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平成30年度 もってこ~い市民力

更新日:2023年4月28日 ページID:040283

平成30年度 もってこ~い市民力

3月5日 にこセン子育てフェスタ
2月5日 長崎市こども囲碁教室ネットワーク 平成30年度わがまちみらい情報交換会
1月8日 「ながさき・愛の映画祭」~Take it!虹 式見地区コミュニティ連絡協議会「包丁砥ぎサービス事業」
12月4日 ながさきエコライフ・フェスタ2018
11月6日 海岸の漂着ゴミ清掃活動~ながさき海援隊 横尾小学校区コミュニティ連絡協議会~「多世代で楽しくプロジェクト」
10月2日 動物愛護フェスタ
9月7日 おり鶴再生画用紙を活かした子どもの表現事業~アートマニアながさき~ 深堀地区コミュニティ協議会「夏休み深堀サマースクール」
8月7日 新体力テストとニュースポーツ体験
7月25日 シバヤギを活用したまちづくり事業~出津地区まちづくり協議会 茂木コミュニティ連絡協議会「茂木ペーロン大会」
6月5日 出島オラニエ・フェスティバル
5月1日 「市民活動センター「ランタナ」指定管理者による運営スタート!『明日の香焼を考える会』
4月9日 春休みこども消費者教室『スマホ・ケータイ安全教室』

3月5日 にこセン子育てフェスタ

長崎市東公民館では、特別講座「にこセン子育てフェスタ」を開催しました。
これは、子育て中の親子が楽しみ、遊びながらふれあい学べる場として、また親同士や子ども同士が交流する場として開催しているものです。
子育て中のママたちが準備や運営をサポートした子ども用品おゆずり会や、小物づくりのワークショップ、スタンプラリーに大勢の親子が参加しました。
長崎純心大学の保育実践研究会『スマイル』の学生たちも楽しい歌や劇で親子が楽しめるコーナーを企画、運営しました。
また、子どもたちにモノを大切にする心を育むきっかけづくりとして、壊れたおもちゃをボランティアで修理する活動を行っている市民活動団体「長崎おもちゃ病院」のコーナーにも多くの親子が訪れ、おもちゃのドクターとの交流が行われていました。
このように公民館は、地域の方々の身近な活動拠点として、多世代が交流できる場づくりを進めています。

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 2月5日 長崎市こども囲碁教室ネットワーク 平成30年度わがまちみらい情報交換会

長崎市こども囲碁教室ネットワーク囲碁文化の継承のため子どもとその保護者に囲碁の魅力を知ってもらうとともに、青少年の健全育成と社会福祉に貢献しようと活動している市民活動団体「長崎市こども囲碁教室ネットワーク」では、毎週金曜日と土曜日に「こども囲碁交流教室」を開催しています。
東長崎地区や中央地区など市内3会場の囲碁教室には、未就学児から小中高生60名程が所属し、楽しみながら囲碁を学び、県大会で優勝するなど優秀な成績を納め、全国大会にも出場している子どもたちもいます。また、先月長崎で行われた「上海・釜山・長崎の高校生による国際交流囲碁大会」には、小中学生チームとして特別参加をしました。
この団体では、県内の囲碁普及のため「長崎ジュニア囲碁大会」「全日本こども囲碁チャンピオン戦・長崎地区大会」開催や小学校の「放課後こども教室」でも囲碁に触れ合ってもらう活動を開始し、プロ棋士による「学校囲碁指導者講習会」を開催する予定です。
大会では、未就学児や初心者からでも参加を受け付け、囲碁を学ぶこどもの保護者交流大会も組み入れています。みなさんも一緒に囲碁を楽しみながら学んでみませんか。
平成30年度わがまちみらい情報交換会長崎市では、地域の取り組み事例の発表を通して、参加者と情報交換を行う「わがまちみらい情報交換会」を開催しています。
今年は、12月15日、16日に開催し、2日間で延べ約300人が参加しました。
今回の情報交換会では、地域の様々な団体で構成された地域コミュニティ連絡協議会の6つのモデル地区と市民活動団体4団体の計10団体からご発表いただきました。
モデル地区の発表では、協議会設立までのポイントや苦労話、取り組みをする中での課題やメリットなどをご発表いただきました。
市民活動団体からは、実演を通して活動内容をご紹介いただきながら、地域との協働した取り組みについてご発表いただきました。
どの団体のご発表からも、地域をよくしたいという熱い思いが伝わってきて、参加者の皆さんにもたくさんの学びがあったようでした。
また、会終了後も、会場のあちらこちらで個別に情報交換する姿が見られるなど、新しいつながりも生まれていました。

