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令和元年度 もってこ~い市民力

更新日:2023年4月28日 ページID:040271

令和元年度 もってこ~い市民力

3月3日 わがまちみらい情報交換会 ヤングアメリカンズin長崎~YA長崎サポーターズ
2月4日 開こう、絵本の扉”おひざで絵本”事業
1月7日 ながさき食物アレルギーの会ペンギン 坂のまち♥仁田の楽らくとーく~まちあるき編~
12月3日 大学・商工会との連携による消防団加入促進事業
11月5日 西北校区まちづくり協議会「西北まつり」 「ランタナ」開設10周年記念事業~ランタナフェスティバル
10月1日 スクール・セクハラ防止啓発事業
9月3日 長崎アートフェスティバル~「NPO法人長崎市美術振興会」 土井首地区コミュニティ協議会「川の生き物観察会」
8月6日 出島表門橋公園の賑わい創出に向けた社会実験実施事業
7月2日 「工文会」 「西町校区コミュニティ連絡協議会設立総会」
6月4日 市民参加による営農環境の保全事業~茂木南部地区でびわの収穫体験
5月7日 「むりせら連」「にししろ よかとこみつくー会」
4月2日 共通言語「マンガ」で相互理解 外国人客トラブル防止事業

3月3日 わがまちみらい情報交換会 ヤングアメリカンズin長崎~YA長崎サポーターズ

わがまちみらい情報交換会長崎市では、人口減少や少子化・高齢化が進んでも暮らしやすいまちを作るため地域コミュニティ連絡協議会の設立と運営を支援しています。
今回は、地域の取り組み事例等の発表を通して、参加者と情報交換を行う「わがまちみらい情報交換会」を1月18日、19日に開催し、2日間で延べ約300人が参加しました。
情報交換会では、地域の様々な団体で構成された地域コミュニティ連絡協議会4団体がこれまでの取り組みや今後の展望等を発表し、その後、市民活動団体4団体が地域と協働できる活動事例等を発表されました。また、子どもたちと一緒に地域の愛唱歌を作った、高島地区在住の「レインボーミュージック」による歌の披露もありました。
発表後の質疑では、協議会に対しては、「活動の周知の方法」「事務局の大変な点」など、市民活動団体に対しては、「利用料金について」「高齢者を対象とした活動」などが出され、今後の活動の参考になったようでした。
ヤングアメリカンズin長崎~YA長崎サポーターズヤングアメリカンズ ・ジャパンツアーが今年も長崎で開催されます。
ヤングアメリカンズ(以下YA)とは18~25歳の世界各国から集まった若者と地域の子どもたちが一緒に学び、最終日にショーを作り上げるというインターナショナル・ミュージックアウトリーチプログラムで、挑戦することの大切さや仲間と一つのものを作り上げる素晴らしさなどを学び、このワークショップを通して「新しいジブン」を見つけることができたという参加者も多くいます。
このYAの活動を支えているのが、「YA長崎サポーターズ」で、YAの広報活動や地元参加希望者への説明会を開催するほかワークショップやショーなど運営のサポートを行っています。
今回は、キックオフミーティングの様子とプログラムやホストファミリ―に関する説明会を開催したYA長崎サポーターズの活動の様子をお伝えします。
みなさんも是非一度ヤングアメリカンズをご覧になり、アウトリーチへの参加やYA長崎サポーターズと一緒にYAのボランティアに参加しませんか。

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 2月4日 開こう、絵本の扉”おひざで絵本”事業

日ごろ子どもたちに絵本と触れ合う場をつくる活動をしている市民活動団体「とらねこ文庫」が市立図書館と協働し、開こう、絵本の扉“おひざで絵本”事業に取り組んでいます。
この事業は、絵本を親子で読んでもらうことで子どもの豊かな感性や心を育み、生涯にわたる読書習慣につなげようと、乳幼児向け絵本のテキストブックを作成し、親子で絵本とわらべうたを楽しむ“おひざで絵本”を地域に拡げて開催することで、乳幼児と保護者のふれあい体験と居場所づくりをするものです。
また、この事業に賛同し、地域で活動するボランティアを育成するための研修会も開催しています。
今後も、図書館では絵本の読み聞かせを推進し、家庭や公民館等における子どもの読書環境を整備していきます。

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1月7日 ながさき食物アレルギーの会ペンギン 坂のまち♥仁田の楽らくとーく~まちあるき編~

