。地域の皆さんとともに参加したみなさんが、絵本の与え方や選び方、読み方について楽しく学ぶ様子をご覧ください。
「とらねこ文庫」は、誰でも利用できる家庭文庫です。子どもの本について、読み聞かせについてなどのご相談にも応じています。まずは、お問い合わせしてみませんか?
城山南部自治会「やさしいゲームと昼食会」城山南部自治会では、自治会公民館にて住民同士の親睦、健康増進及び引きこもり解消を目的に、子どもから高齢者までの4世代が集まり「やさしいゲームと昼食会」を行っています。
ゲームは参加者同士の交流が進むように、チームはランダムに分けて、チーム対抗形式で行います。
ゲームは3種類を行い、1ゲームは必ず新しいゲームを取り入れ、マンネリ化防止を図ったり、手作りの用具を使った「見た目にもやさしい誰にでもできるゲーム」で子どもから高齢者までが、ハンデ無しに対等に競うことが出来るように工夫しています。
ゲーム終了後は旬の食材を使った婦人部お手製の美味しい食事をチームごとに談笑しながら頂き、子どもとのふれあいを楽しみます。その後ゲームの成績発表を行い、会場は盛り上がります。
この活動は、回を重ねるごとに活動が広まり、多くの住民の交流につながっています。
これからも城山南部自治会では、住民同士の親睦を深め、地域で子どもや高齢者を見守る関係を築いていきます。

動画を見る

6月7日 元気がいちばんたい!健康まつり

生活習慣病の予防や健康増進のため、保健医療関係機関や健康づくり団体との協働でイベント「元気がいちばんたい!健康まつり」を開催しました。
会場の長崎ブリックホールのラウンジを中心に各団体による各種健康ブースを設置し、がん検診や歯科健診をはじめ、健康に関する生活習慣と健康チェック、専門家による各種相談の実施、生活習慣病予防のポイントや健(検)診の受診勧奨などを行いました。
このイベントは、昨年まで商店街の街角で実施していましたが、今年初めて公共施設の屋内で実施したもので、健康に関心の深い多くの市民が訪れ、各団体のブースには、長い行列ができていました。
これからも、市民の健康づくり活動や環境の充実のために様々な取り組みを行っていきます。

動画を見る

5月16日 長崎市子育て支援ネットワーク連絡会西北町熊ヶ倉自治会

長崎市子育て支援ネットワーク連絡会長崎市子育て支援ネットワーク連絡会は、市内で子育て支援活動を行っているグループやボランティアの方々のネットワークを作り、情報交換や交流を深めながら、誰もが子育てに喜びを持てるような「子育てしやすいまちづくり」を推進することを目的として平成19年2月に設立されました。
各地域の子育て支援センターやレクリエーショングループなど19団体で構成されています。
毎月1回開催している例会では、情報交換やゲストを招いて勉強会を行い、会員のスキルアップを図っています。
また、毎年1回イベントやフォーラムを開催しており、このたび親子でふれあえる場所を提供しようと、ゲームや工作などのブースを設けたイベント「親子DEすまいるストリート」を開催しました。
当日は、たくさんの親子連れでにぎわい会場のあちらこちらでゲーム等に楽しむ歓声があがっていました。
西北町熊ヶ倉自治会「鯉のぼりのような元気なまちに」西北町熊ヶ倉自治会では、老人会や高齢者サロン、児童クラブ、保育園、高齢者施設など地域の様々な団体と協働した活動を行っています。
5月5日の端午の節句を前に、200匹余りの鯉のぼりの設置を行います。
この鯉のぼりは、自治会の会員をはじめ、学童や保育園などの子どもたちや老人会、高齢者サロンのかたが、絵本ほどの大きさの「鯉のぼりの塗り絵」に色塗りをしたものです。
また、この塗り絵は、小さな子どもから、大人まで楽しく色塗りができるように毎年絵の種類を変えるなどの工夫をしています。
設置された鯉のぼりの中から自分が描いたものや子どもさんお孫さんの鯉のぼりを探しにたくさんのかたが訪れます。
西北町熊ヶ倉自治会では、これからも地域の皆さんと一緒に、地域の顔がより一層見える関係づくりや、子どもたちの地域への愛を育くむ活動を行っていきます。

動画を見る

4月4日 絶滅危惧―長崎文化再生事業

『絶滅危惧-長崎文化再生事業』とは、開港以来、長い歴史のなかで育まれてきた「長崎文化(町人文化)」を再生し、未来の長崎のまちづくりに活かしていこうとする事業です。
平成28年度、市民活動団体である「長崎町人町プロジェクト」が提案し、「長崎市まちなか事業推進室」と協働して実施しました。
この事業では、絶滅が危惧される長崎文化の調査、取材などを行い、これを冊子にまとめシンポジウムなどで紹介しました。
また、長崎町人町プロジェクトは長崎に「町人・職人のまち」が生まれた年1625年(寛永2年)と考え、これから数えて400年目の2025年を「吉祥年」と位置付け、伝統を継承しながら、従来の「まち」としての魅力が輝き続けていくことを願って歳時に併せて各種イベントも開催しました。
このような取り組みを通じ、価値のある町人文化を再生していくことで、今後、町人文化を活かした商品やイベント、建物などが創造され、商業活性化に寄与していくことが期待されています。

動画を見る

お問い合わせ先

市民生活部 市民協働推進室 

電話番号:095-829-1125

ファックス番号:095-829-1233

住所:〒850-8685 長崎市魚の町4-1(10階)

アンケート

アンケート

より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。コメントを書く

観光案内

平和・原爆

国際情報

「市民協働・自治会・人権・男女共同参画」の分類

ページトップへ