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第6回 長崎駅周辺まちづくり委員会

更新日:2013年3月1日 ページID:006418

長崎市の附属機関等について(会議録のページ)

担当所属名

都市計画部 長崎駅周辺整備室

会議名

第6回 長崎駅周辺まちづくり委員会

  • 日時:平成21年11月20日(金曜日)午後2時~午後4時30分
  • 場所:長崎市立図書館 1階 新興善メモリアルホール

議題

  • まちづくりの誘導方針について
  • その他

審議結果

議事

1 長崎駅周辺再整備事業の現状

委員長
本日は議事に先立って、長崎駅周辺再整備事業の現状として、最近の動向について事務局より説明があるとのことである。それでは説明をお願いしたい。
事務局
長崎駅周辺再整備事業の現状について資料に基づき説明。
委員長
今の説明内容について、何か質問等はあるか。
(特になし)
委員長
新幹線については整備時期がやや不透明な状況ではあるが、本委員会では、新幹線、連続立体交差事業、土地区画整理事業といった事業が進められることを前提として、全体的な土地利用や基盤整備等のあり方について議論を進めていきたいという説明であった。このような進め方でよろしいか。
(意見なし)
委員長
それでは、そのような認識で議論を進めてまいりたい。

2 まちづくりの誘導方針について

委員長
それでは、本日の議事に入りたい。
まちづくりの誘導方針の内、本日は、都市施設整備の方針と建築物整備の方針について集中的に議論をしたい。
それでは、都市施設整備の方針について事務局より資料の説明をお願いしたい。
事務局
都市施設整備の方針について資料及びスライドに基づき説明。
委員長
まず、本委員会のスタンスを明確にしておきたい。駅前広場や多目的広場、トランジットモール線といった施設については、既に都市計画決定されていたり、事業計画に位置付けられており、その詳細な内容については、来年度以降に交通事業者等の関係者を入れて、具体的に協議をするということで事務局より説明があっている。しかし、全体として、どのようにして交通結節機能を受け止めるのか、駅の東口と西口の機能分担をどのように図るのかなどといった、大きな方針については本委員会で議論を頂きたい。
まずは、駅の東口と西口の機能分担や交通結節のあり方、現在分散しているバス停の集約化など、交通結節機能について議論を頂き、その後、駐車場・駐輪場整備、歩行者動線整備について議論を進めたい。
A委員
駅の東側は、現在でも相当な交通渋滞箇所であることから、西側へ分散させないと渋滞は解消しないのではないか。西側については、東側の補完というよりは、もっと積極的に利用したほうが良いのではないか。
B委員
浦上川線が全線供用されると、かなりの交通がこちらに流れると思う。また、外環状線についても少しずつ整備されてきている。
C委員
駅を交通結節点として考えたときに、公共交通を主体に考えるのか、自家用車を主体に考えるのか、基本的な考えを持っておく必要がある。東口駅前広場には多目的広場の横に駐車場が計画されているようであるが、駅前広場の中で駐車場の占めるウェイトが大きい。駅前広場のレイアウトについては今後検討するとしているが、現在の計画では、自家用車によるアクセスを優先しているように思える。電車やバスとの乗換えが容易で、雨にも濡れずに移動が出来る環境であれば、自家用車によるアクセスが過度に増えることはないと思う。個人的には公共交通機関を優先したほうが良いと思うが、基本的な考え方については合意が必要ではないか。
D委員
人口が減少する中で、駅周辺を新たな拠点として捉えることについては疑問である。浜町や元船などへの回遊性をもたらすため、交通結節機能については具体的な検討がされているが、現在の計画では、結局、今と同じ状況であるとの印象がある。電車やバスを駅近くに乗り入れる計画については、交通事業者と今後具体的な協議をするとしているが、難しい問題であると思う。特に南部への回遊性の確保は困難ではないか。
また、地区内に東西軸が2本計画されているが、これで駅前商店街側に渡っていけるのか。交通の起点ではなく、単なる拠点がここに残るという形になるのではないかと危惧する。様々な計画が検討されているが、これらが果たして実現可能なのか。
委員長
交通結節機能について、自家用車を主体で考えるのか、公共交通機関で円滑に結節できるということを基本において考えるのか、その点を明確にしたほうが良いのではないかという指摘があり、公共交通機関によるアクセスを重視したほうが良いのではないといった意見があっている。
また、交通量との兼ね合いから、駅の東側と西側の役割を考えたほうが良いのではないかという意見があった。このことについては、例えば、東側には市内の路線バスや路面電車との結節機能を、西側には高速バスや郊外バス、駅利用者のための自家用車の駐車場を配置するなど、東西で明瞭な機能分担を図ることも案として考えられる。