ながさき食物アレルギーの会ペンギン食物アレルギーに関する様々な講座の開催や多岐にわたる活動を行っている市民活動団体「ながさき食物アレルギーの会ペンギン」が、3大アレルゲン(卵・乳・小麦)を含まないクリスマスケーキの試食会と情報交換のためのおしゃべり会を行いました。
同会には、食物アレルギーの子どもを持つ親、預かる立場の教員、保育士、そして看護師、薬剤師、パティシエ、食育指導士など様々な職種・資格を持った役員がおり、入園入学準備講座やエピペン(アナフィラキシーに対する緊急補助治療薬)講座、食物アレルギーに関する防災講座などをはじめとする様々な講座や活動を行っています。
今回の会では食物アレルギーについて悩んでいる参加者たちが、アレルギー配慮のケーキを味わいながら意見交換し話に花を咲かせていました。
同会では、今後も食物アレルギーに興味や関心のある皆さんが笑顔になれるよう様々な活動を行う予定です。是非一度参加してみませんか。
坂のまち♥仁田の楽らくとーく~まちあるき編~長崎市では人口減少や少子化・高齢化など時代の変化の中で、これからの将来を見据えた地域コミュニティのしくみづくりを進めています。
こうした中、仁田地区では、10年後20年後を見据えて、「どんなまちにしたいか」「どういう取り組みを行っていくか」などを記載した「まちづくり計画」を策定するため、幅広い世代の皆さんの意見を集める話し合いの場として「坂のまち♡仁田の楽らくとーく」を開催しています。
今回は、仁田地区の「大切にしたいところ、心配なところ」を実際に歩いて見つけるために、「まちあるき」を行いました。普段歩く生活道路や公園、名所などを歩いた後は、気づいたことを地図に書き出し、お互いに共有しました。参加者からは「景色が良かった」や「防災意識が高い地域だ」などの感想が述べられ、住み慣れた地域を改めて見つめ直すことができました。
今後、この「楽らくとーく」を2~3回程度開催し、仁田地区の「まちづくり計画」を作っていく予定です。

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12月3日 大学・商工会との連携による消防団加入促進事業

本業を持ちながら火災や災害発生時に現場へ駆けつけ消火活動などを行う消防団。近年、人口減少や高齢化の進展などにより、人材の確保が課題となっています。
今年も台風や集中豪雨などにより大規模災害が多発し、その被害も甚大になっています。このようなことから地域防災力の担い手である消防団員に、女性や学生も加入し、火災予防や応急手当の普及啓発活動などで活躍するようになってきました。
長崎市では、さらに大学生など若い世代に消防団について心をもってもらおうと商工会や市内の大学と協働し、消防団への加入促進事業に取り組んでいます。
今回、長崎大学の学園祭に消防団加入案内のブースを出展し、さらに「NAGASAKI CITY FIRE VOLUNTEER in長崎大学」と題して、消防団のPR動画放映や意見交換などを行いました。
今後さらに消防団への加入促進に向け、積極的に取り組んでいく予定です。

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11月5日 西北校区まちづくり協議会「西北まつり」 「ランタナ」開設10周年記念事業~ランタナフェスティバル

西北校区まちづくり協議会「西北まつり」長崎市では、13地区(令和元年10月1日時点)で地域コミュニティ連絡協議会が設立されています。
今年2月に設立した西北校区まちづくり協議会では、「なんかよかまち 西北 ~笑顔・交流・支え合い~」を地区の将来像とし、今年度から活動しています。
西北校区では、これまで校区全体で取り組む行事がなかったことから、協議会設立をきっかけに、地域住民同士の交流を深めて地域の活性化を図りたいと、第1回「西北まつり」を実施しました。地域の各種団体による様々な出店などが用意され、子どもから大人まで多くの地域の方々が楽しむことができ、地域のつながりが深まるまつりとなりました。
これからもこの協議会では、住民の皆さん、西北を訪れる皆さんに「西北ってよかまちよね」と思ってもらえるようなまちづくりをめざし、「ふれあい食事会事業」や「防犯・防災啓発事業」など、様々な取り組みが進められていきます。
「ランタナ」開設10周年記念事業~ランタナフェスティバル様々な分野のボランティアや市民活動団体の交流拠点施設として、平成20年10月に開設した市民活動センター「ランタナ」。昨年4月からは、NPO法人環境保全教育研究所が指定管理者として運営しています。
令和元年9月29日(日曜日)に開設から10年を記念し、これまでとこれからに「ありがとう」の気持ちを込めて「ランタナフェスティバル」が開催されました。
イベントでは、長崎OMURA室内合奏団による演奏や市民活動団体による活動発表、ランタナ周辺のMAPを使ったまちあるきランタナスゴロクが行われたほか、市民活動団体による展示やコーヒーとパイのケータリングカー、綿菓子の無料配布、九電のオールデンカーによるカレーの振る舞いなどに来場した市民も笑顔いっぱいで楽しみました。
ランタナでは、今後も市民活動を行っている市民の方々を応援するため様々な支援事業や交流拠点として利用しやすい環境づくりに努めていくこととしています。
みなさんも是非一度、ランタナを訪れてみてはいかがですか。