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1月8日 「ながさき・愛の映画祭」~Take it!虹 式見地区コミュニティ連絡協議会「包丁砥ぎサービス事業」

「ながさき・愛の映画祭」~Take it! 虹
すべての人が生きやすい社会をめざして、セクシュアル・マイノリティに関する活動を行っている市民活動団体「Take it! 虹(テイク イット ニィジィ)」が、「第3回ながさき・愛の映画祭」を開催しました。多様性をテーマに選んだ映画3作品が上映されたほか、参加者がマスクとマントで見た目を隠し、内面を見つめることでベストフレンドを探すゲーム「ベストフレンド・マッチング」や様々な個性、経験、価値観を持つ人たちを「本」に見立て、「読者」に貸し出すイベント「ヒューマン・ライブラリー」などが行われました。
Take it! 虹は、「映画祭を通じて違いを抱えた他者同士が出会い、互いに理解しあうことで、すべての人が生きやすい社会の実現をめざしたい」と活動を続けています。
性的少数者(LGBT)は、みなさんの身近にもいるはずです。そのことを知り、理解し合えれば、一人でも悩んでいる人が減り、みんなが住みやすい社会が実現できるのではないでしょうか。
式見地区コミュニティ連絡協議会「包丁研ぎサービス事業」長崎市では、これからの将来を見据えた地域コミュニティのしくみづくりを進めており、今年の4月からモデル事業として6地区で開始しています。
その1つである式見地区コミュニティ連絡協議会では、高齢者の生きがいづくりと住民間の絆を深めるため「包丁研ぎサービス事業」を実施しています。
もともと漁業や農業が盛んな式見地区では、現在は高齢化が進み、出刃包丁や鎌を研ぐことは、お一人暮らしの女性の困りごとの一つでした。この困りごとを解決しようと、包丁研ぎを得意とする地域の方々で定期的に包丁研ぎ会を開催しています。
この日も多くの包丁や鎌が集まり、「家には男手がいないので助かる」「次回はいつ開催か」などの声もあり、大盛況でした。
式見地区ではこのほかにも、高齢者の健康増進や地域の交流を深める事業などを展開しており、暮らしやすいまちにするための取り組みが進められています。

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12月4日 ながさきエコライフ・フェスタ2018

長崎市では、市民が「だれでも」「いつでも」「簡単に」実践できるエコライフを推進するため、環境イベント「ながさきエコライフ・フェスタ」を開催しています。
今年も長崎水辺の森公園において開催され、市民の方や企業がエコライフのきっかけづくりや継続的にエコ活動を実践できるよう様々な展示等が行われました。
ステージイベントでは、エコライフに関するクイズ大会やリユース品抽選会などが行われ、展示ブースでは、日頃、環境に関する活動を行っている「ながさきエコネット」や「長崎おもちゃ病院」などの市民活動団体や企業による自然遊び体験やミニトレイン、エコ工作など盛りだくさんの出展が行われました。
参加した市民の皆さんは、家庭や学校、職場などで楽しくできるエコライフの意識を高めたようでした。

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11月6日 海岸の漂着ゴミ清掃活動~ながさき海援隊 横尾小学校区コミュニティ連絡協議会~「多世代で楽しくプロジェクト」