電車やバスの駅へ乗り入れについては、都市計画決定に至る過程の中で交通事業者とも協議をしてきたとの事であるが、全体のディテールを考えていく中で、これらを引き込むか否かでサービスがかなり異なってくると思われる。
歩行者動線については、前回の会議で意見があったことを踏まえて、2本の東西軸が提案されているが、これについても意見があっている。
これまでの意見について、事務局のほうから何か説明があるか。
事務局
駅前広場における交通結節の基本的な考え方としては、公共交通機関に重点をおいて考えていきたい。しかし、周辺の土地利用の状況によっては、自家用車の利用も想定され、駐車場を探す車が周辺の道路に溢れるといった事態は極力避けたいと考えている。よって、周辺の土地利用が図られる際には、駐車場を必要な台数確保させることも必要と考える。なお、駅前広場内における駐車場の位置については、今後、交通事業者等と具体的な検討をしていきたい。
駅前の国道202号については、現在、1日あたり約76,000台の交通量がある。駅前広場等の計画を行う際には、将来交通量の推計を行い、交差点の解析を行いながら、都市計画決定等の手続きを進めてきた。あくまで推計ではあるが、将来的には国道202号の交通量は約60,000台まで減少するものと見込んでいる。ただし、この数値はあくまで推計値であり、今後の浦上川線の交通量の推移を詳細に見ていく必要がある。
委員長
それでは、他に何か意見はないか。
E委員
先日、駅前交番で会議があったが、交通事故多発地点の市内ワースト5の中に大黒町が3箇所も含まれていた。その点も考慮して動線を検討して欲しい。
F委員
都市計画道路が整備されると、現状の渋滞は改善されてくるのではないかと考える。駅利用者については、公共交通機関を優先として考えるとしても、自家用車利用もかなりの量になると思われる。鹿児島中央駅でタクシーに乗った際、駅周辺で自家用車が渋滞しているために、タクシーは遠回りをしており、大変な思いをしているという声を運転手から聞いた。その点も十分に検討したほうが良いのではないか。
G委員
駅の東口は、長崎をイメージする都市の顔となる空間として位置付けていることから、駐車場の位置については検討する必要がある。隣接する魚市跡地については県庁舎予定地となっているが、ここを駐車場として利用することは考えられないのか。
委員長
先ほどの説明にもあったように、駐車場の考え方の中で、駅利用者のための一時的な駐車場と、駅周辺の建物を利用する方のための駐車場といった2つの考え方について示されている。現在、建物を建てる際は、附置義務駐車場の設置が条例で課せられているが、区画整理により新しいまちづくりを進めて行くのであれば、駐車場を個別に設けるのではなく、例えば駐車場ゾーンを設定するなど、地区全体で必要な台数を確保するといったことも考えられるのではないか。
H委員
東口と西口の役割を分担してはどうか。例えば、東口を路線バスとタクシーの乗降場とし、西口を駅利用者のための駐車場とする形をとってみてはどうか。また、高速バス、郊外バス、貸切バスの乗降場が想定されるエリアの中に、定期観光バスも含めるとともに、動線を整備するという考え方もあるのではないか。先日、京都に行った際、市内の路線バスと高速バスの乗降場が駅の南北で明確に分けられていた。こういったイメージで機能を分けても良いのではないかと思う。
I委員
駅ビルには、恐らく商業施設が入ると思うが、それに付随して大きな駐車場が整備されることが想定される。車の動線をどのようにして処理をしていくかについては、最初から考えておく必要があると思う。
J委員
駅を降りて、ラッチ外コンコースからトランジットモール線までの距離が約70メートルあるが、その一方、東側にはアミュプラザをはじめとした商業施設がある。何もない電停の方に果たして歩行者が歩いてくれるのか、歩行者の回遊性について検討するとともに、バスや電車の乗降場についてもある程度集約した形で乗り継ぐことが出来るような形態を検討したほうが良いのではないか。
委員長
駅を降りた人がどういった動きをするのか。トランジットモール線に向かって北へ歩くのか、または商業施設がある東へ歩くのか、その点を考えておく必要があるといった指摘である。
他に何か意見はないか。
K委員
駅の西側から浦上川方面へ至る歩行者軸が設定されているが、将来的にここは多くの歩行者が想定されるのだろうか。資料に、高松駅から真っ直ぐ海のほうへ至る歩行者道路が紹介されているが、ここは、いつ行っても歩行者がいない状況である。その一方、左側にあった貨物の操車場跡地には、現在、マンションが建設されている。せっかく大規模な敷地が確保されることから、西側の歩行者動線について、その必要性をお聞きしたい。
委員長
この歩行者動線は、浦上川沿いが散策路として、快適な水辺空間となることを想定したものであろう。駅の西側にはまとまった土地が確保されることになるが、ここがどのような利用がされるかによって、歩行者動線の意味合いが変わってくるように思われる。
I委員