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10月1日 スクール・セクハラ防止啓発事業

近年、学校現場における児童生徒に対する教職員によるセクハラ行為が報道され問題となっています。なかには、教職員が気づかずに児童生徒にセクハラ的言動を繰り返す事例もあります。
セクハラを受けた児童生徒は大きなショックを受け、心身ともに深く傷つき、その後の生活に支障を来すこともあります。さらに成長が阻害されたり、命に関わることに発展する可能性もあるそうです。
長崎市では、日ごろセクハラに関する相談活動や情報発信などを行っている市民活動団体「モッシュMoshyw-もうセクハラを許さない女たちの会」と協働し、スクール・セクハラ防止啓発事業に取り組んでいます。
スクール・セクハラ防止のためのハンドブックを作成し、「教職員向けスクール・セクハラ防止研修」を実施しようとするものです。
今後は、このハンドブックを使って各学校での校内研修や経年研修に活用される予定となっています。

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9月3日 長崎アートフェスティバル~「NPO法人長崎市美術振興会」 土井首地区コミュニティ協議会「川の生き物観察会」

長崎アートフェスティバル~「NPO法人長崎市美術振興会」日ごろ美術に関する事業を行い、地域の美術環境の改善や美術の振興のために様々な取組を行っているNPO法人長崎市美術振興会が、「長崎アートフェスティバル」を開催しました。
県美術館の県民ギャラリーには、出品された洋画や日本画、写真などの作品が展示され、多くの市民が会場を訪れました。
また、作品を観るだけでなく、つくる楽しみを味わってもらおうと、会場に訪れた市民が参加して、Tシャツやエコバッグづくり、長崎ハタをつくるワークショップも行われました。
NPO法人長崎市美術振興会では、17回目となったこのアートフェスティバルの他にも「洋画部展」「南画部展」「小品展・即売会」など開催しています。今後も市民の方が気軽に美術に触れ、親しむことのできるまちづくりに貢献しようと活動を続けていく予定です。
みなさんも是非一度、美術作品に触れ合う体験をしてみてはいかがですか。
土井首地区コミュニティ協議会「川の生き物観察会」長崎市では、これからの将来を見据えた地域コミュニティのしくみづくりを進めており、現在11の地区で地域コミュニティ連絡協議会が設立されています。
その1つである土井首地区コミュニティ協議会では、子どもたちの自然を大切にする心の育成と、子どもたちに地域の自然の現状を理解してもらうために様々な事業を実施しています。
今回は、小学生による鹿尾川の生き物観察会を開催しました。子どもたちは、保護者や講師の皆さんと一緒に網やカゴを使って川の生き物を観察し、勉強しました。
自分たちのまちの川のことを楽しく知ることができた子どもたちの笑顔は、キラキラと輝いていました。
この協議会では、このほかにも「地域に住むお医者さんとの座談会事業」など、地域のつながりを深め、暮らしやすいまちにするための様々な事業が計画されています。

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8月6日 出島表門橋公園の賑わい創出に向けた社会実験実施事業

国指定史跡「出島和蘭商館跡」に、約130年ぶりに出島表門橋が架けられ、往時と同じように橋を渡って出島へ出入りすることができるようになりました。
同時に整備され、生まれ変わったのが、出島表門橋公園です。屋根付きスペースや、休憩用のベンチ、バリアフリーに対応した公衆トイレを設置し、積極的な活用が期待されています。
長崎市は、日ごろ出島エリアを盛り上げるために様々な企画・催しをしている市民活動団体DEJIMA BASE(デジマ ベース)と協働して、出島表門橋公園の賑わい創出に向けた社会実験を実施しています。
公園の利活用について皆で話し合うワークショップ「第1回デジマデ ヨリアイ」や「デジマデ ガッコウ」では、参加した親子が公園で使えるイスづくりと出島や出島表門橋公園について楽しみながら学ぶイベントとなりました。
皆さんも是非出島表門橋公園で楽しい時間を過ごしてみませんか。

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7月2日 「工文会」 「西町校区コミュニティ連絡協議会設立総会」

