ノーベル化学賞を受賞した下村脩さんに、佐世保市より名誉市民の称号が贈られたニュースは、記憶に新しい出来事。それでは皆さん!長崎の名誉市民、栄誉市民のことはどれだけご存知? 全員の名前、プロフィール、功績……etc。 そこで今回は、選出から顕彰されるまでのシステムとともに、名誉市民、栄誉市民の称号が贈られた人々に迫ってみよう。


ズバリ!今回のテーマは

「長崎の誇りに一歩近づけ!」 なのだ




まずは、名誉市民と栄誉市民にまつわる様々なクエスチョンをピックアップ!

Q1 名誉市民、栄誉市民にはどんな人が選ばれるのだろう?
長崎市の条例を見ると、名誉市民は、社会の進展または文化の興隆に貢献し、その功績が卓絶で、世の尊敬を受けた市民または本市に縁故の深い方に贈られる称号とある。
一方、栄誉市民は、長崎市の住民、または長崎市に縁故の深い方で、(1)公共の福祉の増進または産業、経済若しくは文化の発展その他について、その功績が特に顕著であり市民の敬愛の的として仰がれる方、(2)都市の親善に寄与し、その功績が顕著である方のいずれかに該当する方に贈られる称号。

どちらも継続して長崎市の発展に尽力された功績を讃える称号だということだ。
 
Q2 選定方法はどんなものだろうか?
条例によると、名誉、栄誉市民ともに市長が市議会の同意を得て選定。名誉、栄誉市民の称号を証する証書と名誉、栄誉市民章を贈り、顕彰するという。
 
Q3 何か特典ってあるのだろうか?
市の公の式典への招待。年金50万円の支給。死亡に際しての弔詞・弔花の贈呈。 その他、市長が必要と認めた待遇や特典が与えられる。また、市議会の議決を経て市公葬を行うこともできるという。

誇るべき長崎の名誉、栄誉市民は以下の方々。それでは、それぞれの人に少しだけ近づいてみよう。

■名誉市民 一覧
永井 隆(昭和24年12月3日顕彰、S26.5.1没 享年43歳)
カロライン・S・ペカム(昭和32年7月12日顕彰、S57.12.12没 享年91歳)
古屋野宏平(昭和43年12月21日顕彰、S51.1.20没 享年89歳)
田川 務(昭和44年3月29日顕彰、S52.9.5没 享年79歳)
諸谷義武(平成8年3月28日顕彰、H14.4.16没 享年95歳)
 
■栄誉市民 一覧
田口長治郎(昭和54年5月16日顕彰、S54.5.4没 享年85歳)
今村 等(昭和54年11月16日顕彰、S54.11.1没 享年87歳)
江角ヤス(昭和55年12月1日顕彰、S55.11.30没 享年81歳)
西岡ハル(昭和58年12月20日顕彰、S58.11.30没 享年77歳)
住田政之助(昭和60年4月8日顕彰、S60.4.7 享年84歳)
小林ヒロ(昭和60年4月26日顕彰、S60.4.24没 享年87歳)
調 来助(平成元年4月27日顕彰、H元.4.15没 享年89歳)
さだまさし(平成16年4月13日顕彰)
松田�彊�(平成19年12月27日顕彰、H19.11.18没、享年85歳)

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