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新型コロナワクチン5~11歳接種(1・2回目)について

更新日:2022年5月12日 ページID:038182

目次

小児(5~11歳)の新型コロナウイルス感染症は、中等症や重症例の割合は少ないものの、感染者全体に占める小児の割合が増えています。
特に重症化リスクの高い基礎疾患を有するお子さんは、重症化予防のため、接種が勧められています。
また、今後様々な変異株が流行することも想定されるため、小児を対象にワクチン接種を進めることとされました。
しかしながら、国において、小児については、現時点において、オミクロン株に対するエビデンスが確定的でないことも踏まえ、小児について接種の努力義務の規定は適用せず、今後の最新の科学的知見を踏まえ、改めて議論することが適当であるとされました。
ワクチン接種は強制ではありませんので「発症予防効果などのメリット」と副反応などのデメリット」の両方について、正しい知識を持っていただいたうえで、お子様のワクチン接種をご検討ください。

長崎県新型コロナ小児ワクチン接種相談センターの設置について

小児へのワクチン接種に関して疑問や不安がある場合の相談窓口として、県において、相談センターを設置していますので詳細はこちらをご確認ください。
また、接種会場やスケジュール、予約方法など一般的なお問い合わせは長崎市ワクチン接種コールセンター(0120-095-827)にお問い合わせください。

長崎大学病院の小児科医師である森内浩幸先生から小児の新型コロナワクチン接種について(動画)

基本情報

対象者、使用するワクチン、回数など

使用するワクチン 接種回数

1回目と2回目の

接種間隔

接種対象年齢

ファイザー社の小児用(5~11歳)ワクチン

※有効成分の量は12歳以上ワクチンの
3分の1になります。

2回 通常3週間 5~11歳

●1回目と2回目の接種間隔
 通常、3週間の間隔をあけて、合計2回接種します。
1回目の接種から間隔が3週間を超えた場合、1回目から受け直す必要はありません。できるだけ速やかに2回目の接種を受けていただくことをお勧めします。

〔他のワクチンとの接種間隔〕
・他の予防接種を、新型コロナワクチンと同時に同じお子様に対して行わないでください。
・前後に他の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。


●接種対象年齢
 接種する日の年齢です。(5歳の誕生日の前日から接種は可能です。)
 小児用新型コロナワクチンでは、1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。1回目の接種時に11歳だったお子様が、2回目の接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも1回目と同じ小児用ワクチンを使用します。

●特に接種をお勧めする方
  慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患(※)を有する方
   接種にあたっては、あらかじめかかりつけ医等と、よく相談してください。
(※) 日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い疾患の一覧等を公表しています。日本小児科学会「新型コロナウイルス関連情報」(外部サイト)

接種は強制ではなく、任意です。

保護者の方は、ワクチンを接種する発症予防効果などのメリットと副反応などのデメリットをご確認ください。そのうえでご本人と話し合い、接種をするかしないかをご検討ください。
また、かかりつけ医がいる場合は事前にご相談ください。

幼稚園・学校や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
⇒学校等におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口は「子どものSOS相談窓口
⇒いじめ・嫌がらせなどについての人権相談に関する窓口はこちら(電話やメールで相談を受け付けています
⇒ワクチン接種を受けていない人に対する偏見・差別事例に関するQ&A(一般の方向け)はこちら

副反応を含めたメリット・デメリットについて

ファイザー社のワクチンは、5~11歳の接種においても、12歳以上の方と同様、接種部位の痛みや倦怠感、頭痛、発熱等、様々な症状が臨床試験で確認されていますが、殆どが軽度又は中等度であり回復していること、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められていないと判断されています。また、1回目接種時、2回目接種時いずれも、症状がみられたのは、局所反応が接種後1~2日、持続期間(中央値)は1~2日であり、全身反応が接種後2~4日、持続期間(中央値)は1~2日と報告されています。詳細はこちらをご確認ください。

メリットデメリット

接種が受けられる場所

個別接種について


個別に医療機関での接種を受ける場合は、医療機関へ直接電話予約します。

医療機関が混乱しますので、必ず接種券が届いた後に内容を確認してから予約してください。

個別の医療機関によって接種実施開始日が異なり、記載されている医療機関でも予約が開始していない場合があります。また、予約の受け入れを中止/再開する場合があります。
 ここに記載のない医療機関でもワクチンの接種が可能な場合があります。(通院患者のみ対応など)詳しくは、直接医療機関へお尋ねください。

