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更新日:2013年3月1日 ページID:006448
科学館
平成21年度第2回 長崎市科学館運営協議会
事務局
(平成21度事業実績報告の説明)
委員
ほかの科学館は5年間でリニューアルをしており、リニューアルできないのか。
事務局
科学館建設の際の起債の償還がおわるまでは展示物の撤去・変更等はできないことになっているため今現在リニューアルはできない状況である。
委員
小学校・中学校の先生が係わると子どもの利用者が増えてくる。
事務局
市内小中学校の理科部会の会合、青少年のための科学の祭典でのブース出展、各種イベントでのサイエンスサポーターとして市内の先生方に協力していただくなど、その輪を広げていっている。
事務局
(指定管理者の概要説明)
指定管理者
(平成22年度事業概要説明)
委員
中学生・高校生が参加しやすいようにしていただきたい。
委員
チャレンジサイエンスは大学生の勉強にもなり有意義なので続けて欲しい。
指定管理者
育てることも大事と思っている。中学生は部活動が多いが、その人達や高校生を引き込みたい。
委員
委員
大学生が、科学館の行事に参加したりすることが有意義な経験になったり、勉強になっている。
今後も遠慮なく大学の方にも声を掛けてほしい。
委員
小学生・中学生が虫の名前を調べたり、夏休みの自由研究について調べたいという時がある。
2階の事務室のそばに図書室を作ってはどうか、そのことでリピーターが増えてくると考える。
委員
指定管理者
「おもしろ実験」は、これまで以上のものを作りたいと考えている。
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