海岸の漂着ゴミ清掃活動~ながさき海援隊海岸漂着ゴミの清掃活動をはじめゴミ問題やリサイクル問題などに取り組んでいる市民活動団体「ながさき海援隊」が、福田サンセットマリーナ付近の海岸で漂着ゴミの清掃と調査活動を行いました。
また、漂着ゴミの多くが川から流れてくるということもあり、日ごろ川の環境美化活動を行っている市民活動団体「川に学ぼう会in浦上川(大橋地区)」の会員の皆さんもこの活動に参加しました。
清掃活動のあとは参加した皆さんが、お互いに意見や感想を述べ合い、ゴミ問題の課題解決に向けた意識の共有を図りました。
今後も「ながさき海援隊」では、地域の人たちや子どもたちにもゴミ問題や使い捨て容器、リサイクル問題などに関心を持ってもらいたいと、継続的に海岸漂着ゴミに関する活動を行い、根本的な解決を目指していくそうです。みなさんももう一度、ゴミ問題について考えてみませんか。
横尾小学校区コミュニティ連絡協議会 ~「多世代で楽しくプロジェクト」長崎市では、これからの将来を見据えた地域コミュニティのしくみづくりを進めており、今年の4月からモデル事業として6地区で開始しています。
その1つである横尾小学校区コミュニティ連絡協議会では、子どもたちの地域愛を育むため、まちの魅力や様々な伝統・文化を伝える事業として「多世代で楽しくプロジェクト」を実施しています。
今回は、子どもたちの食育として実施される、田植えから収穫、そして食べるまでの体験の中の1つ“稲刈り”の工程を行いました。地域の方の指導のもと、子どもたちは慣れない鎌を使った作業に少し苦戦しつつも、何とか稲刈りを終了。大きく育った稲に大満足な様子でした。
今後は、昔ながらの脱穀機を使った精米体験や地域の方と子どもたちの食事会を行う予定です。
この協議会では、このほかにも「まちの魅力を伝えるプロジェクト」など様々な事業を展開しており、地域のつながりを深め、暮らしやすいまちにするための取り組みが進められています。

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10月2日 動物愛護フェスタ

平成30年9月22日(土曜日)出島ワーフ三角広場において「第43回ながさき動物愛護フェスタ」が開催されました。
これは、動物愛護と適正な飼育についての理解と関心を深めようと、公益社団法人長崎県獣医師会長崎支部・長崎県・長崎市の共催で毎年開催しているものです。
イベントには、日頃動物愛護の活動をしている多くの市民活動団体が協働し、動物愛護に関する様々なブースを設けました。
「WanWanファッションショー」や「保護猫の譲渡会」、「ワンちゃんの心音を聞いてみよう!」といったブースが設けられたり、チャリティーマーケットが行われるなど、訪れた多くの市民が動物たちと触れ合いながら、いのちの大切さを学び、動物をかわいがって大切にしようという気持ちにつながる一日になりました。

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9月7日 おり鶴再生画用紙を活かした子どもの表現事業~アートマニアながさき~ 深堀地区コミュニティ協議会「夏休み深堀サマースクール」

おり鶴再生画用紙を活かした子どもの表現事業~アートマニアながさき~「アートマニアながさき」は、アートの視点を取り入れ、まちづくりに取り組んできました。
市民の皆さんや、長崎を訪れた方々が、まちを歩きながら、長崎で活動しているアーティストの作品に触れて、楽しんでいただけるように、商店街などに作品を展示する「アートストリート事業」を行っています。
今回、長崎から平和を発信する「長崎平和アートプロジェクト(ナヘア)2018」の一環として、平和をテーマとした「アートストリート事業」を開催し、子ども達を対象に、長崎・広島に届けられた折鶴から再生された画用紙を用いて、お絵かき教室(ワークショップ)を開催しました。
世界中の人達の平和への祈りがこもった再生画用紙に、子ども達は平和を願い、それぞれが世界でただ一つの自分の絵を描きました。
子ども達の色彩豊かで自由な作品は、8月の平和を考える月に、原爆資料館、ブリックホール、長崎新聞社で展示され、多くの人の目を楽しませました。
深堀地区コミュニティ協議会「夏休み深堀サマースクール」長崎市では、これからの将来を見据えた地域コミュニティのしくみづくりを進めており、今年の4月からモデル事業として6地区で開始しています。
その1つである深堀地区コミュニティ協議会では、地域の小学校4~6年生を対象に「夏休み深堀サマースクール」を開催しました。
子どもたちは、ボランティアの大学生やシニア世代の方々と一緒に、夏休みの課題や昼食づくりに取り組んだり、お寺で深堀地区の歴史について学んだりしました。
子どもたちを中心に地域の方々が集まることによって、地域のつながりを深めることができ、子どもたちにとっても普段できないような体験となり、夏休みの貴重な思い出の一つになったのではないでしょうか。
この協議会では、このほかにも、防災への取り組みや地域全体の交流を図るためのイベントなどを実施する予定で、暮らしやすい地域とするための取り組みが進められています。