地区
 (東西南北)
町名(アイウエオ順) 医療機関名称(通称) 電話番号 接種予定曜日(時間帯)
東部地区 かき道3丁目 冨永小児科医院 838-6060 未定
鍛冶屋町 福田医院 823-5071 土(午後)
上西山町 安井小児科医院 821-2155 未定
桜馬場1丁目 吉田医院 822-6817 土(午前・午後)
万屋町 やなぎクリニック 820-3105 月火木金(午前)
西部地区 畝刈町 かみむら小児科 860-1177 土(午後)
竹の久保町 ながすえ小児科医院 862-8888 金土(午後)
弁天町 平野医院 861-1212 月火水木金(午前・午後)
南部地区 江川町 片山小児科医院 879-3539 土(午前・午後)
江戸町 ふくだこどもクリニック 821-8867 火木(午前・午後)
新戸町3丁目 愛育小児科医院 879-3812 土(午後)
深堀町1丁目 長崎記念病院 871-1515 土(午前)
北部地区 岩見町 やない小児科医院 861-3711 木(午後)
土(午前・午後)
岡町 ごんどう小児科 844-1911 土(午前)
住吉町 きのしたこどもクリニック 847-2001 土(午後)
滑石6丁目 おおつかこども医院 856-2228 火土(午前・午後)

集団接種について

●会場 ホテルニュー長崎 
●予約方法 予約システムまたは長崎市ワクチン接種コールセンター(0120-095-827)
        集団接種の予約システムについてはこちらをご覧ください。

接種当日の注意事項

■予診・接種に同席ができる保護者(親権者または後見人)の同意、同伴が必要です。
※保護者が特段の理由で同伴することができない場合は、お子様の健康状態を普段から熟知する親族等で適切な方が、保護者から委任を受けて同伴することが可能です。

■お持ちいただくもの
▷本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証等)
▷接種券、記入済みの予診票
▷母子健康手帳(接種を受けるお子様の接種履歴を管理しているため)
▷おくすり手帳
接種後に経過観察のため、15~30分程度待機していただきます。お子様が緊張しないよう、普段遊ぶおもちゃや絵本などもお持ちください。

接種券の発送

3月4日(金)、7日(月)に5~11歳(令和4年3月31日時点の満年齢)の方へ送付しています。
令和4年4月1日以降に5歳に達する方は誕生月の前月末頃に接種券を送付します。

ご自宅に届く接種券などのイメージ画像

封筒

予診票

チラシ

ワクチン供給状況

●ファイザー社

クール 納入日 数量 回数分 人数分 入荷状況
第1クール 令和4年2月28日 23箱 2,300回 1,150人 入荷済み
第2クール 令和4年3月14日 63箱 6,300回 3,150人 入荷済み
第3クール 令和4年4月4日 27箱 2,700回 1,350人 入荷済み
第3クール 令和4年4月5日 113箱 11,300回 5,650人 入荷済み
第4クール 令和4年4月18日 145箱 14,500回 7,250人 入荷済み

よくある質問

5~11歳接種に関するQAが掲載されていますので厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンQ&A」をご参照ください。

●その他の質問
【Q1】5~11歳の接種券が届いた後、5~11歳のワクチンを接種せずに、12歳の誕生日の前日を迎えた場合はどうなりますか。
【A1】12歳以上のワクチンを接種いただくことになります。その際は、お手持ちの接種券を使用できます。

【Q2】12歳以上の接種券が届いた後、12歳の誕生日の前日を迎える前に5~11歳のワクチンを接種できますか。
【A2】5~11歳のワクチンを接種できます。その際は、お手持ちの接種券を使用できます。2回目接種も5~11歳のワクチンを接種してください。

5~11歳接種に関する参考資料  

新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(厚生労働省作成)
接種を検討されているお子さまの保護者の方へ(ファイザー社作成)
接種される5歳以上のお子様と保護者のかたへ(ファイザー社作成)
接種後の注意点(5~11歳のお子様と保護者用)厚生労働省作成
ファイザー社の新型コロナワクチン接種についての説明書

アンケート

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