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長崎市総合計画審議会(第2回第3部会)

更新日:2016年4月20日 ページID:028362

長崎市の附属機関について(会議録のページ)

担当所属名

企画財政部 都市経営室

会議名

長崎市総合計画審議会(第2回第3部会)

日時

平成27年10月9日(金曜日) 18時00分~20時30分

場所

長崎市役所本館地下1階 議会第3会議室

議題

1. まちづくりの方針Gの施策体系案について
2. 基本施策「G1 次代を生きぬく子どもを育みます」素案について
3. 基本施策「G3 スポーツ・レクリエーションの振興を図ります」素案について
4. 基本施策「F4 安心して子どもを生み育て、子どもの健やかな育ちを図ります」素案について
5. 全体に関する意見

審議結果

1 まちづくりの方針Gの施策体系について

[事務局:説明]

2 基本施策「G1 次代を生きぬく子どもを育みます」素案について

[基本施策主管課:説明]

【部会長】
前期計画で政策評価をやってきて、これまで繰り返し出てきたことだが、5年後にめざす姿について「実現に向けて努力している」の部分がそぐわない。不登校になる子は努力を怠っているというわけではない。命を大切にする教育について、意味されている事柄が何か、明確に語っていただきたい。今後の政策推進に係るものとして、成果指標が全国平均との比較でいいのか。全国が下がると長崎市も下がって仕方がないということになるのでは。

【担当課】
前回まで基本施策の成果指標に不登校児童、生徒の発生率を上げていたが、誤解を招いてしまうということで、後期の成果指標から外しているが、目指すものは、すべての子どもが毎日明るく元気に学校生活を送ることで、全ての子どもが「実現に向けて努力している」姿を望んでいるということで、めざす姿として記載している。

命を大切にする教育については、基本施策の基本方針に3点書いてあるが、いじめの未然防止、子ども達の心を育てること、お互いに助け合う集団を育てていくということ、すべて含めて考えている。

全国学力・学習状況調査において全国平均よりわずかに低い状況。全国的に様々な努力がされているため、長崎市も努力しているが全国平均が上がると平均との差も縮まらない状況だが、子ども達が将来しっかりと生きていくためには学力をつける必要があるため、まずは全国平均より上を目指して頑張っていきたい。

【部会長】
「将来の夢や希望を自らの言葉で語り、実現に向けて努力している」というのは、長崎市の子どもがこうあってほしいという子ども像を表すものだが、どれくらい市民に認識してもらっているのかについてどう思うか。

【担当課】
前期は成果指標との関連で誤解を招いていたが、後期では、学力や自己肯定感をしっかりと個別施策として打っていって、求める姿を説明していきたい。

【委員】
不登校の子が学校に行かなくても出席扱いになる法律ができようとしているが、どう対応するか。

【担当課】
まずは法律が定まってからの対応になるが、今年度、スクールソーシャルワーカーの増員をしており、不登校、引きこもりも含め、支援を要する子どもだけではなく、家庭環境など、背景も含めた支援が必要で、スクールソーシャルワーカーというつないでいく人を増やしたところ。スクールソーシャルワーカーがその子に必要な所とつないで連携をしていく。出席扱いについては、個々に判断しないといけない。

【部会長】
素案修正についてだが、幼保小連携については他部局との連携にもなるが、成果指標はF4で出すのか、出さないならG1で出すべきではないか。

【担当課】
幼保小連携については、それぞれの中学校区単位で、市、私立含め具体的に進んでいるが、成果指標としてはG1でもF4でも上げていない。上げることができないというより、幼児課と一緒に、市として取り組んでおり、形が整ってきて、自分たちで深め、土台ができたと考えている。成果指標としては考えていなかった。

【委員】
G1-3の取り組み方針(3)学習支援の充実に、寺子屋事業があるが、F4に出てくる放課後子ども教室などとの兼ね合いについて知りたい。

【担当課】
長崎寺子屋事業は、基礎が定着していない、学習習慣が定着していない子がいるという課題があって、家に帰るまでの少しの間見てあげて、学習の意欲、学力向上につなげるというもの。学校によって先生が教えたり、地域のサポーター、大学生ボランティアが来たりするなど、様々な形がある。無理に残すのではなく、家で学習できない子の支援をする趣旨。

放課後子ども教室は土日の活動が中心で、学習だけでなく地域の活動体験や遊びなどもしている。学校の課題やワークシートなど、お互い協力して進めていけたらと思う。寺子屋事業は、昨年度始めた事業で、全ての小学校で放課後等に何らかの支援をやっていきたいと考えている。

【部会長】
長崎市の子どもの学力が、ふたこぶラクダ化して低学力の子が一定程度いることが問題であると言われていたが、寺子屋事業に力を入れるということは、特に力を入れたいのが、低学力の子の学力を上げることなのか、それとも全体的に平均より上げることなのか。