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8月7日 新体力テストとニュースポーツ体験

日常生活の基本となる体力を確かめ、日々のスポーツ活動や健康づくりに役立てようと「新体力テスト」が行われました。
日頃運動をしている人や、運動不足を感じている人たちも参加し、自分の体力の現状を把握しようとテストに取り組んでいました。実施種目は、64 歳までの6 種目と65 歳以上の6 種目で、長崎市スポーツ推進委員がそれぞれ測定し、結果を得点に換算することで、体力年齢を出したり、年代に応じた5段階評価を行いました。
また、一般に勝敗にこだわらずに、生涯を通して、誰でも気軽に楽しんでプレイできる「ニュースポーツ」とも呼ばれる、カローリング、ラダーゲッター、ディスゲッター、バッゴーの体験をおこないました。今年度初めての開催にもかかわらず、約80 名の方に参加いただき、健康づくりへの意識の高まりを感じることができました。日頃のスポーツ活動を見直し、健康づくりへの関心を高め、いつでも、どこでも、いつまでもスポーツやレクリエーションに親しむことへの、きっかけづくりにつながるものとなりました。

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7月25日 シバヤギを活用したまちづくり事業~出津地区まちづくり協議会 茂木コミュニティ連絡協議会「茂木ペーロン大会」

シバヤギを活用したまちづくり事業~出津地区まちづくり協議会長崎市外海の出津地区においてまちづくりに取り組む「出津地区まちづくり協議会」では、これまで世界遺産候補地クリーン作戦やサンセットロード植栽事業活動など積極的に地域の活性化事業に取り組んできました。
現在、雑草の駆除や休耕地の活用、イノシシ避け対策にも効果が期待されているシバヤギを活用したまちづくり事業を実施しています。
シバヤギは、小型で病気にも強く飼育しやすい家畜で、外海地区と五島列島に古くから生息、飼育されており、長崎県原産の在来種です。古くは、潜伏キリシタン集落で飼育されていました。
協議会では、これまでシバヤギ研究会、子ヤギ交換会を実施し、貴重なシバヤギ種の保存と継承を目的に事業を進めており、今回2回目の子ヤギ交換会が行われました。
繁殖や飼育者の交流が目的でもあり、市外からも飼育者が参加し意見交換と質疑応答が行われていました。かわいい子ヤギたちもまちづくりの一役を担っているんですね。
茂木コミュニティ連絡協議会「茂木ペーロン大会」長崎市では、これからの将来を見据えた地域コミュニティのしくみづくりを進めており、今年の4 月からモデル事業を6 地区で開始しています。
こうした中、モデル地区の1つである茂木コミュニティ連絡協議会主催の「茂木ペーロン大会」が開催されました。
この大会は、もともとは連合自治会で主催されていましたが、もっと地区内外の交流を増やし、地域活性化を図ろうと平成27 年から協議会が主催しています。
大会では、地区内外のチームによる対抗戦や子どもたちの体験ペーロンなどがあり、多くの方が参加しました。また、グリーンツーリズム団体が主催の特産品などを販売するマルシェを今年度初めて同時開催し、さらなる活性化を図りました。
この協議会では、ペーロン大会以外にも高齢者の健康づくりや子どもの食育推進事業などを実施する予定で、地域住民や団体が連携し、暮らしやすい地域とするための取り組みが進められています。

