大正12年から昭和13年にかけて刊行された『長崎市史』からおよそ75年振り、市制120周年を記念して編さん、刊行を開始した『新長崎市史』。それぞれの違い、魅力、役割……これまで一般の方にはあまり縁のなかった『長崎市史』の世界を紹介する。
ズバリ!今回のテーマは 「新旧併せ読みで点と点を結ぶ!」なのだ
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