【担当課】
寺子屋事業は基礎が定着していない、学習習慣が定着していない子への取り組みだが、学力向上については、先生たちの研修や、指導主事が学校を訪問して先生を指導するアウトリーチ的なものもある。今の時代が求める学力をつける。できる子はもっと伸ばす。どちらもやっていく。

【委員】
後期基本計画を作る際に、PDCAサイクルを回す、全てがつながっていくべきという視点で考えたとき、5年後のめざす姿のため何が必要かというと、指導する先生が夢、希望を持つことが大事。その項目は、G1-3(3)(7)になると思うが、それを評価する成果指標がなく、取組みの良し悪しを判断できないのではないか。他にも成果指標が当てはまっていないところとして、G1-1(3)、G1-2(4)~(7)、G1-3(4)も成果指標がない。

【担当課】
めざす姿の対象が子どもだから、成果指標も子どもがどうだったかで見ていきたい。先生方の指導力も見ないといけないが、その結果子どもがどうなったかを見ていきたい。

また、取組方針のすべてに成果指標を上げているのではなく、ここをしっかりしていきたいというものだけ上げている。不十分な所があれば指摘していただきたい。

【委員】
子どもが対象であることは理解しているが、そのためにも指導力の向上などの指標がいるのではないかと思った。成果指標がないものは評価がやりにくいのではないかと思う。正しく評価できる成果指標があれば、追加を検討できないか。

【担当課】
持ち帰って協議する。

【委員】
教育においては、教育する側の教師が大事だと思っており、学級担任制では専門の教科以外も教えることになる。小学校でも学級担任制ではなく教科担任制にした方が良い。

【担当課】
状況では教科担任制は難しく、根本的な事であるが、意見があったことは伝える。

【委員】
5年後の目標が漠然としているので、目標を明確にすることが重要。

今年度からあじさいノートが変わりドリル的部分が無くなっている。その代わり各小学校から統一されていない独自のドリルプリントの配布がなされている。このことから、学校単位で教育のレベルが変わるのではないか危惧する。また、対策は行っているか。

G1-4にトイレの洋式化があるが、その前に、現在も男女兼用でトイレを使用しているところがあるのでそこから整備すべき。要するに、あるものに対しての改善・改修を行う前に、無いものに対しての環境改善が先ではないか。

【担当課】
学力については市独自の調査と県の調査を小3~中3まで行っており、点数だけではなく、どういう手だてを打つべきか、経年比較、1年間の指導の結果など、指導に生かせるように活用している。学習支援についてはどの学校でも使えるワークシート等を準備している。

【担当課】
あじさいノートは、今年度から大きく変更した。基礎、基本は教育ネットワークのあじさいボックスで準備し、あじさいノートは、体験や郷土理解と目的を明確に分けた。学校での基礎基本準備は、これからも先生方と考えてやっていきたい。

【担当課】
男女兼用トイレについては、避難所になっているところを今年度に改修予定で、残りは今後計画的に進めたい。

【委員】
バリアフリートイレも必ず1か所は設置していただきたい。

【担当課】
スペース的に余裕がないところもあるが。なるべく1つは多目的トイレをと考えている。

【委員】
スムーズな移行を図るためにも、G1-3の幼保小連携に、中学高校も入れるべき。

【担当課】
中高の連携については、市立高校が1校、あとは県立などなので、連携が難しいが、問題行動の引き継ぎは進めているところ。不登校の子についても、相談場所や学ぶ場所などの情報提供はできているが、進学後の部分については十分できていない。

【委員】
G1-4の取組方針(1)学校の適正規模の確保には統廃合も含むか。

【担当課】
適正規模の確保には、統廃合も含め、適正な環境にすることを考えている。

【委員】
G1-4での就学が困難とは何を持って認定するか。

【担当課】
生活保護家庭に準ずる形で、経済的に困難な家庭に援助している。年収で計算し判断。

【部会長】
先生の問題も指標に入れていただきたい。先生方が元気でなければならないと思うので、メンタル面で学校を休む先生を減らす方向の指標は作れないか。

【担当課】
職員のメンタルヘルスチェックは行っていくが、メンタル面で休む先生を減らすことを指標にすることについては誤解を招く恐れもあるため、持ち帰らせていただきたい。

【部会長】
時間が押しているためG1については終了するが、他に意見があれば後ほど出していただきたい。

3.基本施策「G3 スポーツ・レクリエーションの振興を図ります」素案について

[基本施策主管課:説明]

【委員】
G3-2の成果指標「国体出場者数中の長崎市出身者」の基準は、生まれなのか、小中学校出身も入るか。国体開催県となると出身者が多くなるイメージがあるため、割合について疑問があり質問する。