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6月5日 出島オラニエ・フェスティバル

国指定史跡「出島」は、江戸時代、日本とヨーロッパの唯一の交流の舞台でした。
長崎市では、復元事業が進んでいる出島を、もっと身近に感じ、みんなで楽しめるようにと、毎年オランダ国王の生誕日である4 月27 日から昭和の日の29 日までの3 日間を、両国の交流の場として出島オラニエ・フェスティバルを開いています。
オラニエとは、オランダ語でオレンジ色のこと。オランダのシンボルカラーです。
フェスティバルでは、オランダにちなんだお菓子やスープ、ジビエ料理の振舞いなどを行う食のイベント、オペラやジャズ、クラシックの演奏やテーブルマジックなどの文化イベントと日本茶や和装などの日本文化とオランダゆかりのゲームを体験できる交流イベントを実施します。
各イベント会場への出店には市民活動団体や多くの市民が参加協力をし会場を盛り上げています。
とりわけ昨年11 月に出島表門橋が完成して初の開催となった今年のフェスティバルは、多くの方の来場で賑わいました。
皆さんも是非出島を訪れ、世界の文化にふれてみてはいかがですか。

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5月1日 市民活動センター「ランタナ」指定管理者による運営スタート!『明日の香焼を考える会』

市民活動センター「ランタナ」 指定管理者による運営スタート!長崎市では、市民活動の拠点施設である市民活動センター「ランタナ」において、指定管理者制度を導入し、4月1日からNPO法人環境保全教育研究所による運営を開始しました。
市民活動の経験で培ってきたノウハウやネットワークを活かし、『市民活動が生活の一部として溶け込み、身の回りの課題をほっとけない市民がたくさんいるまち』を目指し、センターの管理運営を行っています。
これまで2階で行っていた印刷などの作業が1階でできるようになり、模様替えをしたセンターに訪れた市民の皆さんは、「利用しやすくなった」「明るく、広く感じる」などと印象を話し、スタッフとの交流でにぎわっています。
皆さんも是非一度「ランタナ」においでいただき、ほっとけない市民の一人として何かはじめてみてはいかがでしょうか。
「明日の香焼を考える会」長崎市では人口減少や少子化・高齢化など時代の変化の中で、これからの将来を見据えた地域コミュニティのしくみづくりを進めています。
こうした中、香焼地区では、10 年後、20 年後を見据えて、「どんなまちにしたいか」「どういう取組みを行っていくか」などを記載した『まちづくり計画』を策定するため、地域の幅広い世代や団体の皆さんで香焼地区について語り合う「明日の香焼を考える会」を開催しています。
第2回目となる今回は、子どもたちの想いを聞いてみよう!ということで、香焼小・中学生を対象に開催。子どもたちからは、「サンゴが減っているから海の清掃をする」とか「香焼の伝統を守りたい」といった意見が出されました。
この話し合いの場は、報告会を含め、残り5 回程度開催し、香焼地区の将来のプランを考えていきます。

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4月9日 春休みこども消費者教室『スマホ・ケータイ安全教室』

長崎市では、消費者が安心して安全で豊かな消費生活を営むことができる社会の実現を目指して、子どもからお年寄りまで様々な世代に対し、消費生活についての教育の機会づくりに取り組んでいます。
消費者センターに寄せられる消費者トラブルでは、スマートフォン(スマホ)などが使われた事例も多く、また、子どもをもつ保護者の方からもスマホに関する講座開催の要望が多いことから、(株)NTT ドコモとの協働により春休みこども消費者教室『スマホ・ケータイ安全教室』を開催しました。
スマホや携帯電話は、便利だけど思わぬトラブルの種になることもあると知り、安全に使うためには、ルールとマナーを守って使うことが大事だということを学びました。

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お問い合わせ先

市民生活部 市民協働推進室 

電話番号:095-829-1125

ファックス番号:095-829-1233

住所:〒850-8685 長崎市魚の町4-1(10階)

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