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重要文化的景観 長崎市外海の石積集落景観

更新日:2019年5月16日 ページID:030560

旧出津救助院
《石積が特徴的な旧出津救助院》
出津浜口の港湾石積集落景観
《出津浜口の港湾石積集落景観》

重要文化的景観とは

文化的景観とは、自然や歴史、地形、気候などその地域に暮らす人々が暮らしの上で上手に共存してできた風景のことです。その中でも特に独特な価値があるものを「重要文化的景観」として文化財保護法により守っています。
文化庁ホームページ(http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/shokai/keikan/

「長崎市外海の石積集落景観」

長崎は西洋や中国との交流の歴史の中で、他の都市にない個性的で魅力的な地域文化を育んできました。
なかでも、長崎市の北西に位置する外海地域は、地域で産出される結晶片岩を用いた段畑や石垣、墓地、住居の石垣などの多様な石積構造物や潜伏キリシタン時代の歴史、明治時代に当地に赴任したマルク・マリー・ド・ロ神父によって伝えられた西洋の技術の影響を受けた、特有の風土と文化に彩られた景観が広がっています。
長崎市では平成20年度から文化的景観への取り組みを進め、平成24年9月に重要文化的景観に選定されました。範囲は長崎市西出津町、東出津町の全域及び新牧野町の一部の面積約456.1ヘクタールです。また集落の一部は平成30年に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産「外海の出津集落」となっており、集落の特徴である「長崎市外海の石積集落景観」を守ることは、構成資産「外海の出津集落」を保護することにつながっています。 

外海の石積集落景観範囲

※重要文化的景観の位置及び範囲を示す図面は、世界遺産推進室(長崎市桜町2-22)及び文化財課(長崎市魚の町5-1)で閲覧できます。

報告書等

外海地域の文化的景観の今後の保存・整備に関する計画を策定しています。

1 長崎市外海の石積集落景観保存計画(PDF形式)
第1章~第2章第3章~第5章資料

2 長崎市外海の石積集落景観整備計画(PDF形式)
序章第1章第2章第3章第4章_1第4章_2第5章_1第5章_2第6章、第7章

※石積集落景観を後世まで守っていくため補助金等の制度があります。
詳しくは下記までお問い合わせください。 (PDF形式)

※保存計画・整備計画冊子は、世界遺産推進室(長崎市桜町2-22)及び文化財課(長崎市魚の町5-1)で閲覧できます。

紹介パンフレット・DVD等

「長崎市外海の石積集落景観」の価値を理解していただけるようパンフレットや回遊マップ、DVDなどを作成しています。また、情報発信拠点として外海歴史民俗資料館(長崎市西出津町 2800番地)において石積集落景観のパネルや映像展示を行っています。

外海表紙
                      パンフレット

                 表紙(PDF形式) 
                 中面(PDF形式) 
                 中(PDF形式) 
                 裏表紙(PDF形式) 

                 ENGLISH(PDF形式) 
                 한국어(PDF形式) 
                 中文(簡体)(PDF形式) 
                 中文(繁体)(PDF形式)





 



お問い合わせ先

文化観光部 世界遺産室 

電話番号:095-829-1260

ファックス番号:095-829-1261

住所:〒850-8541 長崎市桜町4-1(商工会館4階)

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