【担当課】
ふるさと選手登録者、住民票登録者を扱っている。

【委員】
基本施策の成果指標「市営スポーツ施設の利用者数」には障害者が利用しているハートセンターも含めていただきたい。

【担当課】
加える形で考えたい。把握できる形で対応したい。

【委員】
G3-2の成果指標「国体出場者数中の長崎市出身者の割合」については、前期の施策評価の際に、人口分布によっても影響を受けるので、人口比を鑑みて設定すべきと意見を述べたが、それについての考えは。

【担当課】
県選手団を100としての割合なので、どの市も同じ条件で出てくると思っている。

【部会長】
スポーツ表彰の基準の説明がないので市民から見てわかりにくいと思う。

【担当課】
前期では、全国大会の入賞者数としており、全体の出場者が少ないものもあったが、市の表彰は一定の基準に基づいて表彰しているので、指標をこちらにした。

【委員】
スポーツ表彰は長崎市出身者も含まれるのか。

【担当課】
住民票のある人、長崎市出身で大学に進学した場合で親が長崎に住んでいる人も対象。大学も出て、住民票も長崎市から移した人など、単に出身者というだけでは対象とならない。

【委員】
スポーツ人口を増やすことが目的なのに、表彰という項目は必要か。

【担当課】
前期の評価会議で、競技スポーツ強化がいるのかという意見も出たが、するスポーツとみるスポーツがあり、出ている人がいたら見るという形でスポーツに親しむ、長崎が盛り上がる、ということから、表彰だけを目的としているのではなく、市全体でのスポーツの振興になればということで指標として入れている。

【委員】
受賞の定義が記載してあると分かりやすくて良い。

【委員】
指標に、オリンピック選手を輩出するという指標が出せないか。出場の可能性がある人を含めて。

【担当課】
全国大会に入賞する人は可能性があるが、可能性がある人を何人と上げるのは、把握しきれておらず、予想がつかないため難しい。

【委員】
取組方針に国際大会で優秀な成績をというのがあるので、可能性がある子が頑張れば、これを盾に何らかの措置ができるのではないかと思った。

【部会長】
スポーツ表彰は障害者も含むか。

【担当課】
含む。がんばらんば大会においては、ある一定競技性があるものを前提とした。

【部会長】
競技スポーツの評価、表彰に対しては疑問を感じている委員さんもいるが、前期計画で指摘したことを施策課で良く考えていただいていると思う。文言についてはいくつか質問も出ているので、分かりやすくどこかに明記していただければと思う。

4 基本施策「F4 安心して子どもを生み育て、子どもの健やかな育ちを図ります」素案について

[基本施策主管課:説明]

【委員】
F4-1の取組方針について、長崎市には早産の赤ちゃんに対応できる病院がないそうだが、安心して出産できるように、特殊な早産にも対応できる取組方針を加えてほしい。

【担当課】
長崎大学病院、市民病院でリスクが高いお産に対応している。

【委員】
F4-4の成果指標には、正社員だけでなくパートも含まれているので、社会保険や雇用保険があることも条件として加えた指標を入れたらどうか。

【担当課】
検討する。

【委員】
F4-5の婚活支援については、交流する場所の提供ということだと思うが、結婚して市外に出ては意味がないため、その点も把握すべき。

【担当課】
長崎県のほうで個人間の出会いの場の創出を行っており、長崎市では企業・団体間の交流のマッチングを行うもので、場所の提供というわけではないが、人口減少に歯止めをかけるためにも、指標については追跡調査等を行っていきたい。

【部会長】
行政が婚活支援を行うことは理解できない。個人の問題であるし、結婚して子どもを生むことが正しい道筋だと言われているようで抵抗がある。各委員において異論はないか。

【委員】
私自身は、違和感はないと思う。子の出生数を増やす目的として行政でできる施策は支援の環境を整えることが主になると思うが、一つの考えとして、市内の各法人で独自の子ども手当を作って、取り組みをしているところには市が何らかのインセンティブを与えることが、施策として考えられるのではないか。婚活も大事だとは思うが、独自の子ども手当を設定している企業数を何社、というふうにできるのではないかと思う。

【部会長】
F4-3取組方針(1)に幼稚園教諭、保育士等への研修支援や処遇改善、施設の運営評価等を行いますという大事なことが出ているが、それに対する成果指標がない。同じく、(3)幼保小連携に対する成果指標もない。G1でも指標がないため、入れていただきたい。

【担当課】
F4-3取組方針(1)については、量の拡大と質の向上の両輪と認識しており、事業をするにあたっては、人材の確保が先で、そのための支援、離職の防止という観点で、指標として出すか出さないかは今後の検討だが、どれだけ確保できたかとどれだけ離職防止できたかという視点での指標になると思っている。幼保小連携の指標については、教育委員会と協議して検討したい。