旭大橋の低床化が大きなキーポイントになると思う。現在の旭大橋は歩行者にとっては渡りにくい形態であるが、低床化されれば浦上川右岸地区からの歩行者がかなり見込まれると思う。現在は、浦上川線も未完成であることから歩行者は少ないが、これが完成し、駅の西側で良好な土地利用が図られれば、西側の歩行者動線にはかなりの歩行者が見込まれると思う。ただし、夜間の歩行者は少ないと思う。
委員長
旭大橋が低床化されて平面で渡れるようになると、大黒町から駅の東口へ行くよりも、稲佐側から平面になった旭大橋を渡って駅の西口へ行くほうが、距離的に短く感じられるようになり、人の動線も少し変わってくるのではないか。さらに路面電車の延伸などもあれば、西口が現在とは違うイメージになることも考えられる。
駅の東口と西口で機能分担をし、東口については公共交通機関との結節を明確にするとともに、もっと使いやすくしてはどうか。新駅からの人の動線を想定して乗降場の位置を検討してはどうか。バス停等の集約についても検討して、合理的な形態を検討してはどうかといった意見があった。
また、いろいろな施設が出来てくると、相当な量の自家用車が想定されるため、それらの動線をあらかじめ想定し、駐車スペースのあり方を考えておく必要があるのではないかといった意見もあった。
L委員
駅前の空間が、多目的広場と駅前広場の2つから構成されているが、どちらが長崎の顔となるのか。性格が異なる2つの空間がややいびつな形で並んでおり、駅前広場のほうがやや目立つ形となっているが、これでゆとりある景観に優れた広場といえるのか、やや疑問が残るところはある。この形状を前提に考えると、ラッチ外コンコースから駅前商店街に至る動線をどのように整備していくのかによって、印象がかなり違ってくるのではないか。出来れば、10メートル~12メートルぐらいの歩行空間を整備し、これが動線でありシンボル軸であるようなイメージを考えることで、駅前広場に軸線を通すという意味で有効ではないかと思う。トランジットモール線をシンボル軸とすることも考えられるが、ラッチ外コンコースから少し離れた位置にあり、歩行者は回遊する必要があることから、出来ればシンボル軸は真ん中のほうにあれば良いのではないか。
路線バスの乗降場については、現在は分散型で、ここを頻繁に利用する人であれば分かるが、県外の人にとっては高架広場の下と交通会館前のバス停以外は利用の仕方が分からない。今回の計画では、これをさらに分散させる計画となっている。分散型というのは、交通渋滞への影響や交通事業者にとっては都合が良いのかもしれないが、利用者によっては必ずしも良いものではない。これをどのように集約していくか、例えば、高速バス、郊外バス、貸切バスの乗降場が想定されるエリアの中に、駅を発着する路線バス(起終点型)を含めることも、考えの一つとしてあっても良いのではないか。さらに、東口についてはバスをもう中に少し引き込むとともに、行き先が似通った系統のバスの乗降場を集約するという考え方もあるのではないか。
西口については、魚市跡地に県庁舎が建設されれば、稲佐側から旭大橋を渡って駅舎の南端へ至る動線も想定される。利用者がどのような動きをするのかといった視点で検討が必要ではないか。
交通事業者との関係よりも、利用者にとって便利なシステムとは何か、このような視点で検討を進めていく必要があるのではないか。結果として、今回のような案に落ち着いたとしても、検討の視点としては利用者本位で進めるべきであると思う。
自家用車については、西口に集約するということも1つの考え方である。自家用車を東口でも受け入れる必要は必ずしも無く、車なので東口から西口へ回ることは比較的容易であり、このような考え方もありうる話である。
今回の案については、これが出発点という意識ではなく、この委員会でアウトラインと規模を決めるための道具であるという位置づけとして頂ければありがたい。
委員長
交通の結節については、明瞭で分かりやすく、利用者にとって使いやすいものであるべきといった指摘であった。駅前広場や多目的広場、トランジットモール線といった空間が確保されていることを上手く活用して、ディテールについては様々な指摘を頂いている。議論を喚起する意味で、今回いろいろな提案を頂いているが、必ずしもこれにこだわらないで考えていきたい。その意味では、多目的広場を東口駅前広場の中で確保して、多目的広場から駅前広場内の駐車場までの間にバスの乗降場を設け、また、駅前商店街の前面にもバスの乗降場を設けるという考え方もあるかもしれない。
都市施設整備の大きな方向性については、今回いろいろなご意見を頂いたので、次の議題である建築物整備の方針に進みたい。
それでは、事務局より資料の説明をお願いしたい。
事務局
建築物整備の方針について資料に基づき説明。
委員長
事務局の提案としては、委員の8割が制限すべきと回答した用途については、制限をしてはどうかということであるが、この点についてはいかがか。
K委員