エコバッグを染めて型友禅体験~「工文会」
市民に工芸や文化の楽しさを伝え、日々の生活に活かしてもらおうと活動している「工文会(こうぶんかい)」が、このほど型友禅でエコバッグを染める体験会を行いました。
型友禅とは、油紙で作った型紙と顔料を用いて染めるもので、初心者でも簡単にできるものです。
参加した皆さんは、用意された金魚とアジサイがデザインされた型紙を使って楽しく型友禅を体験していました。
「工文会」では、今後もこの型友禅の体験会を開くほか、着物や帯のリメイクや着物文化を広めるための取り組みも行っており、工芸や文化を継承し広めていく活動を続けていく予定です。
みなさんも是非一度、工芸や文化を体験してみてはいかがですか。
西町校区コミュニティ連絡協議会設立総会長崎市では人口減少や少子化・高齢化など時代の変化の中で、これからの将来を見据え、地域の各種団体が連携して活動する「地域コミュニティ連絡協議会」の設立を推進しています。
こうした中、西町校区では、昨年から全4回の住民の皆さんによる話し合いの場「にしまちの未来を語ろう会」を開催しました。
「外国人留学生や大学生が多いので、風習・文化を伝え合えるような場をつくりたい」「地域のことについて子どもが意見を言えるような場が必要」といった、西町の未来についての様々な住民の皆さんの意見を集約したまちづくり計画を策定するなど、「西町校区コミュニティ連絡協議会」設立のための準備を進めてきました。
今回開催された設立総会では、協議会の活動の指針となるまちづくり計画や、協議会の体制図・規約等が承認され、正式に「西町校区コミュニティ連絡協議会」を設立しました。
今後は西町校区の将来像「西町元気な住みよかまち‼」を目指し、地域の団体同士、住民同士がしっかりつながり、協議会として活動に取り組んでいきます。

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6月4日 市民参加による営農環境の保全事業~茂木南部地区でびわの収穫体験

長崎市では、環境保全活動や環境啓発活動を行っているNPO法人ながさきエコネットとの協働で、市民参加による営農環境の保全事業に取り組んでいます。
この事業は、日本一のびわのブランドを維持するための取り組みを提案し行っているもので、生産者の高齢化や放任農地が増えるなど営農環境が低下している茂木南部地区・大崎集落のびわ畑を活動地域として行っているものです。
放任農地を有効活用し、収穫体験など市民が参加する営農イベントを行うことにより、地域の営農者とのつながりを生み出し、将来像の共有化を図り、関係者間の役割分担を行うことで持続的な営農活動に向けた主体づくりを行おうと取り組んでいます。 今回は、びわの収穫体験の様子をご紹介します。
皆さんも一度、営農活動イベントに参加してみてはいかがですか。

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5月7日 「むりせら連」「にししろ よかとこみつくー会」

長崎を阿波踊りで元気にする「むりせら連」「踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃソンソン!」見るだけでなく、簡単に踊れてみんなで一緒になって楽しめる阿波踊り。
市民活動団体「むりせら連」は、この阿波踊りの特徴を活かして、たくさんの人を笑顔に、元気になってもらおうと、阿波踊りの出張体験講座などの活動をしています。
体験講座では、見る人も「ヤットサー!ヤットヤット!」と大きな声を出して見る阿呆になったり、車椅子のおじいちゃんおばあちゃんも、手をあげて踊る阿呆になったり。
今回は、毎週行っている練習風景と福祉施設での出張体験講座の様子をご紹介します。
みなさんも見るだけでなく一緒に阿波踊りを踊ってみませんか。
にししろ よかとこみつくー会長崎市では人口減少や少子化・高齢化など時代の変化の中で、これからの将来を見据えた地域コミュニティのしくみづくりを進めています。
こうした中、西城山校区では、西城山の未来を描いた『まちづくり計画』を策定するため、計画に必要なアイデアや意見を集める場として「にししろ よかとこ みつくー会 」を開催しています。
第2回目となる今回は、前回の意見をもとに、地域交流や子育てなどの分野に分かれ、現状の課題や問題点、目指す姿、そして自分たちに何ができるかについて話し合いました。
西城山がどのようなまちになったらいいか、みんなでイメージを共有することができた一日となりました。
この話し合いの場は、報告会を含め、残り3回の開催予定です。
西城山校区では10年後、20年後も暮らしやすいまちであり続けるために、みんなで地域の将来を考えていきます。

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4月2日 共通言語「マンガ」で相互理解 外国人客トラブル防止事業

長崎市では、クルーズ客船の寄港数増加などに伴い、地域経済の活性化が図られる一方で、訪れる外国人観光客が増え、ゴミのポイ捨てなど文化の違いによるトラブルが発生しています。 このようなトラブルを防止するため、日ごろ長崎の魅力を発信し地域を活性化させようと活動している市民活動団体MODAL(モーダル)と協働し、マンガにより日中の文化の違いを分かりやすく伝えようと取り組んでいます。 中国人留学生、ツアーガイド、商店街等の方々の意見を参考にしながらゴミの取扱いについてのマンガを作成し、DVD、パンフレット、ステッカーにして配布を行いました。 今後は、市民の方にもこのマンガを使い日中の文化の違いを周知し、相互理解の促進と観光都市としてのおもてなしの向上を図る予定です。 皆さんも是非一度パンフレットのQRコードからご覧ください。

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お問い合わせ先

市民生活部 市民協働推進室 

電話番号:095-829-1125

ファックス番号:095-829-1233

住所:〒850-8685 長崎市魚の町4-1(10階)

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