【部会長】
質の向上について、成果指標に載りにくいのは分かるが、保育士が足りないのは環境が悪いからであり、そこが改善されなければ保育所が増やせないという状況にある。離職率でもいいので、何か、質を担保するような指標を入れていただきたい。

【委員】
F4-3の成果指標「放課後子ども教室」の目標値が5年後に71校となっているが、以前は予算があって地域の人が講師となり活動をしてきたが、予算がなくなって地域の人たちが協力をしなくなったのに、達成可能なのか。

【担当課】
以前は放課後子ども教室に類似した事業をしていたが、国の予算がなくなり打ち切られて、その時の移行がスムーズにできなかったのが反省点としてある。

今の放課後子ども教室は、市から地区の受け入れ団体に委託という形でしているが、12校中3校区は、市からの委託ではなく自主的に運営している。G1の寺子屋事業も放課後子ども教室の一つとしてとらえながら、増やしていかなければならない。

目標値は高いが、地域の核となる人を見つけ、サポート体制を作らなければならない。しかし、まずは放課後子ども教室の必要性を理解してもらっていないのが問題点であり、各地域に私たちが行って説明し、協力を仰いでいかなければならない。地域の実情に合わせて進めていこうと思っている。目標は厳しいが前向きに取り組んでいこうと思っている。

【部会長】
寺子屋事業は大学生のボランティアが入っている。大学と提携し、ボランティア活動の単位化など、考えはないか。

【担当課】
放課後子ども教室は、どのようなプログラムをしていくかを学校や地域と話し合いながら作るコーディネーター、それをサポートする教育活動推進員、活動を見守る安全管理委員というボランティアがいる。学生さんにはコーディネーターとしての役割は難しいのが実情なので、サポートとして参画してもらおうと考えている。

【委員】
放課後子ども教室と放課後児童クラブの関連は。

【担当課】
放課後児童クラブは親が就労などで昼間いない小学生を対象とした場所。放課後子ども教室はすべての子を対象にして、体験や学習の機会の場を提供するもの。

連携については、国の放課後子ども総合プランの中で、放課後子ども教室と放課後児童クラブを同じ小学校区の中で一体的にやっていくように進めるよう言われている。市の子ども子育て支援事業計画において、71校区の半数以上で一体型を進めていくようにしている。

【委員】
放課後児童クラブなど担い手不足で設置ができない部分がある。かなり厳しいプログラムや指導者を置かなければならない部分があり、なかなか進まない。地域に下ろす際は、ある程度緩和する方向で検討をお願いしたい。

【部会長】
国の出している合計特殊出生率の目標は。

【担当課】
2030年に1.80、2040年はそれを維持。社会移動等については2030年までに収束させる、国の希望の特殊出生率は1.80。参考までに今の合計特殊出生率は、国1.42長崎県1.66長崎市1.40。

【部会長】
合計特殊出生率の目標値には、まち・ひと・しごと創生における流入人口増の目標の数値も入っているのか、今の長崎市の人口規模を維持したままでの数値か。

【担当課】
人口目標を平成72年度に24万2千人として予測し、合計特殊出生率と社会移動を収め、人口32万1千人を目標にしている。合計特殊出生率の出し方については、現在の人口である43万人が低減する中で、女性も減っていく。そのような中、女性にできるだけ生んでもらい、子の出生数3,300人維持を目標としている。

【部会長】
基本施策の目標が達成できないとき、何が原因となるか。合計特殊出生が上がらないのは子育て支援課だけに責任があるわけではない。

【担当課】
合計特殊出生率を指標においているが、F4の施策で淘汰されるわけではなく、総合計画全体の推進により、人口減少に歯止めをかけ、合計特殊出生率につなげていきたい。

【部会長】
要因の分析をきちんとしていただきたい。

【部会長】
目標として挙げられているが現実を見たとき難しい問題として放課後子ども教室の問題があり、今後主管課のほうでも練られる思うが、目標が大きく、達成できない目標を掲げても意味がないと思うので検討いただきたい。また、質を担保する指標を作っていただけないか、企業に対する支援、市が何らかのアドバンテージを与えることができないかについても検討いただけないかと思う。

5 全体に関する意見

【委員】
計画の構成について、F2において個別施策の考え方として自助、共助、公助の考え方という説明があったが、G1-3について、自助、共助、公助の順番にするのなら、家庭、地域、学校となるかとも思うがどうか。

【事務局】
G1-3は、教育委員会の所管でまずは学校があって、学校での教育をしっかりした後で、次に家庭、地域につないでいくという考え方でこのようにしている。F2との整合性については、福祉及び教育委員会を含め協議する。

閉会

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電話番号:095-829-1124

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