少子高齢化や一人暮らしの方の増加、家族やご近所との関わり合いが少ない等で、悩みを一人で抱えてしまったり、また、いろいろな悩みが重なり合ったり、どこに相談したらいいのか分からない方が増えています。
長崎市では、国のモデル事業として、県内で初めての“多世代・多分野型相談窓口「多機関型地域包括支援センター」”(市内に2箇所)を設置し、相談員(相談支援包括化推進員)が、複合的な悩みをワンストップで受け止め、その悩みを様々な相談機関とつながりながら、解決に向けて支援します。
「相談の流れ」や「設置場所・連絡先」などは、添付している紹介リーフレットをご覧ください。
また、当センターにおいて、ライフステージごとに市内の相談窓口を紹介したパンフレット(CONNECT こねくと 〜つなぐ〜)を作成しましたので、ご活用ください。
ダウンロードはこちら ⇒ 多機関型地域包括支援センター紹介リーフレット
ダウンロードはこちら ⇒ CONNECT こねくと 〜つなぐ〜 長崎市相談窓口紹介パンフレット(2021年度版)
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