地権者としては、出来るだけ制限をして欲しくないとアンケートで回答した。今回、制限を提案されている用途については建てるつもりはないが、まちづくりの基本方針の中で、交流とにぎわいの都市拠点を形成するとあることから、ある程度、自由であっても良いのではないかという主旨である。
委員長
あえて制限をかけなくても良いのではないかという意見であるが、他にはいかがか。
M委員
ゴルフ練習場等については、屋上等にネットを張ったものを想像しがちであるが、最近は屋内でのスクリーン型の施設もある。このようなものについては、遊戯施設として人が喜んで集まる可能性もあり、これを単独で設けるのではなく、複合ビルのテナントの1つとして入る場合については、可能性として残しておいても良いのではないか。
住宅・共同住宅等について、これを制限すると夜間人口が少なくなり、何となく怖い街になってしまうのではないか。立地の可能性としては高くないかもしれないが、あえて制限するところまでは行わないほうが良いのではないか。
委員長
遊戯施設・風俗施設に関する意見があっている。畜舎や危険物等の貯蔵施設等については、誰が考えても排除すべきと考えるであろうが、グレーゾーンについて、他に意見はないか。
B委員
特定の用途だけを制限してしまうと、逆に、他の用途であればなんでも良いという誤解を与えてしまうのではないか。今後、具体的なものが出てきた時点で、検討をすべきではないか。
D委員
制限の前に、現状の長崎がどうなっているのかを把握して欲しい。マンションについてはかなりの量が出来てきて、空いているところもあるという噂も聞く。また、事務所についても空いているところがあるようである。マンションやオフィスについては、新しいところにどんどん移ってきて、古いところは空いてくるという問題もある。この地区が開発されると、相当な量が集中する可能性がある。喜んで移ってくるという反面、まちの中が空っぽになってしまう。マンションや事務所、店舗の空き状況がどうなっているのか、現状を調べて欲しい。これから人口が減少していく中で、駅周辺に集中することになると、どこかの地区が消えてしまうことになる。
ちなみにこの地区は、現在の浜町が6~7個入るような広さである。もちろんこれは、地区内を全て店舗として、容積率を上限まで使った場合の想定であるが、それぐらいの規模であることを理解して欲しい。
委員長
建物の現状については、資料等を把握できる分について、次回までに整理して頂くこととしたい。
N委員
私的な財産を公共的な観点から制約をしていくという観点はあるが、遊戯施設について、例えば伊勢丹のビルの1フロアを使ってゴルフ練習場と教室があり、これは当たり前の状況になってきていることから、バッティング練習場・ゴルフ練習場を制約するというのは、すこしやりすぎの感がある。
麻雀屋・ぱちんこ屋・場外車券売場等については、ある程度の制限を加えるべきであると思う。ただし、A・Bゾーンは駅の顔となる部分であるので制限は必要であると思うが、Cゾーンについては一考の余地はあると思う。
ここでは、都市計画法に基づく地区計画による制限であるので、慎重に議論をしたほうが、活気のあるまちをつくることが出来るのではないか。どうしても制約をかけるべきと思われる用途については制限しても良いが、あまり制限しすぎるのはどうかと思うので、次回議論をしたい。
I委員
10年後というスパンを考えると、その時点での長崎市の経済情勢が分からないところもある。また、バッティング練習場・ゴルフ練習場については、アミューズメント施設として捉えると、あまり制限をかけると良くないのではないか。また、各ゾーンの特性を捉えた規制のあり方を検討したほうが良いのではないか。
G委員
長崎は老人ホームが不足しており、現状でも相当な入所待ちの人数がある。地権者が今後どのような土地利用を進めるかは分からないが、福祉の面ももう少し考えて欲しいと思う。
委員長
にぎわいの面では、用途については現在のイメージではなく、将来の形態も考えて慎重に考えてみてはどうか。各ゾーンをもっときめ細かくチェックしてはどうか。また、いろいろな議論を行う前提として、実情を調査してはどうか。高齢化や少子化に対応できるようにしてはどうかといった意見を頂いた。土地利用を地区計画の中で制限していくという点では、是非制限したほうが良いものについて検討をした上で、ある程度自由度を残しておく部分との仕分けをする必要がある。この点について、次回議論を詰めていきたい。また、前回の資料で説明があった景観面についても、次回検討していきたい。
O委員
先ほどの委員の発言の中で、この地区は現在の浜町が6個~7個入るような広さであるといった表現があったが、規模が非常に分かりやすかった。次回以降の説明の中で、具体的な規模がイメージできるような表現があれば分かりやすい。
委員長
事務局のほうで検討して頂きたい。それでは議事を事務局にお返ししたい。
(閉会)

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電話番号:095-829-1124

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